やっぱり熟女 - 熟女体験談
1:友達の母さん
投稿者:
チェリーボーイ
◆/Uy41xpMg6

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2016/10/03 04:56:01(tQOrs7Ho)
「今掃除器掛けてるから、上手くすれば」
友達の言葉に、ドキドキした。
俺は部屋を出て母ちゃんの様子を伺っていると、寝室に入った。
ワクワクしながら覗き込む。
カーテンを閉めると、ブルーのTシャツを脱ぎ、ジーンズを脱ぐと、ピンクのブラとショーツが露わになった。
首筋、脇の下、胸の谷間と拭いていると、母ちゃんは俺が見ているとも気付かず、ブラを外した拍子にプルルンと弾むように母ちゃんのオッパイが露わになった。
下着姿どころか、少し黒ずんだ乳首を見れた俺の興奮は更に上がった。
母ちゃんはタオルで胸の汗を拭っている。
(もっと近くで見たい)
16/10/03 05:07
(tQOrs7Ho)
俺、たまらずドアを開けた。
「エッ!?ちょ、ちょっとよしきくん!おばさん、着替えてるんだから」
慌ててタオルで胸を隠した母ちゃんだったが、母の視線が我々の股間を見て思わず目を背けた。
自分の胸を見て欲情している事に気付いたのでしょう
「よしきくん、おばさん着替えて、キャッ!」
感情を抑えられなくて、抱きつき、オッパイをまさぐちゃった。
必死に抵抗し、俺に止めるように言うも、
「おばさん、好きでした」
そう言って母に甘えるように顔を擦りつける俺に、母ちゃんは困惑気味に、
「だ、駄目よ!お願い、離れて!!」
私にも止めさせるように言おうとしたのでしょう、
「おばさん、俺の初めての人になってよ!」
16/10/03 05:16
(tQOrs7Ho)
俺、そう言いながら佳代子(友達の母ちゃん)のオッパイに顔を擦りつけた。
ムッとした佳代子が、「何バカな事言ってるの!あなたのお母さんに言いつけるわよ」
「おばさん、お願いだよ!このままじゃ俺」
佳代子から離れるとズボンとパンツを脱ぎ捨て、勃起したチンポを母に晒した。
まだ完全には剥けきれていないチンポを…。
「おばさん、俺も、俺ももう」
「こんなおばさんに、まだ、あなたには早いわよ!大体、もっと若い子が居るでしょうに」
「俺、おばさんとやるのを想像してオナニーしてた!」
俺、佳代子にカミングアウトした。
16/10/03 05:25
(tQOrs7Ho)
このままじゃレイプされると思ったのでしょうね。俺、その気だったけど…。
かよこは脱いでいた衣服を素早く手に持ち立ち上がると、徐々に部屋の入り口に後退りながら、
「気持ちは嬉しいけど、それだけは駄目!絶対。キャァァ!」
夢中でした。オッパイを隠すのに必死で下半身が無防備だった佳代子のショーツを一気に足下まで引き下げた。
佳代子は悲鳴を上げ思わずその場にしゃがみ込む。
俺、仰向けに押し倒し、佳代子の足を広げようと試みた。
佳代子は激しく抵抗し、
「バカバカバカバカ!止めてぇ!イヤァ!!」
佳代子がジタバタ暴れる拍子に、佳代子のヘアーが目に飛び込んでくる。
16/10/03 05:36
(tQOrs7Ho)
左足を掴み、ピンクのショーツを足から抜く。更に佳代子の両足を大きく広げると、
無防備な佳代子のおまんこが露わになった。
(こういう風になってるんだ)
「イヤァァ!見ないで…。お願い、正気に戻って」
佳代子は戸惑い、俺を説得しようとした。
「だ、駄目よ、絶対、アァ、まっ、待って!胸は触らせて上げるから!!それで我慢して」
乳首を舐め、舌で転がし、吸い付くと、佳代子から吐息が漏れる。
オッパイを味わい、徐々に母の下腹部に顔を埋める。
16/10/03 05:46
(tQOrs7Ho)
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