もう数年前のことです。
当時37歳だった私はとある真面目系の結婚促進サイトで67歳の恭子と知り合った。身長155少しポッチャリだけどとても若々しく50代でも十分いける。待ち合わせして、暑い日だったのでカキ氷を食べながら軽く会話して単刀直入に“ホテル行きませんか?”と言うと“いいわよ”とあっさりOK。
ご主人はお堅い公務員だったけど数年前なくなって自由になったとはいえ貞操観念のしっかりした女性に見えた恭子さんだったけど、いざ事が始まると積極的で大きなバストを愛撫してると我慢できないのか体勢をかえ肉棒を口に含みはじめは優しくせわしく舌を使いながらシャブリあげてくる。
頃合いをみて恭子は股がり、おそらくシャワーの時仕込んだであろうローションたっぷりの秘部に肉棒をあてがった。少し緩いが女として十分機能する秘部で私を優しく挿入感を味あわせてくれる。後背位で責めてるとき指をアナルに入れてみると最初だけ手を払ったが2回目は抵抗しなかったので秘部から肉棒を抜きアナルに入れた。わりとすんなり入り嫌がる様子もなかったので“これは始めてでないな”とか思いながら抜き差しした。抵抗するどころか喘いでいる。ほどなくすると超熟女のアナルを犯している光景がとてもイヤらしく感じ思わず大きなお尻の肉を鷲掴みにしやがてイキそうだというと“わたしもイク”と身体を震わせながらたまらないと云わんばかりに上り詰めた。私もそのまま恭子の中に放出させてもらった。
その後3回位会ってホテル行ったけどお互い都合が合わなくてそのまま自然に連絡しなくなった。