やっぱり熟女 - 熟女体験談

中学の頃に実の母親が事故で亡くなってからなのか、僕の女性の好みは殆どが年上

それも、母親と言って良い位の年上の女性が好み

同年代の女性とも付き合った事も有るし、誘われて遊んだ事も有るけど やっぱり・・・

それが、今では親父が二年前に再婚と言うか自分より５歳年下の女性を家に入れた

名前は「淳子」歳は５０歳で、何か飲み屋の女って感じで男好きがする様な顔立ち

スタイルは中肉中背を少しふくよかって感じがする

僕は隣町でアパート暮らしをしてるけど偶に家に帰ると、風呂とかに入って飯を食べて帰る

今年に入って淳子と時折、目が合う事が有って、故意にお風呂上がりにバスタオルだけで台所とかに行って

また故意にバスタオルを落としたりして股間を見せる

初めの内は、淳子も目をそらす様にしてましたけど その内に淳子も僕の風呂上がりに近くまで来て見て居ます

今週は親父が会社の仕事で１０日間家に居ないのは知って居たので、家に帰り何時もの様に風呂に入り飯を食べる

呑みながら淳子と話しをしてると、僕が故意に見せ付けてる話しに「貴方のって大きいわね！彼女は悦ぶでしょう？」

「今は彼女は居ないから、どう 使って見る？(笑)」 「そうねぇ～、独り身なら使って見たいけど・・」

「じゃぁ、今週は独り身だから使って見ようよ！」 そう言って淳子の横に行ってバスタオルを外して手を股間に

最初はダメよ、と行って居たけど段々に大きくなってくるのを見てたら アァ・・と言うと

座り込んでフェラをし始めた、アァ・・凄い！アァ・・大きい！

立たせてキスをしながら服を脱がせてマンコを触ると既に大洪水！指で一度逝かせて、テーブルに手をつかせて

バックから突き上げて何度か逝かせると、もうダメ！と床に崩れる様に座り込んだ

少し休んで 呑みながら聞いて見ると、何時かはこうなると思ってたそうです

と、言う事は淳子も願望が有ったのでしょう！今週は淳子と遣り捲りです！

淳子には僕の前では今週は服を着るな！言って有ります。