やっぱり熟女 - 熟女体験談

よく読まれている体験談
2016/09/05 03:33:43(E36MQuNZ)
隣の部屋に聞き耳を立てる日が続きました。オバ様が生活している。というだけで僕の変態妄想はどんどん膨らんで「アアッ、オバ様~」そう言いながら激しくオナニーばかりしていました。
たまに、干してあるバカデカいブラジャーやよれよれになっているおよそ年齢からは想像出来ないTバックのパンティ。僕にとってはこれ以上のエロはありませんでした。
僕は勇気を振り絞って彼女のドアの郵便受けに、想いの全てを書いたメモを放り込みました。もう一か八かでした。彼女の事をどう思っているかとか、いわゆるラブレターです。
彼女は何時ものように9時過ぎに帰ってきました。コツ、コツ、と重いヒールの音が僕の部屋の前を通りすぎガチャガチャとドアを開ける音。もう心臓がバクバクでした。普通ならば直ぐにテレビの音が聞こえて来るのですが静まり返っています。読んでいるのに違いありません。僕は息をのんで聞き耳を立てていると、なんと僕の部屋のドアが激しく叩かれました。開けると彼女が入って来ました。見上げるような大女です。ケバい下品な化粧、デコと鼻が脂汗でギトギトで化粧崩れしています。ボタンが弾け飛びそうになったブラウスにタイトなスカートをはいています。
16/09/05 14:23
(7S7IK7pp)
次は最後まで、書いて下さい
続き楽しみにしてます
16/09/06 05:04
(p249/E3x)
早く続きが読みたいです!
16/09/09 13:38
(gGqsiLCO)
「どういうつもりなの?私をからかってるの?付き合って下さいだなんて。本気なの?こんなオバさんなのに」
16/09/13 23:26
(FwvGqNtc)
物凄い興奮でした。チンポがピンピンです。目の前にはち切れんばかりの巨大な女肉の塊。重みで垂れ下がったホルスタインみたいな巨乳がブラウスを突き上げて、たっぷりと脂肪の付いた腹と腰。
そして、化粧の匂いと、猛烈な腋臭
16/09/14 00:14
(vkIeIbEh)
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