僕が住んでる街は比較的外国人が多いです。
白人だけでなくヒスパニック系から中東系まで様々で、外国食品の専門店も割と多くあります。
珍しい食べ物とかには目がないので、よくそういった外国食品を売っているお店にも行くのですが、この前行ったときにお店にいた女性に目が奪われました。
年は50歳位でお世辞にも若いとは言えない感じでしたが、綺麗な金髪で肌も真っ白の白人でした。
そんな人はこの街には沢山居ますが、目を奪われたのは彼女の格好です。
タンクトップの下は明らかにノーブラで、白いタンクトップの下に乳首がポチッと出ていて、うっすらと透けています。
下はホットパンツでしたが、Tバック状に食い込んでお尻半分くらい見えていました。
僕の視線に気付いたのか目が合うと少し微笑みかけてきました。
慌てて目を逸らして店の奥の方に行くと、しばらくして彼女も僕の見ている棚の方にきました。
狭い店内ですが丁度レジからは棚で死角になる位置です。
彼女はこれ見よがしにお尻を突き出して下の方にあるものを物色しています。
食い込んだ股にホットパンツが食い込んで陰唇まで少し見えていました。
横目で見ていると、彼女は僕の横にしゃがみこんで僕の顔を見ながら口を開いて舌先を出してきました。
会話は交わしていませんが「しゃぶらせて」と言うように舌先をチロチロと動かします。
でも狭い店内でこれはまずいんじゃないか、と悩んでいると少し近寄ってきてズボンの上からアソコを撫でてきました。
固くなっていることが分かると、チャックを開けて中のぺニスを引っ張り出されくわえられました。
こんな所で初めて会った外人にしゃぶられているという有り得ないことに頭もパニックになりながらも、彼女のテクニックはそれを凌駕する感じで瞬く間に上り詰めそうになりました。
慌てて彼女を引き離すと身振りで「外にいる」というゼスチャーをして彼女は店を出ていきました。
あまりのことにどうしていいか分かりませんでしたが、取り敢えず目的の商品を買って店を出ました。
外はまだ明るく燦々と太陽が輝いています。
少し先のガードレールに彼女が寄りかかっていました。
僕を見ると手招きをして歩き出しました。少し間を空けてついていくと、少し古めのマンションの敷地に入っていきました。
そのマンションは建物の1階部分が駐車場になっていて、彼女は車の隙間を抜けて奥の人目につきそうにない場所まで来ると自分から服を脱ぎました。
タンクトップとホットパンツを脱ぎ全裸になり、僕の手をとって胸に導きました。
垂れているけど大きな胸を揉み、股に手を伸ばすとぐっしょりと濡れていました。
指を入れてGスポットを責めると立ったまま潮を吹きました。
僕も相当興奮していましたが、さすがに生でするのはまずいと思いました。
彼女は壁に手をついてお尻を突きだし「入れて」のポーズをしましたが、僕は身ぶりでゴムがないからダメと伝えると、さっき脱いだホットパンツのポケットからゴムを取り出してきました。
僕もズボンをずり下げると彼女はゴムを被せる前にしゃぶってきました。
そして彼女が僕のぺニスにゴムを被せようと手に取ったとき、僕のぺニスも限界を迎え先端から精液が暴発。彼女の顔にまで掛けてしまた。
いきなりの射精に彼女も初めて「Oh!」と声をあげましたが、すぐにくわえて搾り取ってくれました。
いつもは一度出すと萎えてしまうのですがこの時はまだ出来そうだったので彼女にゴムを被せるように身振りで伝えると彼女は嬉しそうに被せました。
そしてお尻を突き出したので立ちバックの体制で彼女に入れました。
垂れた胸をぶらんぶらんと揺らしながら腰を自分から打ち付けてきてきます。
一度出してるのに二度目の射精も5分ともたず彼女の中で出してしまいました。
彼女は自分でゴムを外して漏れないように縛ると、まだ精液で汚れているぺニスを美味しそうにしゃぶり、にっこりと笑って服を着てその場を去っていきました。
彼女は恐らく沢山の人とこうやって楽しんでいるのだと思います。
外国人の淫乱はすごいな、と変に感心してしまいました。