ひろしです。
投稿が遅くなって申し訳ないです。
今日はあの日の続きを投稿します。
メールを送ったあとの僕は友人宅に向かいました。
そして堂々と門をくぐり扉を開けました。
するとそこにはおばさんが扉に向かってお尻を向けオナニーをしていました。
僕の命令に従っていました。
僕はそのまましばらくの間オナニーを鑑賞していました。
自然に股間へと手が伸び気が付けばズボンからチンポを出しセンズリしていました。
おばさんもオナニーに没頭していました。
僕は徐々に射精しそうになったのでおばさんに「よし」と声をかけました。
するとおばさんは起き上がり「おかえりなさいませ」と言って脇目も振れずに僕のチンポに咥え付いてきました。
そしていきなり激しくしゃぶり始め咥えたまま「おいひーです」と喋りました。
僕はその時の表情に興奮しました。
おばさんのフェラ顔は本当にいやらしくエロいのです。
舌も長く亀頭を舐めまわす舌はいやらしく絡めまわします。
この時も僕のチンポをいやらしく激しく音を立て涎を垂らしながらしゃぶりついていました。
そして僕は一度目の射精をしました。
もちろんおばさんの口の中に喉の奥まで届く様にしっかりと頭を押さえ奥深くまで突き刺し射精しました。
おばさんは何も抵抗せず声も上げずただ鼻息だけが荒くなり僕の精液を受け止めていました。
そして出し終えるとおばさんが口から抜き「美味しいです」と言って光悦の表情になっていました。
僕は「えらいぞ。ちゃんと命令通りにしてたんだな」と言うと「はい。メールをいただく前からソファーでオナニーをしながら待っていました」
と、言うので「そっかぁ。待ち切れなかったのか」と言うと「ごめんなさい・・・勝手なことをして」と謝ってきました。
僕は「そうだな。これからは僕に許しを乞え」と言うと「はい」と返事をしました。
「入るぞ」と言うと「はい」と言って僕の手を引きリビングへ向かいました。
そこで僕は「しょんべんがしたい」と言うと「はい。こちらへ」と言って浴室に手を引いて連れて行ってくれました。
「ちょっと待ってくださいね」と言って上半身だけ身に着けていた衣服を脱ぎ全裸になりました。
そして僕の前に膝まづき「私の口便器にいっぱい出してください」と言って大きく口を開きました。
僕は「出すぞ」と言って思いっきり口の中へオシッコを出しました。
おばさんの口の中はあっという間にオシッコが溜まり始めました。
ある程度溜まると『ゴクッ!』と言う音を立てて口を開いたまま飲み込んでいました。
僕は驚きました。
AVや動画で飲尿物を見ているとほとんどが溢します。
なのにおばさんは全てを飲んだと言っても過言ではないぐらい溢さずに僕のオシッコを飲みました。
そして出し終えると「お掃除します」と言って僕のチンポに咥え付き吸い込み舌で舐めまわしました。
「ごちそうさまでした。美味しかったです」と言ってニコッと微笑みました。
僕は「上手に飲めるんだね」と聞くと「はい。あなたのオシッコを溢すなんてもったいないので」と言いました。
「次は便器の番だ。そこにしゃがみ放尿しろ」と言って浴槽の淵を指差しました。
おばさんは「はい」と言って淵にしゃがみ動画の時と同じように足を開き「出します」と言って放尿しました。
僕は「どうだ?オシッコをしているところを見られて」と聞くと「恥ずかしいです。でも見られたいです。見てください」と言って照れくさそうに微笑みました。
出し終えると「どうでしたか?」と聞くので「便器のくせにイッパイ出したな」と言いました。
「ごめんなさい。便器のくせにイッパイオシッコ出しちゃいました」と謝りました。
僕はシャワー出し「洗い流せ」と言っておばさんの体に飛び散った僕のオシッコを洗わせました。
おばさんは「もったいない・・・」と僕が喜ぶ不満を口にして命令に従っていました。
そしてリビングへと戻り僕は「舐めさせろ」と言いました。
「はい」と言っておばさんは立ったまま両足を開きました。
「これでいいですか?」と聞いてきたので「ケツをだせ」と言うとそのまま振りかえりお尻を突き出し「どうぞお召し上がりください」と言いました。
僕はおばさんのお尻にむしゃぶりつきました。
お尻の穴を重点的に舐めマンコを下から舐め上げたりと思いっきり堪能しました。
そしてそのまま前に周りクリトリスを吸い込み舌で激しく転がしてやるとおばさんの全身がビク付き始め「だめ・・・いっちゃう・・・」と言ってそのままいってしまいました。
それでも舐めるのを止めず激しく転がし続けていると「ダメです・・・出ちゃいます・・・」と言ってきたので僕はおばさんの顔を見上げ軽く頷いてやりますと「ダメです・・・便器の潮なんて汚いです」と言うので僕は吸いつきながら「あへ(出せ)」と言いました。
おばさんは「いいんですね・・・私の汚い潮を出していいんですね」と言っていつも以上に全身を震わせ始め「あっ!・・・でちゃう!・・・あっ・・・」と言って僕の顔面に大量の潮を吹き出しました。
僕は女性の潮を吹くところを生でしかも目の前で浴びながら見たことに興奮しました。
そして口を離してやるとそのまま崩れ落ち息を切らしていました。
僕に顔を向け「ごめんなさい・・・便器の潮なんて汚いのに・・・ごめんなさい・・・」と言って謝ってきました。
「きれいにしろ」と言うと「はい」と言って僕の顔と体を舐めまわし始めました。
そして僕はそのまましゃぶらせました。
「そのままケツを向けろ」と言って寝転ぶとおばさんは咥えたまま僕の顔に跨り69の体勢になりました。
僕たちはお互いのものを激しく舐め合い何度も何度もいかせ、僕も2度射精しました。
そして僕は「ケツ便器を使わせろ」と言うとおばさんはしゃぶるのを止め「はい。お使いください」と言って四つん這いの姿勢でソファーへと行きお尻を突き出し両手で開きました。
僕は初めてだったので「このまま入るのか?」と聞くと「はい。入りますので遠慮なくお使いください」と言いました。
その言葉を聞いて僕は思いました。
『AVではローション使ってたよなぁ』と。
ですがおばさんが入ると言うので僕はとりあえずお尻の穴にチンポを充てました。
すると「何も気にしないで思いっきり入れてください」と言うので僕は一気にお尻の穴にチンポを突き刺しました。
「あっ!・・・あああぁぁぁ・・・」と言っておばさんはいきなり感じ始めました。
僕は更に驚きました。
あまりにも簡単に入ったので思わず「凄いなぁ。簡単に入ったよ」と言うと「はい。今日は使ってくださると思って準備していました」と言いました。
僕は「どう言うこと?」と聞くと「朝からメールが届くまでお尻の穴でたくさんオナニーをしてほぐしておきました」と言いました。
「そっかぁ・・・えらいぞ。ご褒美にイッパイ使ってやる」と言って激しく突いてやりました。
おばさんは「ああぁぁ・・・そんなにされるとすぐにいっちゃいます・・・」と言って僕のリズムに合わせたようにお尻を振り始めました。
そしてすぐに「いっちゃう・・・いってもいいですか?」と聞くので「いいぞ。今日は好きなだけいってしまえ」と言うと「いくっ!」と言って全身を震えさせいってしまいました。
僕は動きを止めず突き続けました。
おばさんは何度も何度もいっていました。
その間隔は徐々に短くなりいったあとから1分もしないうちにいってしまいそのあとは秒単位でいくようになってきました。
僕はその間、ずっと突き続けました。
そして何度いったのでしょう。数えきれないほどいってしまったおばさんは僕に「もう・・・だめ・・・おかしくなっちゃう・・・」と言いました。
僕は「こわれちゃえ」と言うと「はい」と言って再びお尻を振り始めました。
「またいっちゃう・・・お尻の穴でいっちゃう・・・あっ・・・いくっ!」と言ってビクつかせました。
僕もそろそろ出したくなり「今日はこのままケツに出す。ケツの中に出した精液を自分で出して舐めろ」と言うと「はい。わかりました」と言っておばさんは急に激しくお尻を振り始めました。
「だすぞ!ケツの穴でしっかり受け止めろ!」と言うと「たくさん出してください!」と言った瞬間、僕は思いっきり射精しました。
その時おばさんも全身をビクつかせどうやらいったようでした。
二人で同時にいったようです。
おばさんはお尻を突きあげたままグッタリとしていました。
その姿に妙に興奮した僕はそのまま抜かずに再び腰を振り始めました。
すると「えっ?・・・うそ・・・あっ・・・」と言って驚きながら感じ始めました。
僕は腰を激しく振り続けました。おばさんはタップリといったせいかグッタリしたまま感じていました。
そして射精感がこみ上げたので「出すぞ」と言うと「はい・・・」と言っておばさんは軽く体を起こしました。
僕は一気に射精しました。
そうです。抜かずの連ちゃんです。
そして一気にチンポを抜くとおばさんは手でお尻の穴を押さえ振りかえりました。
チンポにはハッキリと判るぐらいおばさんのウンチが付着していました。
おばさんは押さえたまま僕のチンポを咥えました。そして思いっきり吸い上げ長い舌で付着したウンチを舐め上げ綺麗にしてくれました。
そして立ち上がりリビングを出て行きました。
戻ってくると洗面器を手にしていました。
そしてその洗面器を床に置き僕にお尻を向け跨りました。
その時「あなたのザーメンを出します。見ててください」と言って軽く気張りました。
「2回も出してくれたからイッパイ出てきます」と言いました。
するとおばさんのお尻の穴から僕の精液が出てきました。
少し黄ばんだ精液が出てきました。
しばらくすると出し終えたのかおばさんは振りかえり「飲んでいいですか?」と聞くので「少し黄色いね」と言うと「はい。ウンチの色です」と言いました。
僕は「いいよ。飲んで」と言うと洗面器を持ち上げ口に当て『ズルズル』と音を立て吸い込んでいました。
そして口の中で軽く濯ぎ『ゴクッ!』と大きな音を立て飲み込みました。
僕は「美味しい?」と聞くと「はい」と言って微笑みました。
そしてそれからしばらく休憩がてらおばさんと話しました。
その時の会話を覚えている限りそのまま話します。
『どうでしたか?私のお尻…』
「よかったよ。でもあそこまでとは思わなかったけど興奮した」
『引きませんでした?』
「全然。むしろ嬉しかった」
『よかったぁ。ありがとうございます』
「こちらこそありがとう」
『これからは私をイッパイ使ってくださいね』
「もちろん。前も言ったように一生僕の便器でいてよ」
『はい。便器として好きな時に使ってください』
僕は嬉しくなりましたが以前からいくつか気になっていたことがあったのでここで聞きました。
「聞いていい?」
『はい。なんですか?』
「おじさんは大丈夫なの?」
『えっ?大丈夫とは?』
「おじさんとはしないの?」
『あ~。実はそれなんです』
「と、言うと?」
『一応、夫婦なんで求めて来るんです』
「だろうね」
『嫌ですか?』
「正直、良い気はしない。でも仕方がないよね」
『私はハッキリ言って嫌なんです。あの人とするの。だって気持良くならないんですもの』
『でも、変に拒否るわけにもいかないので受け入れています』
『あなたに申し訳なく思いながら』
「いいよ。気にしないで。その代り僕の前では完全に便器としていてね」
『はい。ありがとうございます。もちろんです!』
「バレると使えなくなるのは嫌だしね」
『そうなんです。私も使われなくなるのが嫌で』
「いいよ。大丈夫。もしかしたら・・・」
『なんですか?』
「そのうちね」
『はい。なにか考えていらっしゃるんですね。楽しみにしています』
「一つ命令」
『はい』
「これからは今みたいな会話をしているときは昔みたいに普通に喋って」
「エッチなことをしているときは敬語で何もしていないときの会話は今迄通りにして」
『いいんですか?便器が普通に喋っても』
「その方が興奮する」
「普段は友達のお母さんとして接してくれた方が『こいつは僕の便器』と思って興奮する」
『わかりました。わかった。何もしていないときの会話は「ひろしくん」でいいのね?』
「お願い。それともう一つ・・・」
『うん?なに?』
「おばさんは僕の便器なんだよね?」
『そうよ。どうしたの?』
「僕もここ最近自分で考えたんだけど」
『なにを?』
「たぶん・・・僕もかなりの変態だと思う」
『ふふふ♪知ってるわよ♪』
「でしょうね。その中でAVみたいなプレイもしたいんだよ。ちょっと芝居がかった」
『あの時の漫画みたいに?』
「そう。DVDを持ってくるから見て真似して」
『いいわよ。ひろしくんがしたいことは恥ずかしがらないで全部言って♪その方が嬉しいから♪』
「そう言ってくれると思った。ありがとう」
『いいえ♪おばさんの方こそ嬉しい・・・ありがとう』
『おばさんはひろしくんにとって便器でもあるんだけどエロ漫画にもアダルトビデオにもなればいいのね。任せて』
「そう!お願いね!}
『はい♪』
と言っておばさんはキスをしてくれました。
僕はおばさんの乳首に吸いつきました。
そしてそのままいつもどおりにセックスをして口に出しました。
そのあとしばらく眠りに就きました。
もちろん、おばさんは僕のチンポをしゃぶり続けていました。
夜中の12時ごろに目が覚めました。
おばさんは僕のものをずっとしゃぶっていました。
続きは次回。