続きです。撮影の準備も終わったのか恵美さんから「それじゃお願い」と言われ俺も覚悟を決めてバスローブを脱ぎ、指定された場所に立ちました。すると「あと光度を見るから・・・」と言って光度計を取り出し最終的な調整に入りました。俺が「本格的ですね・・・あとで俺も使わせてください」と言うと「良いわよ。昔から人物を撮りたいって思ってたから機材だけはいろいろ買っておいたのよ」と言いました。恵美さんは光度を調整しながら俺の身体を見ていました。気のせいか俺のチンポの方に目をやる機会が多いように感じ少しは興味があるのかな・・・と思っていました。それから撮影に入り恵美さんからいろいろなポーズを言われその通りにしていました。大量に撮影されていましたが、ヌードを撮られていると言う緊張はなかなか取れませんでした。しかしさらに恵美さんから厳しい注文が入りました。「せっかくだから・・・おちんちん大きく出来ない?」と言い出しました。俺は「緊張してるし・・・無理ですよ」と言うと驚いたことに恵美さんが「仕方ないわね・・・若いからちょっと刺激すれば大丈夫でしょ?」と言ってカメラを置くと俺に近寄ってきてチンポを触り始めました。ゆっくりと優しく揉み解されたのものの、やはり緊張から半立ちが精一杯でした。俺は「すみません・・・そこまでしてもらっているのに緊張してて・・・」と言うと「こんなおばさんに裸を見られるくらいでそんなに緊張してどうするの。もう・・・仕方ないわね・・・ちょっと恥ずかしいから目を閉じてて」と言われました。俺は言われるまま目を閉じると次の瞬間に俺のチンポがヌルヌルとした生温かい感触に包まれ、フェラされているんだとすぐにわかりました。勃起させるためとは言えそこまでするかと驚いていましたが、久々にフェラされた俺のチンポは緊張など関係なくすぐに勃起しました。恵美さんは「大きくなったわね・・・立派じゃないの」と言って俺から離れるとすぐに撮影を再開しました。その素っ気ない感じからあくまで撮影のためにフェラをしたんだと思いました。勃起した状態で何枚か撮影をすると「ありがとう・・・初めてだから上手く撮れているか帰って大きな画面で見ないと何とも言えないけどモデルさんが素敵だから良い写真が撮れたと思うわ」と言いました。そう言いながらカメラの小さなモニターで一緒に写真を確認しました。モデルとしてはともかくカメラマンの腕が良いのか俺は良く撮れていると思いました。しかしその中にヌードと言うより勃起チンポのアップが何枚かあって恥ずかしくなりました。それから少し休憩をして今度は恵美さんのヌードを撮らせてもらう事にしました。俺が「出来れば服を脱ぐところから撮りたいんだけど・・・」と言うと「良いけど・・・それだったらもっと良い下着を着てくれば良かったわね・・・」と裸を見られることより下着を気にするのかと女性心理の複雑な部分を感じていました。恵美さんにも同じように指定の場所に立ってもらい俺がカメラを向けるとゆっくりと洋服を脱ぎ始めました。熟女さんの裸すらそれほど興奮しないと思っていましたが、その妖艶な仕草にバスローブの下の俺のチンポが反応しました。それを悟られないように夢中でシャッターを切りました。恵美さんが下着姿になるとその状態で何枚か撮影してそれから下着も取ってもらいました。恵美さんはブラを取ると隠すことなく、胸を露わにしていました。Cカップくらいですが細身の身体にはちょうど良い感じで、少し垂れているとは言え、エロいと言うよりキレイだなって思
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さらに続きます。ところが俺がM字開脚をお願いした時、恵美さんのアソコ湿っているのに気が付きました。俺が「恵美さん・・・少し濡れてますね?」と言うとそれまで堂々としていた恵美さんが「もう・・・恥ずかしいから言わないで」と手で顔を隠し照れていました。俺は濡れたアソコを中心に何枚も写真を撮りました。そして「もしかして・・・興奮しているんですか?」と聞くと「やっぱりこんな歳でも裸を見られるのは恥ずかしいし、若い人の裸も見ちゃったから・・・興奮するわよ」と言いました。俺は「だから・・・こんなに濡れているんですね」と言って手を伸ばし恵美さんのアソコに触れました。触れれば触れるほど恵美さんのアソコから汁が溢れ出してきました。それでも恵美さんは何も言わずただ黙って俺の指の動きを感じているみたいでした。恵美さんは少しずつ悶え始め、俺ももう撮影どころではなくなりました。カメラを置き、バスローブを脱いで恵美さんに愛撫を始めました。初めての熟女さんの胸は柔らかく、今までご主人や子供に吸われてきた色の濃い乳首はすぐに大きくなって行きました。恵美さんが「もう・・・久しぶりだから・・・恥ずかしいわ」と言うので「どれくらいこんなことされていないんですか?」と聞くと「主人とは別れる前からレスだったら・・・もう10年以上よ」と言いました。俺は「本当ですか?恵美さんって美人だから彼氏くらいいるのかと思っていましたよ」と言うと・・・「こんなおばさんなんて誰も相手にしてくれないわよ」「だったらさっきのフェラも10年ぶりくらいなんですか?」「そうよ・・・でも本当は勃起しているところが見たくてフェラしたんだけどすごく元気になったから恥ずかしくなってすぐに止めちゃったの。本当はもっとしたかったんだけどね」そう言うので俺は「だったらもっとしてください。すごく気持ち良かったから・・・またして欲しいです」そう言って半立ちしたチンポを恵美さんの顔に近付けると手を添えフェラをしてくれました。ゆっくりと丁寧なフェラがすごく気持ち良くてすぐに勃起しました。恵美さんはフェラをしながら自分で胸を揉んだりアソコを弄っていました。俺ももう恵美さんの事を熟女だから・・・なんて考えず、それどころか熟女ならではの身体やフェラに興奮していました。俺が「恵美さん・・・俺・・・もう入れたいです」と言うと恵美さんは黙ったまま俺のチンポを離し、ベッドの上に横になりました。俺は恵美さんの足元に入り込むと恵美さん自ら足を開いてくれました。勃起したチンポをアソコに宛がうようにしながらゆっくり挿入して行きました。経験が多い訳ではありませんし、生で挿入したのは初めてでしたが熟女さんのアソコなんて緩くてそれほど気持ち良くなれるとは思っていませんでしたが、その予想に反し、まるで吸い込まれるかのように入って行きました。ゆっくり腰を動かしてもアソコの中で何かが絡みつくように気持ち良くて、その後は夢中で腰を振りました。恵美さんも久々のセックスに感じてくれているのか、ヘタクソな俺のセックスでも喘いでくれていました。そして俺は恵美さんの中で絶頂を迎えてしまいました。俺は「すみません・・・外に出そうと思ったのに・・・気持ち良すぎて中に出しちゃいました」と言うと「ううん・・・良いのよ。若い人にそんなに気持ち良くなってもらえて私も嬉しいわ。私こそこんなおばさんの相手をさせちゃってゴメンね」と言いました。俺は「本当に気持ち良かったし、正直熟女さんにこんなに
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