ついに憧れてた園長先生に俺の童貞を奪われてしまった。
それは、自治会の打ち上げの帰り道。
園長先生と一緒に帰っていたのだが、お互い泥酔していて、千鳥足で歩いていると終電に乗り遅れてしまった。
「どうしよう?」って事になったんだけど、タクシーで帰ると、園長先生の自宅は、5000円くらい…、俺の自宅は園長先生の自宅から5分くらい。「割り勘で行こう!」とタクシーに乗り込み、結局泊めて貰う事になった。
部屋で再度呑んでたけど、目のやり場に困ったm(>ω<)m゙
レギンスだったから胡座かくんだけど、光の具合で、パンツが透けて見えるんだ。
俺の視線に気づいた園長先生。
「見えてる」
「うん、勃ちゃったよ」
そうしたら、俺のチンポをズボンの上からシコシコと握ってきたのだ。
ゴクって生唾呑んだのまでわかった。
「エヘヘヘ、つい、おちんちん触っちゃった!」
そして、俺の手を自分のマンコに押し付けて、
「エヘヘヘ、私のアソコ触らせてあげるから許して」
園長先生はバツイチ。身長155位で、色白でちょいポチャで豊満、おっぱいは普通サイズ。
レギンスの上からマンコ触ると、クリがコリコリになって、ヒダヒダはプニュプニュで熱くなってて、しっかり湿っているのがよくわかった。
クリをコリコリすると、目を閉じて「あっ」って感じ始めちゃって、一旦止めて脱がそうとしたんだけど、
「ダメ、止めないで止めないで!このままお願い!」って小声で叫ばれて、そのままコリコリし続けたら急にしがみついてきて俺の手を股間に挟んでビクンビクン。
俺は園長先生のマンコが見たくなってたよ。
子供の頃から憧れてた。高校生の頃、物干しから失敬したパンツをオカズに何回もシコシコ自家発電したことか。
レギンスとショーツを一緒にを脱がしたんだが、陰毛がビトビトに糸引いて凄いことになってた。両手でヒダヒダを左右に拡げたよ。
ワレメの中はキレイに真っ赤で、熱かった。
興奮しながら見ていたら、
「おばあちゃんのオマンコ、そんなにじっくり見ないでよぉ~。○○クンのおちんちんも見せてネ、エヘヘ」
俺はパンツを脱がされた。