過ぎ去った過去の事です。
高校2年の夏休みに、隣のおばさんに童貞を奪われました。
経緯は省略しますが、遣りたい盛りで学校から帰ると
家におばさんから電話があり、おばさんの家でやってました。
最初の頃は遣りたい一心で、電話が掛かってくるのが待ちどうしっかた。
しかし、5~6回やると、ものすごく不安になり始めました。
もし、おじさんにバレたら殺されるのでは。
学校にバレれ退学になったらどうしよう。
親にバレたら勘当されるかも、そうなったらどうしようかと。
ノイローゼになりかけていました。
その時、級友の持っていた青年向け週刊誌に載っていた
悩み相談欄に投稿しました。
掲載されるとは思っていなかったが投稿が掲載されていました。
その時の回答が、その後の私の人生を大きく変えるものとなりました。
回答者は戦後闇市派を自称する若者の間で人気の人で、
その思想は後年になって共感することができる様になりました。
その時の、回答を要約すると
君の年頃は、遣りたくて、遣りたくてしかたがない年頃だ。
穴があったら節穴でも突っ込みたいだろう。
君の歳でいつでも遣れる女がいる事は、全国の高校生でも数少ないだろう。
こんな機会はめったに有るものではない。君の特権であり、天の啓示かもしれない。
ゆえに大いに遣りたまえ。
もし、バレた時は、
世間は、高校生を誘惑したおばさんを批難するだろうから
君は、素直に遣りたっかたと謝れ。
勿論、君に一端の責任はあるので当分の謹慎程度で済むだろう。
これも、勉強だ。
しかし、これだけは言っておく。
決して、sexに溺れるな。この機会に女心を勉強せよ。
さすれば、君が社会に出た時に君の有力な武器になる。
世の中の半数が女である、女心が理解できれば、君は出世でき、大成するだろう。
この様な回答に安心した私は、女心の勉強はいつしか忘れて
おばさんとsex三昧、勉強したのはおばさんに教えられたsexテクニックのみ。
高校を卒業地し、地方の大学に入学してサークルで知り合った彼女とsexしたが、
おばさんとのsexが忘れられず、物足りなっかた。
それ以来、年上の熟女しか興味が沸かない。
隣のおばさんから、私も知らず知らず女心を勉強していたのか、
女の独占欲、同性に対する、妬み・敵対心・優越感、そして焦らし。
やはり、女心は難しい。
でも、なぜか、年上熟女に縁がある。