私の初体験が熟女でした。
相手はバイト先で一緒に働いていた方で、歳は性格には分かりませんが多分50過ぎ位だったと思います。
当時大学4年だった私は就職活動も終わり大学の単位も取り終えていたのでゼミのある日以外はほとんど昼間からバイトに入っていました。
そして当時の私は彼女もいなくて大学4年にもなって童貞で、それが唯一の悩みでした。
バイト先は飲食店で昼間は学生は私以外いなくて、パートのおばさん方で切り盛りしていました。
おばさん達とはほとんど毎日顔を合わせるので、すぐに仲良くなりました。
若い女性だと何となく緊張して上手く喋れない私が、おばさん達相手だと気軽に話せました。
ある日、一人のパートの人がバイトを辞めることになり送別会を開くとのことで私も誘われました。
おばさん達も家庭があるので、仲良くなっても飲みに行くのは初めてでした。
近くの居酒屋に遅番と切り替わる5時過ぎに入りました。その席で隣り合わせたのが初体験相手になるKさんです。
普段から割りとノリのいい人で、久しぶりに若い男が飲み会にいるということで送別する人そっちのけで色々質問責めにあいました。その過程で私に彼女がいないこと、そして童貞であることまで突き止められてしまいました。
一次会は7時過ぎに終わり店を出たのですが、そのKさんを含めた数人は二次会に行くと言って私も連れられて行きました。
二次会はほとんど下ネタばかりで、聞いているこっちが恥ずかしくなるようなことばかりでした。
でも今まで母親と同じくらいの歳なので女性として意識していませんでしたが、彼女達の赤裸々な体験を効いていると、変な話ですが彼女達も女性なんだなぁと改めて思いました。
そんなこんなで二次会が終わったのが10時近く。
さすがに皆帰路に着いたのですが、Kさんはちょっと酔い醒ましに公園で休もうと言って、私と一緒に路地裏の児童公園に入りました。
彼女と並んでベンチに座りましたが、Kさんは私が童貞だという話が好きなようで、何で彼女いないの?一人でいつもしてるの?とか同じ話を何度も聞いてきます。
随分酔っているようだったので、そろそろ帰ろうと腰を上げかけたときでした。
彼女は悪戯そうに笑って「私が手伝ってあげようか?」と言い出しました。
「ちゃんと経験しとかないと、初めてのときすぐに出ちゃうよ。そしたら恥ずかしいでしょう。」と笑っていました。
自分では早漏ではないと思っていますが、実際に初めての時の失敗談は友人達からも聞いていて、自分自身そうなることもあるかな、と思っていました。
「だからさ、ちょっとだけでも触られることに慣れておいた方がいいと思うよ。」と言われ、私は「本当にいいんですか?」と聞いてしまいました。
彼女は頷くと「でも時間もないし、ここで、ね。」と言って私を児童公園の遊具の裏に手を引いていきました。
私は遊具に寄りかかるようにして立つと、彼女は私のベルトを外して下着の上から揉んできました。
初めて他人に触られることで、私のアソコはすぐに勃起しました。
彼女はペロンと下着をずらし「すごいね」と言って直接握って動かしてきました。
すると全く予期していないのに瞬く間に射精感が込み上げてきました。
「あっ、ヤバイ」と言うと彼女は手を離して「ほらね」と笑いました。
まさかこんなに早く出そうになるとは思っていなかったのですが、彼女がすぐに手を離してくれたので何とか持ちこたえることが出来ました。
少し落ち着くと彼女はまた握ってくれて、今度は動かさずにいてくれましたが、少しでも動かしたら出てしまいそうでした。
「もう無理そう?」と彼女に聞かれ頷くと、「じゃあ、いっぱい出すところ見せてね。」と言ってゆっくりと扱いてきました。
ほんの数秒でまた射精感がこみ上げ、「ああっ、出る」と言うが早いか、物凄い勢いで精液が飛び出しました。
彼女は無言で最後まで搾り取るように扱き、亀頭に付いた精液まで指で掬いとると最後に口に含んでキレイにしてくれました。
「気持ちよかった?」と聞かれ頷くと「そう、良かった。じゃあ帰ろうか。」と言って私の服を戻すと歩きだしました。
そして翌日もバイト先で彼女に会いました。
もしかしたら酔っていて覚えていないかも、と思いましたが、私が「昨日はありがとうございました」と言うと、耳元で「またしてあげるね」と言ってくれました。
もうその時点でズボンの中は熱くなっていました。
その日は休憩時間が彼女と被ったので、その時に「一回でいいから経験させて欲しい」とお願いしました。
「あんまり遅くなるとまずいけど、少しならいいよ」と言うので、バイトが終わったらすぐに着替えて彼女と待ち合わせてホテルに行きました。
夕べと立て続けですが、その時も入れる前に出てしまいました。
ただその日はホテルだったので彼女の裸も、そして初めて女性器も見ることができ、無事挿入も果たしました。
それからは卒業するまでに何度か彼女と身体を重ねました。
彼女の胸は少し垂れ気味でしたが大きく、乳首も吸ってくれと言わんばかりに大きく長い乳首でした。
私はその乳首に赤ちゃんのように何度も吸い付きました。
卒業後は就職先で地方勤務になってしまい、また赴任先で彼女ができたこともあり、その後は会っていません。
もう20年も前の話ですから、会っても彼女はおばあちゃんになっていると思いますが、初めてということもあり忘れられない女性です。