20代独身彼女なしです。
少し前の事になります。
俺はいつもは露出とは少し違うのですが、休日の前の日の夜中に
人通りも少なくなった繁華街に出掛け、深夜にも関わらず
街角に立っている某国系のマッサージを勧誘してくる女性と
冷やかし程度に話をするのが好きです。
その時はズボンの前から愚息を出し、それを長めのシャツで隠すように
して話をします。話をしながらその女性に気付かれないように愚息を
触り興奮しています。特に熟女さんが好きで片言の日本語で
「若くて可愛い子いますよ」なんて誘われながら、行く気もないのに
「どこまでサービスしてくれるの?」などと冷やかしなるべく会話を
長引かせながら楽しんでいました。
そう言う場所がいくつかあり、何人かの女性と話をしたあと、
その興奮のまま、人のいない公園に行き、そこで発射させていました。
その日もいつものように深夜に出掛け、街角の女性と会話を
楽しみながら愚息を刺激していました。そしていつもの公園に行き
発射をしようと思っていましたが、そこには5人くらい人がいて
そこでの発射は諦めました。
仕方なく別の場所を求め歩いて行くと小さな公園を見付けました。
人通りも少なく薄暗いのでそこで発射をしようと考えました。
薄暗いベンチに座り、周囲を気にしながら愚息を大きくさせていました。
するとふと見上げると正面のビルの3階通路で女性らしき人影に
気付きました。そのビルは下がお店と言うか小さな市場のように
なっていて2階から上は住居・・・安っぽいコーポのようになっています。
その女性は通路の手すりに腕を載せて夜景でも見ているような感じで
缶ビールか何かを飲んでいました。その時は何となく熟女さんだと
思いました。
その女性との距離はそれほど離れていませんでしたが、薄暗いし
気付かれていないだろと思い、そのまま発射の準備を進めていました。
気付かれていないと思っていても、やはりその距離に女性がいると
思うと興奮して、わざを手の動きを大きくして愚息は見えないにしても
シルエットで何をしているのかわかるくらいにしました。
その時は女性に気付かれても良いと思いながら発射準備をしました。
時々タクシーなどが通り過ぎ、その時は手で隠し一時中断して
いましたが、通り過ぎるとすぐに再開しました。
長くなるので続きは中に書きます。