寝取りに目覚めた私は、ある関連サイトの掲示板に超熟奥様募集コメントを出した。その日のうちにY県の60代の男性からメールが届いた。
「Y県南部に住む63歳の私と妻61歳のS子です。妻は小柄で少しポッチャリですが、貴方の大きなイチモツでS子を是非楽しませて頂けませんか」
との内容だった。S子さんは155cm、53kgのちょいポチャさんでお逢いする前に電話でもやり取りが出来、感じのいい地方都市の女性という好印象を得た。
数日後、大阪まで車で出てこられたご夫婦と大阪難波のホテルロビーでお目にかかり、3人で今までの経験などを楽しく会話しながらランチをした後、
「ではよろしくお願いします」
とご主人は席を立った。事前の約束で、部屋のカードキー2枚の内1枚をご主人に渡していた。私達が楽しみだした頃に、そっと部屋に入ってきて鑑賞したいとのことで、適当な時間に退室するとの約束だった。
エレベータで高層階の部屋へ。いつものように部屋に入るとS子さんを抱き寄せキスを交わす。はにかみながらも応じてきたので、そのままディープキス。しっかりと舌を絡めてきたので、濃厚なディープキスをしながらブラウスの上から胸を揉む。ボリューム感がある柔らかいバストを揉む。直ぐにブラウスのボタンを3つほど外し、薄いピンク色のブラの中に手を入れ、生乳を揉みつつ、その先端の乳首を摘まむ。重ねていた唇を離し乳首に吸い付きながら、白地に花柄をあしらったスカートの中へ手を差し入れ、一気にパンストとパンティーの中へ進入。ジョリッという感触の陰毛を通り過ぎ、クリそしてその下の秘穴に指を這わすと、そこはしっとりと濡れていた。
S子をベッドに寝かしスカートを取り、一気にパンストと下着を脱がし、下半身を露わにさせて、両脚を大きく拡げる。
「恥ずかしいわ。お願い、暗くして」
とのS子の言葉を無視して、秘部の陰毛は少し白髪交じりであったが恥丘だけで、オマンコの周りは綺麗に剃られており、陰唇も年齢よりは綺麗な色で肥大も小さく、秘部もピンク色をしており、そこは愛液で濡れていた。独特の牝臭と少しオシッコ臭が漂うそこへ舌を這わし唇で吸い上げ、指を秘穴に侵入させて、指腹でのオマンコの中の快感ポイント責めを始めた。段々とS子の息が荒くなり、喘ぎ声も大きくなって、やがて、
「アア、気持ち良い。凄くいい。そこ凄く感じるわ。逝ってしまいそう」
との言葉を発して間もなく、両脚が痙攣し始めた次の瞬間、
「アア、逝く。逝く。アアア、逝っちゃう~」
と叫んで、最初の絶頂を迎えて果てていった。グッタリするS子に全裸になった私がのし掛かり、両脚を大きく拡げて折り畳み、チンポを欲しがるように息づくオマンコの秘穴にいきり立つイチモツを宛がって、ゆっくりと沈めていった。生挿入である。ご主人からは最初から中出しをして帰して欲しい。ゴムは妻は嫌いだから使わないで下さいと言われていたのだ。
「アア、大きいわ。凄い。一杯よ。アア、アアアア、」
と発しながら喘ぎ声を上げだし、
「凄い。凄い。気持ち良いわ。アア、逝きそう。逝きそうよ。逝って良い。言って良い?」
と叫んだ後、両脚を痙攣させながら果てていった。
S子に両脚を閉じさせ、私のイチモツを太ももでも感じるようにさせながら、抱き締め、ゆっくりと腰を振りつつ、胸を揉んだり、キスを交わしながら、
「どう?気に入った?」
と尋ねる私の首に手を回してから見付けながらキスを求め、しばらくディープキスを楽しんだ後、唇を離したS子は、
「気持ち良し過ぎ。堪らないわ。今よ。こんな形で繋がってると、クリまで刺激されて・・・」
と言うのをスイッチにして、腰をくねらせるように蠢かし、クリとオマンコの中を刺激してやる。
「アア、意地悪。ダメ。ダメ。また逝くわ。逝くわ。アア、何でこんなに早いの。アア、ダメ、ダメ。逝く、逝く。逝く~」
と両脚を突っ張り私のイチモツを銜え込んだまま痙攣させつつ果てていった。
その後、私の上にS子を乗せて騎乗位で繋がった。
「これ。これも凄く気持ち良いわ」
と言いながら、腰を私の恥骨に擦りつけるようにしてグラインドさせてきた。 「さあ、私の身体の上で全部脱ぎなよ」
とブラウスとブラを採るように促すと、眉間にしわを作りながら、
「そんな。も~、恥ずかしいわ」
と言いつつも、素直に全裸になった。その後は腰を上下、左右、前後にそしてグラインドさせて、私のイチモツでの刺激を、大きな喘ぎ声を上げつつ楽しみ、私とS子の股間や太ももは愛液でヌルヌルとなり,グチュ、グチュという卑猥な音を出した。ふと目をやると、入口側の壁横からご主人の姿を見付けた。じっと私達の絡みを見ておられた。いつから見ておられたか分からないので、この騎乗位でも奥様を逝かせてやろうと、ご主人が真後ろから私達の繋がりが見えるように、身体を移動させ、無心に腰を動かし快感に酔っているS子を下から突き上げ、両尻を鷲掴みにして、アナルやオマンコがよく分かるように押し広げさせつつ、イチモツが出入りする姿をご主人に見せつけつつ、アクメの階段を上らせ、痙攣しつつ果てていくS子の姿を見せつけた。私に倒れ込んできたS子が私の唇を貪るようにキスを交わしてくる姿を見せつけた。
その後は、いつものように座位、バック、背面騎乗位と楽しんだ。最後に正常位で挿入して射精感を極限まで高めると、
「お願い一緒に逝って。逝って。」
と私の腰に高く持ち上げた両脚を絡め着けてがっしりと組み、奥へ奥へと誘うS子に耐えきれなくなり、思い切り精を放った。しばらく余韻を楽しむように二人で抱き合い,キスを交わした後,ごろりとS子の横に寝ると、彼女はゆっくりと起き上がり、私の萎えはじめた私のイチモツを握り、
「こんなに大きいの? 凄いわ。私こんな大きいのはじめてよ」
と言った後、お掃除フェラをし始めた。残っている精液を一滴残らず吸い取ろうと吸い出してくれ、竿や玉袋も精液を舐め採るように舐め挙げ、その後はたっぷりとフェラをしてくれた。
二人で少しまどろんだ後、もう一度身体を合わせS子を快楽の深い淵へと誘い、約束の時間をオーバーしているのに気が付き、二人で苦笑しながら、シャワーを共にした。洗い合っていると、私のイチモツが元気になったのを見て、S子は
「お願い。もう一度入れて下さい」
と浴室の壁に手をついて、お尻を突き出してきたので、立ちバックで挿入し、この日最後の至福の世界へと誘った。
ロビーで首を流して待つご主人にS子奥様をお返し、車で帰路につかれた。
その夜御礼のメールを送ると、
「妻が時間オーバーするほどご一緒した男性は過去の3人ではありませんでした。妻は車中では直ぐに爆睡してしまいました。帰ってから妻を抱きました。あんなに赤くなり熱くなった妻のオマンコは初めてです。貴方の味もして興奮しました(笑) これからも時々妻を抱いてやって下さい。本人は貴方に会いたいと言っていますよ」
との内容と共に、画像が送られてきた。奥様が私の上で腰を振って逝った後、私に重なって、奥様のオマンコに私のイチモツが突き刺さっている画像であった。
嬉しいメールであった。その後も月1ペースで貸出を受けた。その後は全くご主人は部屋に来ることは無かった。このご夫婦とは今もお付き合いしている。S子と呼び捨てにしているのは、ご主人公認の私の愛人になったからだ。彼女が懇願し、ご主人が渋々認めた関係である。セックスするだけではない、一緒に旅行にも行くし、色々なデートも楽しんでいる。勿論私に抱かれることは必須である