やっぱり熟女 - 熟女体験談

僕は21歳で会社員をしていますが、人には言えない秘密があります。

僕は熟女専門の強姦魔なんです。

熟女を力ずくで襲った時に見せる、熟女のシワだらけな顔を、さらにクシャクシャにや歪ませ、熟女ならではの、肉よ弛んだ醜くなった体を味わう事が、一番僕の性欲を満たしてくれて、なにより幸せな事です。

ですので僕は、過去にもかなりのオバサンをレイプしてきましたが、今まで幸いなことに、一度も捕まることもなく続けられています。

初めてレイプしたのは、僕が16の時で、近所に住んでいた熟女でした。

ヤりたい盛りだった僕は、毎日近所のオバサンをネタにオナニーをしていましたが、だんだんオナニーだけでは我慢できなくるなると、とうとう僕の性欲が歪んでしまいました。

そんな時に、僕の２軒隣に住んでいた熟女と肉体関係を持ちたくて、ムラムラしていましたが、抑え切れなくなったある日に、僕はその熟女の家に押し入って、レイプしました。

はっきり言って、その時はとにかくヤリたいという一心だったので、衝動的に行動してしまい、無計画でした。

しかし実際レイプすると、犯罪という後ろめたさよりも、熟女の泣き叫びながら逃げてまどう姿に興奮して、夢中で熟女の体を求めました。

実際レイプすると、その当時の僕には、とても刺激的でした。

その時は、たまたま成功しましたが、レイプの魅力に僕はすぐに虜になると、手当たり次第に熟女をレイプするようになりました。

自治会の会長 61歳
近所のマンションの管理人 64歳
高校の校長 56歳
高校の家庭科の先生 52歳

それこそ、僕の周りにいる熟女は、襲いました。

こんな重犯罪を犯して、捕まれば人生終わると分かっていても、僕自身レイプで覚えたあの快感が忘れられず、性欲を抑える事は出来なくなるほど、深みにハマっています。

いつは捕まると覚悟はしていますが、懺悔の意味も込めて、レイプした熟女たちの事を、告白したいと思います。

とりあえずここに来る前に、追い出されたブログで告白した事をそのまま掲載しながら、また新しい熟女をレイプできたら、その都度告白したいと思います。