やっぱり熟女 - 熟女体験談

何方か居ましたが 俺も婚活パーティーで相手を見つけてます。
二十代で 五十過ぎた飲み屋の婆女将とＳＥＸして その婆にすっかり嵌り デブ閉経婆優先にＳＥＸしてましたが そんな婆は少なく、三十過ぎて そろそろ身を固めようかと婚活を調べたら 結構熟年層の婚活パーティーが有る事を知り 参加してみました。

年齢制限が三十代～五十代と有り 四十代の男女メインで３０人ほど参加してました。
色々な女とゲームやお喋りして フリータイムとなり、まったく話し掛けられ無い 五十代の太ったオバサンが１人！
名札は寿子５４歳、腹が出て爆乳ながら垂れてる様は ワンピースの上からも判るオバサンでした。
デブ婆マニアの俺 チンポメーターが跳ね上がりました。

話し掛けても親子ほど年下の俺に 最初は生返事でした。
何人かと話し 又行って
「寿子さん飲物 持って来ましょうか？」
又他の女と話しから
「寿子さん何か食べますか？」
料理を取ってやり 又他の方へ。
今度は席に座り
「これ 美味しいですよ(笑)」
と話し掛け、７年前に旦那と死別 子供も無く最近１人だと寂しく話し相手でもと再婚を考えて‥と言ってました。
五十半ばで寂しいって 話し相手よりＳＥＸ相手が欲しいのだと経験上わかりました。

「同じですね～俺もですよ」
「そんなに若いのに？」
「若いから 余計ですよ(笑)」
と 肘で横パイを小突いた時、
「そろそろ時間も来ました 皆さん 真ん中にお集まり下さい」
とアナウンス。
カップルは出来ず解散となりました。
会場を出ると
「今日は こんなオバサンとお話ししてくれて楽しかったわ(笑)」
と 寿子さんが声をかけて来ました。
「俺も 楽しかったです もう寿子さんと少し話しかったな～(笑)」
「私も(笑)」
『喰い着いて来た！』
「俺 まだ時間有るんだけど 寿子さんわ？」
「少しなら」
喫茶店に入り 他愛のない話しから 男女の恋愛話しで、年齢より相性だね！
日曜日に逢う約束して 喫茶店で別れました。