ここ最近このサイトに投稿しているひろしです。
2度ほど投稿しています。
タイトルは『無題』なので判り辛いかも知れませんが気が向いたら読んでください。
ここから読まれた方のために簡単な経緯を話します。
今僕は高校一年生で友人のお母さんに性処理をしてもらっています。
初めて抜いてもらってからは、ほぼ毎日抜いてもらっています。
先日からおじさんの遅い盆休みで帰省していて本日戻ってきています。
この3日間、本当に辛かったですが明日からまた改めておばさんに抜いてもらう日々が再開しますので楽しみです。
この3日間でおばさんは僕のために帰省先からエロ動画を送ってくれていました。
僕はその動画を見ておかずにし、自分で抜いてこの2日間を乗り切り最終日の今晩を迎えます。
今晩を乗り切り明日からまた再び快感の日々を迎えるにあたって僕はあることを考えていました。
おばさんはなぜ僕を相手にしてくれたのだろうか?
きっかけはどうであれ毎日毎日僕の性処理をしてザーメンを飲んでくれているのだろうか?
今に至るまでにこんなに簡単に僕の性処理便器になってくれたのはなぜだろうか?
僕の性欲を全て受け入れてくれているのはなぜなんだろうか?
今後、僕が要望する性行為はどこまで受け入れてくれるのだろうか?
他にも色々と考えました。
おばさんがいないこの3日間は自分の今の状況を振り返るのに良い機会だったと思います。
その答えは出ました。
それもおばさんが出してくれました。
今日の昼過ぎ、おばさんからメールが届きました。
内容は2日間と同じでおばさんのメッセージ付きエロ動画でした。
しかも4度のメールが届きました。
一つ目はまだ帰省先からのようで「ひろしく~ん♪おはよう♪今日、帰るから待っててね♪」というおばさんのドアップメッセージでした。
そして「もう少しの間これで我慢してね♪」と言って携帯を何かに置きその前に立ってスカートを捲し上げオナニーを始めました。
場所はどこかの森の中で周囲に人気は無くおばさんは色っぽい声を上げてオナニーをしていました。
そして手を激しく動かし「あっ・・・だめ・・・出ちゃう・・・」と言ってそのまま潮を吹き出しました。
潮が止まると「どう?オシッコじゃないよ♪ふふふ♪判るよね?帰ったら生で見せてあげるからね!」と言ってお尻を携帯に向け「お・ま・け」と言って両手でお尻を広げくっきりとお尻の穴を見せてくれました。
この動画はここで終わりました。
二つ目はどこかのトイレからおばさんのメッセージなしでの放尿シーンでした。
ただただマンコがドアップに映されて放尿している動画でした。
最後におばさんのキス顔で終わりました。
三つ目は車の中でした。
どこかに立ち寄ったようでおじさんはいませんでした。
おじさんの車はワンボックス車でおばさんは後ろの座席を全て倒していました。
メッセージがあり「今は車で一人でいま~す♪あの人はしばらく戻らないので車で待っていま~す♪」と言っていました。
そして「今からひろしくんのおかずを作るから見ててね♪」と言って着ていた衣服を全て脱ぎ全裸になりました。
「今から久し振りにお尻の穴を使ってオナニーするか見ててね♪」と言って携帯をどこかに置き横向きに寝転びお尻を携帯に向けて突き出しました。
それから顔を少しだけ上げ自分の指を舐めまわし「はやくひろしくんのチンポがしゃぶりたいです」と言って自分の指をグチャグチャに舐めまわしました。
片方の手でお尻の肉の片側だけ持ち上げるようにして開き濡れた指でお尻の穴を弄り始めました。
するとまもなくしておばさんの感じる声が聞こえ始めました。
「久し振りだから・・・」と言ってそのままお尻の穴に中指を突き始めました。
そしてそのままズボズボと指を出し入れし始めました。
と、同時におばさんの声も大きくなり更に感じていました。
しばらくその光景が続いたと思ったらおばさんは顔を上げ「まだ入るのよ」と言って中指に続いて人差し指もお尻の穴に突っ込みました。
再び激しく出し入れし始めおばさんは感じていました。
そしてしばらくすると「う・・・いく・・・」と言って全身をビクつかせました。
ふたたび顔をあげ「まだいけるよ」と言って中指、人差し指、そして薬指もお尻の穴に突っ込んだのです。
なんと!3本の指がおばさんのお尻の穴に入ったのです!
そして顔をあげ「見えてる?すごいでしょ?おばさんはここも使えるんだよ」と言って手を激しく動かし始めました。
「帰ったらひろしくんにも使わせてあげるからね」と言っておばさんは更に激しく手を動かしました。
そして「・・・いく・・・またいっちゃう・・・お尻の穴でいっちゃう・・・」と言って再び全身をビクつかせました。
いったはずみで3本の指は抜け落ちそのままおばさんは動かなくなりました。
しばらくして起き上がり「どうだった?驚いた?実は私お尻の穴を弄られるのが大好きなの・・・嫌かな?それとも興奮してくれた?帰ったら聞かせてね♪」と言ってその動画は終わりました。
四つ目の動画です。
場所はすぐに判りました。
友人宅です。
そうです。おばさんは戻ってきたのです。
そして動画の内容は喜びと驚きに襲われる内容でした。
その内容とはいつもと異なりエロ動画ではありませんでした。
ただただおばさんが僕に向かってのメッセージでした。
その内容とは・・・
「ひろしくん。
今日まで寂しい思いをさせてごめんね。
明日からは思う存分!おばさんを使って抜いてね!もちろん!ザーメンはおばさんの口の中だからね!
一つ、お願いがあるんだ。聞いてくれる?
今日までの動画で判ったと思うんだけど、おばさんはかなりの変態なんだよ。
それもドМド変態。その上若いチンポ好きで君たちぐらいのチンポが欲しくてたまらなかったの。
知っての通りおばさんはザーメンが大好きでしょ。若いチンポはいくらでも出せるから好きなんだ。
特に君はかなりの絶倫だからね♪
それでね・・・お願いって言うのはね・・・
おばさんをもっと汚してほしいの。
おばさんを女として見ないで便器として扱ってほしいの。
息子の友達にこんなことをお願いするなんて母親失格なんだけど、君と関係を持った時点で覚悟は決めたの。
おばさんは君のためだったら何でもしてあげる。君がやりたいことは全て叶えてあげる。
だから・・・おばさんを便器として使って・・・ほしい・・・
おじさんは淡白で真面目だからこんなことは言えないの。君にしか言えないの。
だからお願い・・・おばさんを便器として使ってください・・・
なんでもします」
と言って深々と頭を下げました。
僕は茫然としました。
しばらく茫然としていると妙な高揚感がこみ上げてきました。
僕は当然受け入れました。
そしてさっそく自分の持っているエロDVDやエロ本を全て見返しました。
実は僕にはある願望がありました。
それは自分のオシッコとウンチを女性にぶっかけることです。
そうです。スカトロです。
僕が持っているエロネタのほとんどがスカトロものだったのです。
僕は興奮が止まりませんでした。
エロネタの女性を全ておばさんに重ね合わせセンズリをしてしまいました。
と、言っても1回だけです。
今日は3回も動画が送られてきてそのたびに抜いていましたのでさすがに止めました。
明日、おばさんにタップリと抜いてもらうためにです。
そして冷静になり決めました。
僕はこの先、ずっとおばさんを便器とし使います。
この世にある全ての性行為を調べ全ておばさんで楽しみます。
さっそく一つ思いつき先ほど試してみました。
それはおばさんにメールであることを指示しました。
オシッコはおばさん自ら動画を撮って送ってくれたので次はウンチです。
メールにはこう書きました。
「おばさんの気持ちは嬉しかった。ありがとう。
僕は決めました。これからおばさんを便器として使います。
それも性処理便器として排泄物の便器としてです。
そして今日を最後に『おばさん』と呼ぶのは止めます。
二人っきりの時は『便器』と呼びます。
そして今後はいつでもいかなる時でも僕の命令は絶対です。
もし逆らったらこのことも全て公表して『便器』は捨てます。
いいですね?
もし全て承諾するのなら今すぐお尻を両手で開いた写メを送りなさい」
と、送りました。
するとまもなくしてメールが届きました。
そのメールには画像が添付されていました。
開いてみるとおばさんが下半身むき出しで立ったまま両手でお尻を開いて笑顔で振り返っている物でした。
僕は絶頂に達しました。
そして続けて返信しました。
「今日は一つだけ命令する。
今夜中にウンチをするところを動画に撮って送ってこい」と。
すると15分が過ぎたころ返信が届きました。
それは当然おばさんが洗面器に向かってウンチを出していました。
メッセージも含まれていました。
「受け入れてくれてありがとうございます。
便器がウンチするのも変だけど見てください」
と言っておばさんは携帯を置き後ろに振り返り気張り始めました。
するとお尻の穴が軽く盛り上がり始め『ムチムチムチムチム』といやらしい音を立てながらウンチが出てきました。
そして出し終えたあと「どうでしたか?見たい時はいつでも言ってくださいね。出ないときでも浣腸して出すように頑張りますので」と言ってその動画は終わりました。
僕は最高に興奮しました。
当然チンポは勃起していましたが、明日からのために我慢しました。
明日からが楽しみです。