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やっぱり熟女 - 熟女体験談

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カテゴリ: フェチとマニアの楽園
掲示板名: やっぱり熟女 - 熟女体験談
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1:(無題)
投稿者: ひろし
僕は15歳。高校一年生。
友達のお母さんに抜いてもらっています。
名前は恵美さん。今年で38歳。
見た目はスレンダーで細身ですが綺麗な人です。
息子である友達はおばさんに似てかなりのイケメンです。

きっかけは今年の春休みに友人の家で遊んでいた時のことです。
その日は午前中から友人宅でゲームに励んでいました。
午後を回り1時ごろに友人が塾に行くので帰ろうとしたところ、3時間程度だから遊んでていいとおばさんに言われ友人にも待ってて欲しいと言われたので僕はそのままお邪魔していました。
ゲームは友人が帰宅してから続けるとのことなので僕は漫画を読んで待つことにしました。
友人はかなりの漫画好きで多数の漫画があったため時間潰しには問題ありませんでした。
中には当然エロ漫画もありました。
僕は友人が塾に出かけたあと、しばらくは普通の漫画を読んでいました。
しばらくしてやはり気になり始めました。

僕は友人のエロ漫画を手に取りました。
しばらくの間、没頭していました。
内容的には中々のマニアックで、熟女物が多かったのですが僕は没頭していました。
しばらくして僕はトイレに行きたくなり部屋を出て階段を降りました。
友人宅のトイレは浴室の脱衣場の中にありましたので僕はそのまま脱衣場に入りました。
するとおばさんが浴室の掃除をしていました。
僕は姿に釘付けになりました。
おばさんは濡れてもいいようになのか、裾が非常に短い短パンにタンクトップと言った非常に露出の高い服装で浴室の掃除をしていました。
僕が来ているのに気づいていないようで黙々と浴室の床を磨いていました。
僕の方にお尻を向け四つん這いの姿勢で床を磨いていました。
僕はそのお尻から目が離せなくなりました。
さっきまで友人の部屋でエロ漫画を読んでいたのでおばさんのお尻がかなりエロく釘付けになっていました。

しばらくの間おばさんのお尻を眺めていると、突然おばさんが姿勢を変えこちらを向きました。
そして僕がいることに驚き「きゃっ!!」と声をあげました。
僕もその声に驚き我に返りました。
「もう!びっくりしたぁ・・・なにしてんの?」と聞かれたので「ああぁぁ・・・ごめんなさい。トイレに・・・」と言うと「そう。そんなところにいるなんて思わなかったから驚いちゃった」と言いました。
僕はそのままトイレに行こうとすると「ちょっと待って」と言われました。
「えっ?」と言うと「ひろしくん・・・なに?それ?」とおばさんが僕の股間に指差しながら言いました。
僕は「えっ?なに?」と聞くと「だ・か・ら」と言って再び僕の股間に指を差しました。
その視線の先に目をやるとズボンをテントのように張り上げたチンポに気が付きました。
慌てて手で隠し「いや・・・その・・・」と言うと「もしかしておばさんのお尻で興奮しちゃった?」と言うので僕は「いや・・・これは・・・」とパニックになっていました。
するとおばさんが「ふふ♪いいのよ♪照れなくても♪」と言ってくれました。
そして「こっちに来なさい」と言って僕を浴室に呼びました。
なぜか僕はそのまま従い浴室に入るとおばさんが「男の子だもんね♪」と言って僕の股間を触ってきました。
僕は突然のことでどうすればいいのか判らず硬直していました。
すると「おばさんのお尻、いやらしかった?」と聞くので「はい」と一言だけ返事しました。
おばさんは僕の勃起したチンポをズボン越しに握り扱き始めました。
僕はその気持ちよさにすぐに快感に襲われました。
そして勃起していたチンポは更に固くなり始めると「すご~い♪また固くなってきたぁ~」とおばさんは嬉しそうにしていました。
僕は「おばさん・・・ダメだよ・・・きもちいい・・・」と言うと「出そうなの?」と聞くので「うん」と答えると「ダメよ」と言って手を離しました。
そして「これからよ」と言って僕のズボンを降ろすと僕自身も驚くほど反り返ったチンポが露わになりました。
「すっご~い♪」と言って再び僕のチンポを握り扱き始めました。
僕は「ダメだって」と言うと「ふふ♪」と言って更に激しく扱き始めました。
そして「出しちゃいなさい」と言って扱き続けられると僕は一気に射精してしまいました。
浴室の床に飛び散った僕の精液を見て「たくさん出たね~」と言って僕に頬笑み掛けてくれました。
僕は「ごめんなさい・・・」と言ってうつむくと「いいのよ♪」と言って手を洗い始めました。
そして「洗ってあげるから脱ぎなさい」と言って僕の方を振り返ると「あら」と言って再び僕の股間に視線をやりました。
「まだ立ってるの?さすがねぇ♪」と言って笑い出しました。
そして「まだ出したい?」聞くので僕は勢いのまま「うん」と答えました。
するとおばさんはシャワーを止め「いいわよ。出してあげる」と言って僕の前に膝まづきました。
そして僕の勃起したチンポを口に咥え始めたのです。
僕はあまりの出来事に心臓が飛び出すのではと思うぐらい驚きましたが、それ以上に気持ちがよくすぐに快感に溺れました。
おばさんは口で咥えこんだまましゃぶり続け、時には舌で舐めまわしてくれました。
僕はその気持ちよさに身を任せていると「口に出していいからね」と言ってくれそのまましゃぶり続けてくれました。
間もなくして僕はおばさんの口の中に2度目とは思えないぐらいの量の精液を出しました。
「うん!うううっ!う~ん」と僕が口の中に出すと同時に唸り声を上げしばらくジッとしたまま咥え込んでいました。
そしてゆっくりと口からチンポを抜きしばらくの間口の中をゴモゴモさせていました。
すると『ごっくん!』と凄い音を立てて僕の精液を飲み込んだのでした。
僕は驚きましたが「う~ん、中々の濃さと量ね」と言うので「飲んだの?」と聞くと「そうよ♪おばさんね・・・実は好きなんだ。精液」と言いました。
「えっ!?」と言うと「だからぁ~ザーメン飲むのが好きなの」と言いました。
僕はなぜか「ありがとう」と言ってしまいました。
その言葉に「ははは!なんで!?なんでお礼を言うの」と大笑いされました。
そして「このことは知己には内緒ね♪」と言ってきましたので僕は「うん」と答えました。
するとおばさんが「知己だけじゃなく誰にも内緒だよ」と言うので「誰にも言えないよ」と答えました。
「じゃあ、誰にも言わないならこれからも抜いてあげるわよ」言いました。
僕はその言葉に驚き「ホントに!?」と聞くと「うん♪出したくなったらいつでも来なさい。抜いてあげるから」と言ってくれました。
続けて「知己がいなくても来てもいいからね」と言ってくれたので思わず「お願いします」と言ってしまいました。
すると再び「ははは!」と言って大笑いされましたが「反対にこちらもお願いね♪」と言ってくれました。
そして僕がズボンを履こうとすると再び「まって・・・まだ立ってる・・・」と言うので僕は「うん」と答えました。
「まだ・・・出る?」と聞かれたので「多分・・・」答えました。
実はこの時の僕はあることを想像していました。
さっきまで読んでたエロ漫画の1シーンで主人公の友達の母親が自室のベッドでオナニーをしているシーンでした。
それはその主人公が覗いているのに気が付きワザと見せつけるように四つん這いになりお尻を見せつけると言ったシーンでした。
主人公は気が付かれていることなんて知らずそのままセンズリを始めたのでした。
僕はその1シーンがどうしても頭から離れずおばさんのお尻と重ね合わせて想像していたのです。

そして僕は「実は・・・ちょっと待ってて」と言って友人の部屋に戻りその漫画をおばさんに見せました。
おばさんは「これ・・・なに?」と言って漫画を読み始めました。
僕は「ここから見て」と言ってそのシーンを見せました。
おばさんは黙ってしばらくの間、漫画を読んでいました。
そして「ふふ、わかった。これがしたいのね?」と言って笑顔で僕に問いかけてきました。
僕は恥ずかしくなり「うん」と言って頷くと「そんなにおばさんのお尻が見たいの?」と聞かれたので「うん」とそのまま頷きました。
「もしかしてこの漫画みたいにしてほしいの?」と聞かれたので「うん」と頷きました。
「まぁ!こんな年で息子の友達の前でオナニーさせられるなんて・・・」と言うので僕はおばさんが怒ったのかと思い「ごめんなさい」と言いました。
すると「いいわよ」と言ってくれました。僕は怒ったと思ったので驚きました。
「そのかわり!」と言うので「えっ!?なに!?」と聞くと「おばさんのオナニーをおかずに自分で扱きたいんでしょ?いいわよ。その代り最後はおばさんの口の中に出してね」と言いました。
「へっ?」と言うと「だから・・・さっきも言ったように好きなのよ。精子飲むの・・・」と妙に照れくさそうに言いました。
僕は「わかった。飲んでね」と言うとおばさんは黙って後ろに振り返り短パンを脱ぎ始めました。
そして露わになったお尻を軽く突き出し「どう?いやらしい?」と聞くので僕は興奮して「はい!」と答えました。
おばさんは立ったまま僕に向かってお尻を突き出し「よく見てね」と言って両手でお尻を開き僕に見せつけてくれました。
初めて生で見た女性のマンコに僕は更に興奮しました。
マンコどころかお尻の穴までくっきりと見え僕は自然とチンポに手をやりました。
そしておばさんのマンコとお尻の穴を凝視して扱き始めるとおばさんはそのまま膝をつき四つん這いの体勢になってくれました。
するとおばさんは自分の股間に手をやりオナニーを始めたのです。
僕はおばさんのオナニーをおかずにセンズリに没頭しました。
感じ始めたおばさんの色っぽい声が更に僕を興奮させました。
そして快感に没頭していると射精しそうになり僕は「あっ・・・出る・・・」と言うとおばさんは「こっちに来て」と言って僕を呼びました。
すると「ここに出して」とオナニーをしながら口を大きく開け舌を伸ばしました。
僕はおばさんの口に舌に向かって思いっきり射精しました。
すると勢いよく出た精液は口にも入りましたがおばさんの顔にも掛かりました。
そしてで終わったころにおばさんが僕のチンポを咥え「掃除するね」と言ってくれました。
そしてある程度しゃぶり終わると「どう?よかった?」と聞いてきたので「興奮しました」と答えました。
「また見せてくれる?」と言うと「いいわよ♪」と笑顔で答えてくれました。
「だけど、最後はおばさんに飲ませてね」と言われたので「はい」と答えました。
おばさんは顔にかかった僕の精液を指でかき集め口に入れると「美味しい・・・」と言って何やら嬉しそうでした。
そしてその日は友人も塾から戻り何気なく過ごし帰りました。

その日の夜、僕は再びおばさんとのことを思い出してセンズリをしてから眠りに就きました。

次の日、僕はおばさんの言葉を信じ突然友人の家と向かいました。
すると庭先で水巻をしていたおばさんに会い「おはよう」と言われたので「おはようございます」と挨拶をしました。
「今日、あの子はいないわよ」と言われました。
知っていました。今日の友人は朝から彼女とデートだと聞かされていたのです。
僕は知っていて来ました。そして「知ってます」と言うとおばさんはしばらく黙り「・・・あら?さっそく?」と笑顔で言ってくれたので僕は「はい」と答えました。
すると「きのう、あんなに出したのにまだ出したいの?」と聞かれたので帰ってから昼間の事を思い出して自分で抜いちゃいました」と言いました。
「えっ!?君・・・本当にすごいね・・・」とちょっと引き気味に驚かれました。
「いいわよ。入りなさい」と言って僕を招き入れてくれました。
そして僕はそのまま庭先に入り「なんかごめんなさい」と言うと「いいわよ♪じゃあ、さっそく・・・」と言って僕の股間に手をやりました。
「もう立ってる・・・」と言ってまたズボン越しに僕のチンポを握りました。
「今日はどうしたいの?」と聞かれたので「口が・・・気持よかって・・・」と言うと「ふふふ、いいわよ」と言って僕のズボンのチャックを降ろしました。
そしてそのまま庭先で僕のチンポをしゃぶり始めました。
僕は外から見えるのではとビビりましたがおばさんは気にせず僕の勃起したチンポをしゃぶってくれていました。
そして一度目の射精が終わりました。
僕は遠慮なくおばさんの口の中にタップリと精液を出しました。
おばさんは嬉しそうに飲み込み「今日も大量ね」と言ってくれました。
そして「中にはいろっか」と言って僕のチャックを上げ手を引いてくれました。
「で、今日は何がしたいの?」と聞かれたので「昨日と同じ・・・」と言うと「すきねぇ~」と言ってスカートに手を入れパンツを脱いでくれました。
そしてスカートを捲し上げお尻を僕に向かって突き出してくれました。
「見えてる?」と聞かれたので「はい」と答えると「ちょっと待ってね」と言って膝をつき四つん這いになりオナニーを始めてくれました。
僕は昨日と同じようにおばさんのオナニーをおかずにセンズリを始めました。
そしてしばらくして出そうになったのでおばさんの顔にチンポを近づけました。
「出るの?」と言って口を大きく開き舌を出してくれました。
僕はまたそのまま射精しました。
昨日とは違い今回は全ての精液をおばさんの口の中に出しました。
するとおばさんはゴクッと飲み込み「ごちそうさま」と言ってくれました。
そして僕は立ちあがろうとするおばさんに「そのままでいて!」と言うと「えっ?わかった」と言ってまた四つん這いになってくれました。
僕は再びおばさんのお尻の前に戻りました。
そして僕は叱られるのを覚悟でおばさんのマンコにチンポを突っ込みました。
始めたのことだったので上手く入るか自信がなかったのですが奇跡が起こり一発で僕のチンポはおばさんのマンコを突き刺したのです。
「あっ!あああぁぁぁ~・・・」とおばさんは何とも言えない声を上げました。
そして僕に「なんてことするの!?」と顔だけ僕に向かって振りかえりました。
「だって・・・」と言うと「ちょっと待って・・・」と言ってチンポを抜きました。
僕は叱られると思いビビっていました。
すると「もう!いきなりなんてダメよ・・・」と言ってキスをしてくれました。
そして「初めてでしょ?おばさんでいいの?」と聞いてくれました。
僕は「おばさんがいいです」と答えました。
おばさんは「ありがとう」と言って再びキスをしてくれました。
そして「来なさい」と言って寝室に連れて行ってくれました。
それからは良く覚えていません。
とにかく全てが気持ちがよく快感で興奮したのは確かです。
その間、何度射精したのか判りません。
ただ間違いなく全ておばさんの口の中に出しました。

そして僕はそのまま眠ってしまいました。
気が付くと午後1時を回っていました。
何か股間のあたりがモゾモゾすると思い目をやるとおばさんが僕のチンポを咥えていました。
「起きた?」と聞かれたので「はい」と答えると「お腹すいたでしょ?ご飯用意してるから食べなさい」と言ってくれました。
僕はそのまま起き上がり台所に行くと昼食が用意されていましたのでいただきました。
おばさんは僕が食べているにも関わらず机の下に潜りこみ僕のチンポをしゃぶり始めました。
僕はなぜか冷静で嬉しくなり黙ってしゃぶらせながら食事をいただきました。
そして食べ終わると「ごちそうさま」と言って立ち上がるとおばさんも机から出てきて「おそまつさまでした」と言って片付け始めました。
洗い場に立ち僕が食べ終えた食器を洗い始めると僕の方を見てニコっと微笑みました。
そして朝と違うスカートを履いていてスッと撒くし上げたのです。
するとスカートの中はノーパンでお尻が丸見えになりました。
「好きにしてもいいわよ」と言って僕に微笑みかけました。
僕はこの時前に見たエロビデオを思い出しました。
それを僕は実行すべく洗い物をしているおばさんの背後に行きお尻の前に座り込みスカートの中に潜りこみました。
さっきおばさんとセックスした時はしなかったのですが、僕は女性のマンコを舐めたい欲望があったのでこの時とばかりに果たしました。
おばさんは僕がやりやすいように少しだけお尻を突き出してくれました。
僕は両手でおばさんのお尻を開き舌を這わせました。
そしておばさんのお尻の穴とマンコを舐めまわしました。
しばらく舐めているとおばさんが色っぽい声を出し始め「いやらしい子ね」と言って感じ始めました。
そしてしばらくすると「あっ・・・いく・・・」と言っておばさんは全身をビクつかせました。
僕はすぐに分かりました。これが女性の昇天だと言うことを。
女性をいかせた事に妙に喜び僕はおばさんのマンコを舐め続けました。
しばらく舐め続けていると僕のチンポは考えられないぐらい反り返っていました。
そして立ち上がりそのままおばさんに抱きつきました。
そのまま後ろからおばさんのお尻にチンポを擦りあてていると「いれたいの?」と聞かれたので「うん、いれたい」と答えました。
「さっき、あんなにしたのにまだしたいの?」と聞かれたので「うん」と答えました。
「わかった・・・いいよ・・・好きなだけ使いなさい」と言っておばさんは更にお尻を突き出してくれました。
僕はそのままおばさんを突き刺しました。
そしておばさんも洗い物を止めお尻を振り始め「きもちいい・・・」と言って感じ始めてくれました。
こうして再びおばさんとセックスしました。
本当に激動の2日間でした。

帰り際、おばさんはこんなことを言ってくれました。
「いつでもおばさんを使って抜きなさい」と。

それからの僕は時間さえあれば友人の家にお邪魔しています。
当然、おばさんとセックスをするためです。

ほぼ毎日通っています。
おばさんは専業主婦なのでいつでも家にいます。
時々買い物に出たりしていないときは電話するとすぐに戻ってきてくれます。
そして必ず2回は抜いてくれます。
もちろん、全て口の中に出します。
手で扱いてくれてもマンコを使っても最後はかならず口の中に出します。
おばさんは全て飲んでくれます。

ある日、おばさんが話してくれました。
おばさんは本当にザーメンを飲むことが好きで何よりも快感なんだそうです。
知らなかったのですが、口の中で出されるといってしまうこともあるそうです。
僕の精液を飲んだ時も何度かいったことがあるそうです。

そして舐められ好きのしゃぶり好きだそうでいつまでもしゃぶっていられるそうです。
2日目の初めてセックスした時も僕が寝ている間ご飯の支度をした後、ずっとしゃぶっていたそうです。
その時間、2時間。全然気が付きませんでした。
その話を聞いてから僕たちは舐め合いっこをすることが多くなりました。
僕もおばさんのマンコの味が好きになりいつまでも舐め続けることができます。
舐め合いっこをしているとおばさんは何度も何度もいっています。
僕も2~3回、おばさんの口の中に出しています。

それから新学期が始まりました。
ですが放課後に必ずおばさんに会って抜いてもらっています。
おばさんが買い物に出る時間と僕が帰宅する時間がほぼ同じで、前もって連絡を入れるとおばさんが買い物を済ませ最寄りの駅の近くの公園で待ってくれています。

僕の地元は田舎で人口も少なく人通りもないのでその公園の茂みに入ってしゃぶってくれたり、ちょっと来るまで足をのばし隣町の大型スーパーの立体駐車場で抜いてくれたりします。

こうしてほぼ毎日おばさんに抜いてもらっています。
僕はおばさんとセックスしたいために部活動はしていません。
学校が終わるとすぐに地元に戻りおばさんに抜いてもらっています。

今は夏休みです。

一昨日まで毎日友人の家に行き抜いてもらいました。
友人はバスケット部で朝から夜遅くまで帰宅しません。
おじさんは単身赴任で月に一度の週末に帰ってくるだけなので友人宅にはおばさんしかいません。
昨日から3日間、おばさんはいません。
おじさんの遅い盆休みで帰省しています。
友人は合宿でいないので僕は一人寂しく過ごすことになります。
だけどおばさんは僕のためにとあることをしてくれました。

昨日の夜、おばさんからメールが届きました。
それには動画が添付されていました。僕は驚きと喜びに同時に襲われました。
それは帰省先でこっそりオナニーをしている動画を送ってくれました。
僕はその動画を見て何度も自分で抜きました。
動画の中におばさんからのメッセージがありました。
「ひろしく~ん♪溜まっているだろうからこれで我慢して自分で抜いてねぇ~♪」と。
おばさんと関係を持ってから久しく見ていなかったおばさんのオナニーに僕は異常に興奮しました。
それからの3回、動画が送られてきました。
人参とか野菜を使ってのオナニーとかもありました。
僕は何度も何度も抜きました。

いない間毎日送ってくれるとのことなので楽しみにしています。

帰ってきたらタップリとおばさんで抜きます。
 
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