このご夫婦とは寝取られ専門サイトの掲示板に出した私の募集コメントに応じてきた。旦那さんは近県の工場に出向していて週末だけ帰宅するという夫婦で、勿論セックスを楽しんでいるようだが、旦那さんの寝取られ癖が開花したのが三年前。それ以降数人と出会って奥様を提供してきたそうだが、奥様が満足する相手は居なかったようだ。思い切って私のような年上男性はどうかと思っての応募であった。奥様は160cm、52kgで、胸もお尻もそれなりの膨らみがある私好みの熟女であった。ゴム無し中出しOKとのことで、お逢いしてこれはと思ったらゴムを着けようと思って出会った。
メールのやり取りから半月後の土曜日午後、近県の県庁所在地の駅前にあるシティーホテルで待っていると、「今着きました。部屋番号を教えて下さい」とご主人から電話。しばらくするとチャイムが鳴り、ドアを開けるとそこに小柄な人の良さそうなご主人と、清楚な感じの顔立ちもスッキリとした奥様が立っていた。二人を招き入れる。挨拶もそこそこにご主人は撮影や録音の準備に掛かる。奥様をそっと抱き寄せ、窓際のソファーに座り唇を重ねる。舌を絡めようとすると素直に受け入れ、どんどん濃厚なディープキスとなっていった。私はバスローブ姿であったので、紐を解き、いきり立つイチモツを露わにして、奥様に握らせる。 「大きい。固いですね。素敵です」
と唇を一旦離して私を見詰めてイチモツを手で扱きながら微笑んでくれた。
「気に入りましたか」
「はい。素敵です」
と言って私の前に跪き濃厚なフェラを始めた。眺めていたご主人が、
「妻が経験するチンポの中で一番大きいです。妻のフェラは絶品ですよ」
と話し掛けてきた。ご主人が言う通り、絶品のフェラをたんのう、久し振りにフェラだけで射精感が高まってきた。
「奥様の身体が見たい。私の前で脱いで下さいな」
と促すと、しばらく上目遣いでフェラをしてからこっくりと頷いて、私の前で立ち上がり、着ている物を脱ぎだした。スカートを落とした時現れた下着は深紅のTバックであった。奥様をベッドに寝かし、ブラを取り小振りだが形の綺麗な乳房を揉みしだきつつ下着の上からオマンコの匂いを嗅いだ。熟牝の淫臭がそこには漂っていた。小さな布はシットリと湿り気を帯びていた。横にずらして陰裂を露わにすると、そこには年齢相応に使い込まれたであろう肥大して黒ずみがある陰唇と、大豆大の陰核とサーモンピンクの秘穴が見え、そこには白濁した愛液が溢れていた。舌で舐め挙げ、愛液を啜ると、
「アア、お風呂いいのですか?汚れていていいの?」
「奥様のこの厭らしい臭いを嗅ぎながら、この淫汁を啜るのが嬉しいですよ」
「そんな・・・。でも、気持ち良いわ。アア、アアア、良い。良いわ~」
と悶え始めた。指で淫穴の中を刺激されるのは好まないと聞いていたので、秘穴の入口を指腹で刺激をしてやりながら、クリや陰唇を舌と唇で刺激する。
「いいわ。素敵。感じちゃう。アア、堪らないわ。アア、もっとして。もっと。もっと」
とどんどん深い悦びの世界へと入り込み、やがてブシュ、グシュ、ブジュという何とも卑猥な音を立てながら潮を吹き始め、
「アア、イヤ。まだ。まだ、逝きたくないわ。アアア、ダメ。ダメ。逝っちゃう。逝っちゃう。アアア、アアアアア」
と腰を震わせながら果てていった。
グッタリする奥様の秘穴に極太を宛がい、ゆっくりと沈めていった。大きく目を開き、
「大きい。凄いです。アア、ゆっくり入れて下さい。アア、奥に当たる。こんな奥まで。アア凄いです」
といいつつも熟女らしく全てを飲み込み、私の律動に併せるように、深い快感の嵐を味わうように大きな喘ぎ声を上げつつ腰を蠢かせ、中逝きを始めた。その後四つん這いにしてバックから突き入れると
「アア、凄く奥までくる~。気持ち良い。アア、凄い。気持ち良い。アアア、アアア、逝っちゃう。逝っちゃう。アア凄い」
と譫言のように言い、やがて、
「凄い。凄い。また逝く。逝く。逝く。逝く」
と膣が思い切りイチモツを締め上げるように締まり、
「イヤ~。ダメ。ダメ。また逝くわ。どうなってるの。また逝っちゃう。アア、おかしいわ。おかしい。気が変になる。アア、どうなるの、アア、凄い。凄い、アア、逝く、逝く、逝く~」
と連続逝きを始め、とうとうお漏らしを始めた。正常位にして再び突き始める。
熱くなったオマンコの中は蠢くような動きを始め、子宮口が降りてコリコリ感がチンポの咳で感じるようになって,何とも言えない快感と共に射精感が高まってきた。
「奥さんのオマンコ気持ち良いから、出そうだよ。どこに出す?」
「そのまま中で出して。お願い一杯中で出して」
と言う奥様。ご主人のほうを見ると、こっくりと頷く。私は腰を激しく振り、大きなストロークでピストンをしつつ高まる射精感のまにまに、奥深くに精を思い切り放った。
しばらく抱き合いながらキスを交わし、そっと奥様の上から降りて添い寝をする形を取ると、スッと私に抱きついてこられ、
「凄く気持ち良かったわ。こんなの初めて。恥ずかしいほど一杯出してしまったわ。嫌われたかな」
と悪戯ぽく微笑んで、上目遣いで私を見てきた。
「そんなことないですよ。凄く素敵な奥様です。私ので満足してもらったら嬉しいですよ」
「大満足です。今までで一番満足しました」
と言いながら私のイチモツを手に取り、身体を下にずらしてお掃除フェラを入念にしてくれた。フェラをし終えた奥様がもう一度私に抱きついてきたので、私の精液が溢れるオマンコを舌と唇そして指で愛撫してお返しをしてあげる。
「そんなことしたら・・・。また欲しくなります。意地悪しないで。アア、気持ち良いわ」
やがて、
「貴方。もう一度○○さんに楽しませてもらっても良いですか?」
と尋ねる奥様。旦那さんは
「気に入ったんだね。お願いしてみなさい」
「凄く気に入ったの。○○さん。もう一度気持ち良くして下さい」
とおねだりしてきた。何とか半立ち状態になったイチモツをオマンコにねじ込み、ピストンを始めた。半立ちでも感じる奥様。やがてアクメを迎え、オマンコの中が律動し始めると、イチモツもフル勃起に近付く。
「凄い。アア、気持ち良い。素敵だわ。素敵。アア、アアアア、逝く。逝く。逝く~」
と果てていかれた。その後バックや騎乗位から座位、背面騎乗位と楽しんで、再び正常位で二度目の射精をした。勿論奥様は入念なお掃除フェラをして下さった。
旦那さんに促されてバスルームに向かう奥様。私も同行してバズの中でシャワーでお互いの身体を流し合い、ボディーソープで手で洗ったり、身体を擦り合わせて洗い合った。またムクムクと大きくなったイチモツを見て、無言で壁に手を当てお尻を突き出す奥様。立ちバックで嵌めてあげながら、身体を洗ってあげた。
この時は射精せずに、奥様のフェラでお口の中にごく少量の精液を放った。美味しそうに飲んでくれた奥様。二人でディープキスを交わして、部屋に戻った。
奥様が着替えのためにもう一度バスルームに入った時、旦那さんから、
「妻が他の男性の愛撫で、それも最初の機会で潮吹きをして逝くなって・・・。今までに見たこと無い姿です。ちょっとショックでした。それよりも何よりも、何度も逝き、自分から騎乗位で腰を振ったことなど、私以外の男性ではありません。その上、一緒にお風呂に入るなんて・・・。大ショックですし、大興奮です。有り難うございました。是非次回もよろしくお願いします。妻をもっと淫乱にして下さい。○○さんにはタブーなしで良いと思います」
と言って下さった。
お二人を部屋のドアのところで見送った。奥様は
「また。会って下さいね。楽しみにしております」
と微笑みつつ旦那さんと帰路につかれた。
この奥様とは今も1,2ヶ月に一度お逢いして楽しんでいる。今はアナルセックスまで出来る淫乱熟妻に仕上げ、ご主人も奥様のアナルを楽しむようになっている。