やっぱり熟女 - 熟女体験談

ひろしです。
友達の母を使って性を楽しんでいる高校一年生です。
昨日も含めて何度か投稿しているのでよかったら見てください。

今日はさっそくおばさんを便器として使った報告をします。

昨日の投稿でも話したようにおばさんは僕に便器として使ってほしいと志願してきました。
僕は喜びと興奮で中々眠れませんでした。
そして夜中にどうしてもおばさんの何かが欲しくなりメールをしました。
するとすぐに返信がありました。
そのやり取りをそのまま書きます。

「起きてる？」
『はい。起きてます』
「何してた？」
『一人でリビングにてテレビを見ています』
「おじさんは？」
『明日の出勤が早いので早々に寝ました』
「知己は？」
『まだ合宿から戻っていません』
「今から命令を出すけどできる？」
『はい。何でもします。うれしい』
「今はどんな服装？」
『あなたの好きなミニスカートタイプでキャミソールのパジャマです』
「今から出す命令に従って全て動画を撮影し送ってこい」
『はい。わかりました』
「パンツ越しにマンコを弄りまわしてパンツをいやらしい液体で汚せ。そしてお尻をカメラに向けパンツを脱げ
　脱いだパンツの一番汚れているところを口にくわえそのまま立ってオナニーをしろ
　２回いくことができたら送ってこい。その間に次の命令を準備しておく」
『はい。わかりました。しばらくお待ちください』

と、こうして僕は命令を送りました。
その間に次の命令を考え送ることにしたのです。
そして動画が届きました。
おばさんは命令通りにしていました。
ソファーの上でＭ字開脚で座り両足を大きく広げ右手の人差指と中指でマンコを弄り始めました。
次第にパンツが滲み始めました。
おばさんはそのまま立ちあがりカメラに近付きお尻を向けパンツを脱ぎました。
振りかえり両手でパンツを持ち汚れている部分をカメラに見せそのまま口に含みました。
そしてソファーの前に戻り立ったまま両足を広げオナニーを始めました。
しばらくするとおばさんの鼻息が激しくなり「うっ・・・ううう・・・」と言って全身をビクつかせました。
そのまま手を止めずオナニーを続けていると間もなく「ううっ・・・うううう・・・」と言って再び全身をビクつかせました。
そしてカメラに近付きパンツを咥えたまま笑顔で頭を下げました。
動画はここで終わりました。
メッセージもあり『いかがでしたか？次の命令をお待ちしてます。パンツは咥えたままです』と書いてありました。

僕は次の命令を送りました。
動画が送られてくる前に文章は作ってありましたので動画を見てすぐに送りました。

「次はお尻の穴を使ってのオナニーだ。
　昨日のように自分の指を舐めまわし濡らせ。
　そして昨日とは違い最初から３本の指を突っ込め。
　３本も指を使うんだから３回いけ」

と、送ると

『はい。わかりました。ありがとうございます。私がお尻の穴を弄るのが好きなのを覚えていて下さったんですね』
『ちょっとまっててくださいね』

と返ってきました。
僕は動画が届くまでに次の命令を考え文章を作りました。
すると２０分が過ぎたころ動画が送られてきました。

おばさんはカメラの前で自分の指を舐め始めました。
まずは人差し指。次に中指が加わり最後に薬指を加え三本同時にしゃぶり始めました。
僕のチンポをしゃぶっているときよりもいやらしい音を立てながら涎を垂らししゃぶっていました。
そして立ち上がり立ったまま左手でお尻を開き３本の指を一気に差し込みました。
するとおばさんは「あっ・・・あああ・・・ああああ・・・」と何とも言えない声を出して感じ始めました。
顔だけを振りかえらせ「どうですか？見えてますか？きもちいいです・・・お尻の穴、きもちいいです」と話しました。
しばらくすると「もっと激しく動かしてもいいですか？・・・動かしますね・・・」と言って抜き差ししている３本の指を激しく動かし始めました。
するとまもなく「だめ・・・きもちよすぎる・・・だめ・・・だ・・あ・・・いっちゃう・・・いくっ！」といって全身をビクつかせそのまま膝から崩れ落ちました。
そして振りかえり「ごめんなさい。まだ１回目なのに・・・次はこんなポーズでいいですか？」
と、言って前日の動画のように横向きに寝転び３本の指を同時に入れ始めました。
「あ・・・あ・・・はいる・・・」と言って再び感じ始めました。
２度目はいきなり激しく手を動かし始めました。
言うまでもなくすぐにいってしまいました。
そして起き上がり「ちゃんと見てくれてますか？３回目は・・・」と言ってカメラにお尻を近づけ画面全体にお尻が映されました。
「ふふふ♪近いでしょ♪これならちゃんと見えますね」と言い「いれますね」と言うと先ほどと同じように左手でお尻を開き右手が伸びてきました。
そして３本の指が同時に入り激しく動かし始めました。
３回目なのか中々いかずおばさんの声だけが聞こえてきました。
感じている息遣いと合わせて
「どうですか？見えてますか？私のいやらしいお尻の穴、見えてますか？」
「ウンチ出すとこなのに指が３本も入って気持ちいい・・・」
「ごめんなさい・・・お尻の穴で感じちゃう変態でごめんなさい・・・」
「あしたからイッパイ使ってくださいね。お尻の穴もイッパイ使ってくださいね。ここもあなたの便器ですからね。好きな時に使ってくださいね」と言って全身をビクつかせ始めました。
そして「あっ・・・いく・・・」と言ってビクつかせながらいきました。
最後に顔を映し「どうでしたか？次の命令を待ってます」と言ってお辞儀し動画は終わりました。
僕は次の命令を送りました。

「次は放尿ショーと排便ショーだ
　風呂場に行き浴槽の淵にしゃがみ大量のおしっこをだせ。
　そのあと同じように淵の上からウンチを垂れ流せ」

と送ると

『はい。ちょっと待っててくださいね』

と返ってきました。
僕は追加で

「出したウンチとオシッコは何かの容器に出せ。
　出した後は処理せず次の命令を待て」

と送りました。

『はい。わかりました』

と返ってきました。
１０分前後が過ぎたころ動画が届きました。

おばさんは浴槽の前でしゃがみ
「今からオシッコとウンチをします」
と言って浴槽の淵に立ちしゃがみました。
浴槽の前には大きめの洗面器が置いてありそれに向かってオシッコを出しました。
オシッコは『ジャー』という音を立てて大量に放出されていました。
出し終えると浴室から一度降りて洗面器を持ってカメラに近付き
「いっぱい出ました」
と言って笑顔で報告してくれました。
「次はウンチしますね」と言って洗面器を置き少し小さめの洗面器を持ってきて浴室の前に起きました。
そして再び淵にさっきとは違って後ろ向きにしゃがみました。
「ちょっと時間がかかるかも・・・」と言って気張り始めました。
すると「あっ・・・でる・・・」と言ってお尻の穴が盛り上がり始めました。
おばさんは「ううう・・・ううう・・・」と言って頑張って気張ってます。
しばらくするとお尻の穴から少し細めのウンチが出てきました。
そしてある程度して出終えるとその洗面器を持って「どうですか？思ったより出ました。喜んでもらえましたか？」と言っていました。
「次はどんな命令なのか楽しみにしています」と言って動画は終わりました。

僕はすかさず命令を送りました。

「ここで一つ確認したいことがある」
『なんでしょう？』
「本当に便器になる気はあるのか？」
『はい。あります』
「証拠を見せろ」
『どのようにすれば信じてもらえますか？』
「今、出したウンチとオシッコを自分の口で処理をしろ」
「便器なら当然できるはずだ」
『わかりました。少しだけお待ちください』

とやり取りをしました。
するとしばらくしてメールが届きました。
それには動画が添付されておらずメッセージだけでした。

『今から私があなたの便器である事を信じてもらえるように自分が出したオシッコとウンチを口で処理します。
　ですがここで私の話を聞いてもらいたいのです。
　私は今の夫と結婚するまでに何人かの男性とお付き合いしました。
　その中の１人の人とお付き合いした時に私は今の様な変態になりました。
　その彼に色々と仕込まれ完全なドМド変態に仕上げられたのです。
　彼とお付き合いしている間にあることが起きました。
　それは彼の変態度よりも私が上回ってしまったのです。
　私はなぜか性を追求するようになりました。ネットとかで色々と調べて変態男性がどのような事を望んでいるのか喜ぶのかを調べました。
　その彼は私にオシッコをかけたり飲ませることが好きだったので私は『スカトロ』が好きなんだと思い覚悟を決めました。
　そしてある日私は彼氏にウンチを求めました。
　ですが彼はドン引きし去って行きました。私だけがエスカレートしていたのでした。
　捨てられた私は既に普通の性とは違う感覚になっていました。
　私は自分の性に対する考えが異常だと思い性癖を押し殺しました。
　そして今の夫と知り合い結婚しました。
　出会ってから１８年間、ずっと自分の性癖を押し殺しました。
　
　そしてあの日、あなたとの関係が始まりました。
　本当に私はダメなことと思いながらもあなたに行けないことをしました。
　でも、あなたとの関係を続けているうちに押し殺していた自分の性癖が出てき始めたのです。
　だけど感じてしまったのです。あなたなら私の性癖を受け入れてくれそうな気がしたんです。
　そう思って、少しずつ試してみたんです。それが今回の動画なのです。
　私が送った動画にあなたはいつも喜びのメールを送ってくれましたね。
　私は心から喜びました。そして決意しました。
　
　今、こうしてあなたの命令に従っているのは心から私が望んだことです。
　私からも一つだけお願いがあります。
　今からあなたの命令通り自分のオシッコとウンチを処理します。
　その時の私は間違いなく快楽の中に陥ります。
　そんな私の姿に幻滅しないでください。
　正直に言います。
　あなた便器になる昔から私は自分のおしっことウンチで快感を得ていました。
　家族の目を盗んで自分のオシッコとウンチを容器に出し食べたり飲んだりし、全身に塗りたぐってオナニーをしていました。
　私はそんな汚い便器なのです。
　それでも受け入れてくれますか？
　こんな私を便器として受け入れてくれますか？』

と送られてきました。
僕はなんの迷いもなくただ一言だけ返信しました。
　
　「一生、便器になって」

と、送りました。
それからしばらくして動画が送られてきました。
メッセージもありました。
『ありがとうございます』
『喜んでもらえますか？』

動画はそれは凄いものでした。
洗面器に溜められたオシッコをおばさんは一気に飲み干したのです。
そして笑顔で「あなたのオシッコも飲ませてください」と言いました。
次にウンチの入った洗面器を前に置き両手ですくい上げるように持ち口の中に頬張りました。
そして『ムチャムチャ』と何とも言えない音を立てて食べ始めたのです。
口の中でウンチを頬張りながら再び手に持ち体中に塗り始めました。
その動きは徐々に下へと降りていきマンコへと到達しました。
ウンチまみれの手でオナニーを始めたのです。
「ウンチまみれでオナニーしてごめんなさい。でも気持ちいいんです・・・」と言っていました。
しばらく鑑賞しているとおばさんはいつもより早い間隔で何度も何度もいきまくっていました。
「ウンチまみれでいっちゃう！いっちゃう！」と言いながら何度もいっていました。
そしてウンチまみれの顔でカメラに近付き「あなたのウンチも食べたいです。食べさせてくださいね」と言いました。
動画はここで終わりました。
最後に僕はメールしました。

「最高だった。明日からが楽しみだ。
　明日は学校に行かないといけないから夕方から行く。
　行く前に連絡するから全裸で待っていろ。
　
　僕が行くまでオナニーをしていろ。
　それを全て動画で撮り僕が行った時に見せろ。
　場所を変えたり色々と楽しませろよ。
　回数が多いほどご褒美をやるからがんばるように」

と送りました。すると

『はい。全て従います。喜んでくださりありがとうございます。
　これからもあなたに喜んでもらうために何でもします。
　その代り、私を便器として一生使ってください。お願いします』
『明日は心からオナニーをしながら待っていますね。動画、楽しみにしていてください』

と返ってきました。

今から友人宅に行きます。
今日は昼からオシッコを出していません。
たっぷりと飲ませてやろうと思います。
そして今日は泊まることになりました。
親には堂々と『知己の家に泊まる』と言ってあります。
おばさんも喜んでいます。
明日の夜に知己が合宿から戻ってきます。
それまでタップリとおばさんを便器化させて使いたいと思います。

この報告はまた改めてしますのでよかったら読んでください。

「今から１５分後に着く。玄関でオナニーをして待っていろ。
　四つん這いになり扉にお尻を向けてオナニーをして待ってろ。
　僕が『よし』と言えば振りかえり『おかえりなさいませ』と言ってチンポをしゃぶれ」

今、このメールをおばさんに送りました。
返事は当然
『はい。かしこまりました』
と返ってきました。

では、いってきます。