昔テレクラ今ネットと渡り歩いてきて30数年になる。アラフォーが一番美味しいという時代が長く続き、40前後の人妻を中心に楽しんできた私だったが、この数年はアラフィフを中心とした超熟妻との交わりが多くなってきた。続きをというお声を戴いたので、60代人妻との交わりを話させてもらいます。
あくまで申告年齢ではあるが、私が楽しんだ最高齢の超熟妻は、加古川に住む67歳の元教師であった。今から2年前の今頃、全国版のツーショットチャットで繋がり、その後電話でやり取りをした上で、平日の午前11時にJR三ノ宮駅みどりの窓口前で待ち合わせた。改札を出て、私の方へ真っ直ぐ向かってきた女性、それがY恵であった。156cmの小柄でちょいポチャで、これまた私好みの熟奥様であった。旦那とはもう10年近くレスで、その年の3月に初浮気。相手の男性は50代だったそうだが、ベッドでは肝心のものが役に立たず、不発に終わったそうだ。自分に魅力が無いのかと落ち込んでいたそうだが、再チャレンジをしたいと思っての私との出会いであった。
駅直結のホテルにあるレストランでランチをして、タクシーでワンメーターのシティーホテルへチェックイン。窓際の椅子に向き合って座り、眼下に見える神戸港をしばらく眺めて一言、二言言葉を交わし、そっと彼女に近付き唇を重ねる。待っていたかのように吸い付いてきた。そのまま舌を絡ませながら、ブラウスのボタンを外してブラの中に手を差し入れる。年齢相応の垂れ乳のようだったが、乳首を摘まんでやると、「ウッ」と声を上げて仰け反る。しばらく乳房を揉みしだき、その後乳首に吸い付きつつ、腰を前に引き出させると共にスカートを捲り上げ、ベージュのパンストの下に純白でレース模様のショーツが露わになった。ショーツの中に手を差し入れ、秘貝に指を這わすと、湿り気を感じる。陰核と秘裂をそっと指腹で撫でる。吸い付く唇の力が入る。感じているようだ。しばらくすると愛液が溢れてきた。
一度彼女から離れ、私は素早くシャツとズボン、下着を脱ぎ全裸になる。彼女のスカートとブラウスを脱がせ、ショートもパンストと共に片足から脱がす。露わになった秘貝の周りにはほとんど毛が無い。もともと薄いそうだ。肥大して少し黒ずんだ陰唇と意外に綺麗なピンク色の秘裂が目に飛び込んでくる。一気に吸い付き、舌と唇で愛撫をする。荒い息となり、喘ぎ声が大きくなり始める。用意してきたホットジェルを取り出し、人差し指と中指の指腹の上に載せ、そのまま秘穴に塗り込むように指二本を差し入れて、舌と唇でクリ責めをしながら、愛液に加えてジェルでぬめりが一段と強くなり、滑りの良くなったオマンコの中を指腹で刺激すると、
「ア~気持ち良い。気持ち良いです。凄く良いわ。最高よ。こんなの初めて」と言いつつ、腰を振り始めた。やがて、
「アア、ダメ。ダメ。出ちゃう。出ちゃう。止めて、止めて、出ちゃうてば!」と言った次の瞬間、腰が持ち上がり失禁をし始めた。相当量の放尿であった。放尿中もずっとオマンコを指腹でかき混ぜていたので、
「アア、逝く。逝く。逝く。アアア、凄い。いいわ~。逝く~~」
と腰を持ち上げ、ワナワナと震えて果てた。ぐったりする彼女の両脚を大きく拡げて持ち上げ、さらけ出され、愛液とジェルで怪しく濡れ輝く秘穴にイチモツを宛がい、ゆっくりと生で挿入した。
「オオ。オオオ、凄い。大きいわ。壊れそうよ。ゆっくり。ゆっくり入れて。アア、気持ち良い。いいわ~。いいわ~。凄くいいわ~」
と、私のゆっくりとした大きなストロークに翻弄されながら、悦びの声を上げ、やがて中逝きをして果てた。その後ベッドに四つん這いにさせてバックから責め、正常位にして挿入して責める頃には、私になすがままで、ただひたすら悦びの声を上げ、幾度となくこみ上げる快感に酔いしれていた。私も安心して中出し出来るお相手であったので、思い切り膣奥深くに射精して終わったのが、ホテルに入ってから1時間半ほど経った時だった。
「良かった?」
「もう最高よ。もう一度チャレンジして良かった。セックスは男次第って聞いていたけど、本当だったわ。貴方に会えて良かった」
と、微笑みながらキスを求めてきた。そして果てて柔らかくなったイチモツを触りながら、
「小さくなってもこんなの?凄いわ。これでも旦那のより大きいかも」
と言いつつ、私のイチモツを加えて、丁寧に精液を搾り取り、舐め尽くすようにフェラを始めた。学校の先生はスケベーだと聞いてはいたが、相当なものだなと思ったのは、少し大きくなってきたイチモツを見ると、ニッコリとして、私に跨がり、それをオマンコに銜え込んで腰を振り始めたのだ。愚息もお応えするように大きくなり、また激しい交わりとなった。
二度目の射精をして二人で抱き合ってキスを交わしてから、バスルームに一緒に行き、洗い合って、身支度をしてホテルを出たのは午後6時前であった。駅までのタクシーの中で、
「また、会って下さいね。貴方を知ってしまったから」
と運転手の目があるのに、私にキスをしてきた。月1で会う間柄となった。