先週の平日に、異なるSNSで知り合った二人の熟奥様と同じ日に楽しんできました。60代後半というより来年早々に70歳になる私としては、久し振りの一日二人との出逢い、それも初対面二人とのセックスは10年近くしていないことであった。正直自慢の愚息も老いに負けて起たなくなるのでは・・・と不安があったが、お陰で二人とも満足させることが出来た。
一人目は大阪南部に住むM子54歳。150代後半の身長で、中肉の歳より若く見える綺麗系の奥様であった。思わず愚息が反応した時には「おい。おい。若いの~」って語り掛けてしまった(笑)
駅近くのシティーホテルのロビーで待ち合わせをし、そこのイタリアンレストランでワインを戴きながら歓談。このホテルの部屋で楽しみ合うことは事前に約束済みであったし、楽しげに笑顔を絶やすことなく話す彼女の姿から、後のお楽しみを待ちわびているようにも思えた。
食事を終えてチェックインを済ませてエレベーターで高層階へ。二人だけで逢ったので抱き寄せて唇を合わせる。互いに求め合うようなキスとなる。抱き締め、下腹部に愚息の膨らみを押しつける。唇を離して、私の目を見上げながらニッコリと微笑み、ズボンの上から握ってきた。さすがに好き者熟女だった。部屋に入るなり、ベッドに倒れ込み、激しくディープキスを交わしながら、スカートの中に手を差し入れ、パンティの中に指を這わせて、秘裂を指先でなぞる。愛液が溢れ出して濡れていた。その愛液を指先につけ、指腹でクリを刺激し、秘穴に指を差し入れて指腹で快感ポイントを刺激する頃には、大きな喘ぎ声を上げ、身体をくねらせて感じていた。一度身体から離れて、白地に花柄のワンピースを脱がし、薄いクリーム色のブラを外し、そして濡れて染みが浮き出ているパンティを一気に脱がして、熟メス独特の臭いがする陰核と秘裂に吸い付き、愛液を啜る上げるようにしながら、舌、唇と指での愛撫を始めた。
「アア、お風呂にも入っていないのに・・・。アア、気持ち良いわ。凄く感じる。もっと、もっとして。お願い狂わせて」と腰をグラインドさせて私の顔に陰部を押しつけてきた。これに負けじとさらに唇、舌、指での愛撫をパワーアップさせると、
「いい。良いわ。アア、逝きそうよ。え、嫌よ。まだ逝きたくない。アア、ダメ、ダメ。止めて~。アア、逝っちゃう。逝っちゃう。逝く。逝く」と身体を仰け反らせ、両脚で私の顔を強く挟み込むようにして、痙攣させながら最初のアクメを味わってくれた。
荒い息をしながら、ぐったりと横たわる彼女から離れ、私は全てを脱ぎ捨てて、いきり立つイチモツにゴムを装着して、濡れて光るM子の秘裂に宛がい、ゆっくりと沈めていった。
「オオ、大きいわ。固い。凄い。気持ち良い。アア、良いわ。良いわ」
「アア、当たるわ。当たるわ。奥までくる。凄い。アア、気持ち良い」
と叫び声に近い声を上げながら、私のゆっくりとしたストロークに身体を震わせて沸き上がる快感を味わい、登り詰めていった。体位を正常位からバックにして、背臥位で突き上げるような責めをしてアクメを味わってもらい、再び正常位で挿入しようとした時に、彼女の手が私のイチモツに伸び、
「これ、要らない。そのままで欲しい」
と、ゴムを外してしまった。そして、そのまま濡れそぼつ秘穴に宛がった。
「いいの?」
「うん」
グイ~ッと突き入れる。
「アア、気持ち良い。やっぱり凄い。アア、何これ。凄い。気持ち良い」
私の大きなストロークでのピストンに呼応して腰を振り、イチモツを奥へ奥へと銜え込む。やがて短い間隔でのアクメが続き、愛液が噴き出し、生暖かいものが結合部に広がり始めてお漏らしまでしてしまった。
シーツには水溜まりが出来るほどであった。二人で苦笑しながらも、抱き合いディープキスを交わし合い、もう恋人のような求め合いとなった。
チェックアウトの5時が近付き、二人でシャワーをして、身支度をして、もう一度抱き合いディープキスを交わした。大きな姿見に手をつかせ、ワンピースをたくし上げ、パンストとパンティを一気に膝まで下げて、両脚を拡げさせて、もう一度いきり立つイチモツを突き入れて、アクメを味わってもらった。跪いてお掃除フェラを、私を上目遣いでする彼女は女の悦びの顔をしていた。
「また、欲しいかい?」
「うん。抱いて。もう忘れられないわ」
とフェラをするのを中断して言ってから、激しくバキュームフェラをしてくれた。思わず逝きそうになったが、この後夜にもう一人とのお手合わせがある私はグッと我慢した。
M子と駅で別れて、そのまま難波まで戻った。空港バス乗り場で待ち合わせた。やってきたH美は150cmほどの小柄でポッチャリさんだった。これまた可愛らしい感じの51歳の人妻。笑顔が愛くるしい。胸の谷間を強調した服装だった。お洒落な感じの可愛い熟女さんであった。M子との一戦で満足しているはずの愚息が、またまたむっくりとなったのには驚き。これなら大丈夫と思った(笑)
近くの個室居酒屋に入る。個室では横並びになるのが定番。まずはビールで乾杯。その後は美味しい料理を戴きながら、焼酎を二人とも飲みながら、たわいもない会話から、夫婦でのエッチが旦那の浮気から無くなり、今まで3人ほどと逢ってエッチをしたが、今一だったと告白。私のが大きいというのを事前告白していたので、
「ねえ。本当に大きいの?」
「なら、確かめてみるかい?」
「え。ここで?」
後はファスナーを降ろし、半立ちのイチモツを取り出す。
「凄い。本当だ。大きいわ」
「まだ、半立ちだよ」
「え、まだ大きくなるの?」
「うん。大きくしてよ」
「え。ここで?」
後は、軽く彼女の頭を抑えると、素直に咥えてきた。一気にフル勃起。
「アア、凄い。あごが外れそうよ」
と笑いながら言いつつ、指はしっかりとイチモツに巻き付けて上下に動かしている。
「楽しもうか」
ニッコリと笑いながら頷く。そそくさと服装を整えて、会計を済ませて、裏手にあるラブホに入る。
部屋ではいきなり彼女をベッドで四つん這いにし、スカートを捲り上げ、黒のショーツを引き下げて、濡れて光るあまり使い込まれていない秘貝に舌を這わせた。M子よりも少し強い牝臭がしたが、私には好みの臭いだし、愛液もたっぷりと溢れてきたので、ゴムを用意すると、
「ねえ。大丈夫だから、そのまま入れて」
とおねだりされた。ではと、いきり立つイチモツを秘裂に宛がい、一気に突き降ろすようにしてイチモツを奥まで沈めた。
「良い。良いわ。気持ち良い。当たる。当たる。もっと。もっと。頂戴」
と声を上げた。私好みの丸みを帯びた大きな尻を鷲掴みにして、角度を色々と変えながらピストンをしていると、
「逝く。逝く。逝く」
と言い始め、ワナワナと身体を震わせたかと思うと、オマンコが強い締まりが始まり、半端でない圧力でイチモツを押し出そうとし始めた。素晴らしいオマンコだった。押し出されることなく留まる私のイチモツに、
「凄い。今までの男で中に入り続けたのは貴方のだけよ」
と言いながら、また押し寄せてきたアクメに飲まれるように、四肢を振るわせて果てていった。
圧巻は騎乗位であった。私の上に跨がり、激しく腰を上下、左右、グラインドと好き放題に動かし、背面騎乗位では、リズムカルに腰を振る姿は、AVそのものであった(笑)
最後に腰枕をしてやって、得意のアッパーカット責めを味わってもらった。挿入したイチモツの亀頭部で入口付近から奥へ向かってオマンコの上壁を擦り上げながら奥にある子宮口の根元を突き上げる。この動作は男にも凄い快感を与える。射精感が込み上がってくるのを堪えつつ、このアッパーカット責めを続けると、言葉にならない喘ぎ声と、口をパクパクさせる動作が始まり、やがて泡立つ愛液が溢れ、とうとう失禁と言うよりも放尿が始まる。なお責めを続けると、身体がガクンとなって失神してしまったのだ。これは、私も驚きであった。経験はあるけれど、最初のセックスで失神までいった女は少ない。
しばらく抱き締めていると戻ってきた。
「大丈夫かい?」
「うん。私どうなったの?」
「失神したようだよ」
「嘘よ。ホントに?」
その後は抱き合いながら、キスを交わして、彼女が帰宅する時間が迫ったので、慌ててシャワーを浴びて、ホテルを後にした。午後11時半であった。勿論再会を約束させられた。
この歳になって初対面熟人妻との二連戦をこなすとは・・・。まだまだ捨てたもんではないな~って思った次第です。
ただ翌日、恥骨辺りが痛い。擦り傷の痛み。やり過ぎはご注意!(笑)