続き部屋に入り早速と書類に捺印とお金を払いビールで乾杯すると佐知子さんは、あたし誰とでもこんな事をしてる訳ではないのよと言い訳を言い、貴方なら良いと思ったからよ、そしてあたし少し淫乱なのよ覚悟してねと笑った、アルコールのせいかエッチ談議にお互いを確かめ合う時間が続いたのだ、その結果、佐知子さんは前儀をたっぷりと時間をかけて一度クリちゃんで逝かせて欲しいのと、後は貴方ので一度は逝かせてと言う、そして今日は泊まってくから頑張ってねと言い明かりを落してと言うと立ち上がり衣服を脱ぎ始める、豆電球だけの薄暗い明るさの中で佐知子さんは黒いタイトスカートを脱ぎ、ブラウスのボタンを外しながら貴方も脱いで洗ってあげるからシャワーしょ、俺が全裸になってもまだ佐知子さんはパンストを腰をくねらせて脱いでいた、痩せてはいるが脂の乗ったアラフオー熟女の身体は俺には禁断の木の実だった、二メートルと離れてない距離での直視は薄暗いとはいえ目が慣れてくると大差はない、黒子までも良く見えてる、ショーツのゴムが肌に食い込み段差は有るが他にたるみも無く極上の裸体だ、括れたウエストから腰に掛ける様に着けているショーツは布地の薄い綿の純白のハイレグだ、後ろは殆どお尻を包み込んでいるが、余った肉がはみ出て太股迄がぽっちゃりしたお尻になってる、さすがにアラフオー俺には凄くセクシーに感じてしまうのだ、もう俺のチン棒は脈打ちピクんピクん揺れている、更に下腹部は大胆にカットされたショーツのⅤゾーンが堪らなく激熱だ、何の飾りの無いショーツは肌に張り付き女の園を浮き彫りにしている、ヘアーが透けてこんもりと浮いて見える以外は肌に密着して女を形どっていた、ふっくらと膨らみ縦に筋の入った五センチ程の食い込みはまるで少女の様で違いはクリの突起ぐらいだ、大人の女との違いはショーツの上からでは分からない程の可愛い股間をしている、
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続き 3臍の周囲にには脂肪がうっすらとのり腰の周りはたっぷりと、と具合に若い子の絞まったものとは違う丸く柔らかな曲線はやはり大人の女性の色気さえ感じさせている、此れが熟女の身体なのか、触ってるだけでも気持ち良いくらいだ、佐知子さんの手の動きが変わる、俺の我慢汁を纏わせて滑りの良くなった手で亀頭を撫で指も使いカリ首の感じる処を攻めては、手を筒の様にしてピストンしてきた、俺はやばいイカされると思った、それほど気持ち良くさすがにバツイチ女、男の扱いを心得ている思った、ここで漏らしたら男が廃るべ、必死で我慢する何なんだよこの気持ち良さはよぉ、風俗でも大丈夫なのに、俺も負けずにヘヤーから土手の辺りを弄り感触を楽しんでいた手を下に滑らすと、一瞬戸惑い股を閉じたがすぐに受け入れてくれ緩んだ、這わす手に合わせては開いて呉れるが股は緩く閉ざされてしまう、初めての男で恥ずかしいのか、もう柔らかで湿った温もりは俺の手で包み込まれ指の動きで変形していく、たっぷりと盛り上がった柔らかな陰部は最高の触り心地だった、合せ目の周りには縁取りの様に産毛みたいな短く柔らかい毛がある、中指の腹で割ろうとすると、あっいゃ、声を漏らすもう中はヌルヌルの蜜汁が溢れて指は落ち込んでしまった、ヒラヒラが指に纏わり付き膣の入り口やクリの辺りを探索する、クリの辺りを弄ると佐知子さんは腰をピクんと弾ませ声も漏らして反応してきた、凹んで小さかった乳首も硬く大きくなってコリコリしてる、乳輪も膨らみ初めて見る女の乳房である、クリを指で揉み擦るとすぐに硬く大きくなって佐知子さんは腰をクネクネまるで蛇の様に身体をくねらせて反応して蜜を溢れさせた、そして逝かせて逝かせてと洩らしだした、俺は真剣にクリを攻め続け20分位かかったことだろうか、佐知子さんのくすぐったい、逝っちゃたの声迄分からなかった、
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