高校二年の夏
高1の子から告白され付き合いだした。
当時の俺は歳上の女性達と填め捲っていた。
歳下の彼女は初めてで、キスまでを喜ぶ彼女はまだバージンで、かわいい妹のように感じてました。
歳上のセフレ達は、上は23才までで4人と関係してた。
かわいい妹のような歳下彼女とは、キスは毎回何度もしてたけど、生乳は触るだけでそれ以上は嫌がってた。
そんな彼女に強引に迫った時に、彼女はその場の空気を変えようとしてか、身の周りに起きる事件的話しをしながら逃げるのが得意だった。
幾度となく逃げ話しをしているうちに、内容は母親の話題が多くなっていた。
彼女の母親は当時42才だが、写メを観る限りでは随分若くて魅力的なちょいムチの綺麗系。
週2~3でパートをしていて、シフトによっては通勤が満員電車になり、その度にあたりまえのように痴漢されていたそうだ。
確かにあの容姿と身体ならば、熟好きにはたまらないのだろうと思えた。
彼女いわく、母親は汚らわしくて嫌いだという。
何故かと聞くと次々にエピソードがあった。
まずは、母親の寝室にはいつもいやらしいレディコミがある。
次に大人のおもちゃをいくつも所有してた。
そして過去何度も電車で痴漢にザーメンを掛けられて帰って来てたのを確認してた。
父親は単身赴任でいたことが多く、物心ついてからは合計3~4年くらいしか一緒に住んでいなかったそうだ。
母親の痴漢ザーメン話を聞いて2週間経った頃に、急に彼女が大胆になり、初繋がりを済ませた。
色々話を聞いてみると、ごめんなさいと泣きながら謝りだした。
母親と一緒に電車に乗ったときに、満員で人の波に押されて、母親とは少し離れた。
硬い物がお尻に押しつけられて、スカートに出されてた。
そんな大胆な痴漢にあったのは初めてで、ものすごく落ち込んでいた。
電車を降りて、母親に悟られてしまった。
しかしそこで母親からの衝撃告白。母親はスカートの中に出されていたことを知った。
しかも、チンを握らされたという。
彼女は、他人に汚されるより、俺のものに早くなっておきたいという想いが強くなったという。
さて、その後の俺は、彼女の母親に興味を持ちだしていた。
様々な情報を聞き出して、母親を痴漢してみた。
完全OK熟女だ。
何をしても拒否らない。
俺はハマった。