様々なサイトを駆使し会瀬を交わすこと200人
弱、ナンネットもそんなサイトの1つなんです
が、その位の数をこなすと色んな女性との出逢
いがあり、気付けばこんな年齢に(^-^;
途中2度の離婚を経験しつつも今だに改めない
そんな俺です(反省
ここでは俺の女性経験の中から抜粋したエロ話
しを少しづつ掲載していきたいと思います。
駄文ではありますがお付き合い頂ければ幸いで
す
まずは俺のスペックから
身長182体重78、ぺニスはデカチンの類いです、
ご確認はIDから俺のページに飛んで下さい
あるサイトで知りあった『久美子』42歳、彼女
は人妻さんではないのだけれど、俺の貼った募
集掲示板を見てメールをくれ、そこから関係が始まった女性
。
久美子はバツイチ子無しでブティックと派遣業の会社を経営するやり手な女性、ゆえに出逢った頃は少しタカビーなところがあり男性を見下すと言うか、生意気でした、メールでのやり取りも言葉使いにイチイチ文句を言う生意気な女でした、当時は俺が年下と言うこともあり、多少は下手にしてました、少し抵抗はありましたが、セックスでキメれば立場を逆転できる自信はあったので(^.^)
お互いのプロフや写真交換は済ませていて、あとは都合さえつけばみたいなところまで話は進んでいました。
この久美子はなかなかの遊び人らしく過去の男性経験もメールで話してきて、俺同様に場数は踏んでいるようでした、ですがそんな女性を幾人も経験してきた俺は少しも怯まず彼女を建てながらも虎視眈々とその機会を伺っていました。
そんなある日『貴方、明日時間ある?』と久美子から
俺は大丈夫な事を即答すると、折り返し『2人相手できる?』と来たので、『もちろん』と返事しました、
明日と言うのもいきなりだけど、2人もいきなりです。
(^.^)
翌日 はやる気持ちと股間を押さえつつ約束の場所へ。
待ち合わせは新宿近くの居酒屋、入ると個室に通された、こちらですと店員に促され個室に入ると中には3人の熟女、『3人?』
その3人ともがムチムチ系、まあ熟女は得てしてムチムチですが(笑
座るように促され席に座り挨拶もそこそこに乾杯、まずは駆けつけってやつ(^-^;
お酒がある程度回り、挨拶も済んだ頃に1人が退散した、どうやら久美子の会社の部下みたいでした、俺の登場前に1、2杯重ねていたようで2人とも頬か紅い。
そして、この1人が退散した辺りから淫靡な雰囲気に、
真正面に座るのが久美子で最初のメールの相手、そして俺の左横には第2の女明美が座っている、
年の頃はアラフォーくらい、太っている訳ではないが、とても肉感的な女性、目鼻立ちがしっかりしていて、化粧の映える顔立ち、タイトなスーツの胸元からはバインバインの乳が溢れんばかり、そんな明美から
『いい感じね♪』
なんて言われながら、明美の手がスルスルっといきなり股間に手が伸びてきてぺニスをなぞり始めた、
一瞬ビックリはしたが、主導権を相手に渡さないためにもここはビビらず、俺は明美の好きなように股間を触らせた、自信の無い代物ではないので(*^^*)
向かいでは久美子がテーブルの下からこれを覗き込み明美の行動を確認すると、顔を上げながら意味深な笑顔で
『大変だぁ、、、うふふ』
俺のアクションに期待しているような
2人とも食えない女だ
明美
『あはは、ちょっと勃ってきたわね♪』
久美子
『マジで?』
すでに明美は上半身を俺に向け大胆にぺニスをまさぐっている
明美
『お!お!、、、スゴ あは♪グイグイきたぁ』
俺のぺニスの血流が上がり、ドンドン圧がかかるのがわかった
そこからは急加速
明美
『やっ、ちょちょっと スゴ!』
明美の声のトーンが上がり、みるみる高揚して行くのがわかる
明美
『デカ!、、、ね、マジ、デカい』
目線を久美子に向けながら言う、だが明美の手はぺニスを必用に上下させている
どうやらぺニスがフル勃起してしまったようだ
久美子
『えー、ここで(笑』
俺は両手を後方に伸ばし明美にまさぐりやすくしてやった、上体を後ろに反るとなおさら股間の膨らみがわかる。
向かいに座っていた久美子はやわら席を立つと、狭いテーブルと椅子の間を縫うようににじみ寄ると、俺の右側のわずかな隙間に腰を下ろし明美と左右から挟んだ
メチャクチャ窮屈な態勢だ、今ここに店員が来たら必ず誤解をうける、いや誤解じゃないけど(笑
そして久美子も参加しだした
久美子
『やっ! えっ? スゴ~い♪』
久美子は明美を見やると、明美も (でしょー)、みたいな顔して返す
なんかカオス状態に(笑
俺が場所替えを提案しても、うんうんと言いながら必用にぺニスいじり、仕舞いには出そうとするので俺はそれを制止し、2人を促すと店を出てラブホに向かった。
複数で入れるラブホはすでにチェック済み、歩く道中2人が静かに付いてくるのが逆に不気味でした。
ラブホの受付でチェックインを済ますと、受付の婆さんが(あんた、2人も相手にするんかい) みたいな眼差しで嫌な薄ら笑いで俺を見送った。
エレベータの中でも2人は何故か無言、確か居酒屋を出る時に2人してトイレに行ったあたり、何やら作戦を練ってきたようだ
一方 俺ときたら無作戦、とりあえずこの2人のマンコをただガン突きしたい!その一心
各々が頭に巡らせる思惑とは裏腹にエレベータは静かに上昇して行った。
すいません、長文になっていました(T^T)
続き書いて大丈夫かなぁ?