取引先の事務員57歳の秀子さん、飾り気のない太った人妻オバサンです。
行く度に お茶やコーヒーを飲ませてくれ 世間話をしてました。
一泊旅行に行って来た話しに
「旅行なんて何年も行ってないわ いいわね~ 彼女と?」
「飲み屋のママさんと」
だと言うと、
「何 不倫旅行~! 私なんか縁のない話しだわ‥広太君 若いから凄いんでしょうね 私なんて5年以上無いのに‥」
と 秀子さんから愚痴が出ました。
「キスも?」
「キスなんて こんな歳だもの(笑)」
「ホント?‥じゃ 俺とキスしてみない?」
「何言ってんの‥」
不意に顎をちょっと持ち上げ 軽く唇を押し当て
「どぉ?‥」
「ちょっと 止めてよ(笑)‥」
言い終わる前に又キスし 振り払おうとする秀子さんを押さえ 舌を入れ濃厚にキス!
振り払う力も途絶えキスを受け入れ 鼻息が荒くなったきた秀子さんでした。
舌を絡めながら 事務服の上から秀子さんのオッパイを鷲掴みに揉むと 更に鼻息を荒くする秀子さん。
事務服のボタンを外し 中のブラウスのボタンも2つ外し 手を差し込み ブラ越しに揉み ブラの中に手を入れると 柔らかな乳房でした。
残りのボタンを外し ブラを捲り上げ 乳首をコリコリ!
乳首は徐々に固くなり フ~ゥ フ~ゥと洗い鼻息の秀子さん。
唇を離すと 秀子さんの目が トロ~ンとさせてました。
そのまま乳首に吸い付くと
「アッ アア~‥」
オッパイ丸出しで ソファーに持たれ掛かる秀子さんでした。
垂れた乳房を舐めながら ベルトを外しパンツとズボンを下げて 勃起チンポ 秀子に握らせました。
握った秀子さんに
「どぉ?」
握ってるチンポをチラッと見て
「アア~‥凄い‥」
又キスしながら腰ゴムのズボンをパンティごと摺り下げて 茂みをサワサワし指でマンコをクチュクチュしてると 少しずつ股が緩み 指2本ズブズブネチャネチャ、まだ全然女の秀子さんでした。
ズボンとパンティを脱がし 更にズブズブネチャネチャ、俺もズボンとパンツを脱ぎ捨て 秀子さんをソファーに四つん這いに!
「ちょっと広太君‥ それはダメ‥」
と言った時には 秀子さんのマンコにチンポはメリ込んでました。
デカい尻を持ち ズブズブ突き込むと、
「アアッアアッアア~」
切なそうに喘ぐ秀子さん。
背面で跨がらせると 激しく腰を振り喘いでました。