やっぱり熟女 - 熟女体験談

比較的セックスのお相手は多い方だと思うのですが、最近は気楽かつエキサイティングな時間を過ごせる美熟女さんとしてることが多くなってます。

実年齢６２才とお付き合いした史上最高齢の方なのですが、見た目は四十代後半な感じ。細すぎず太すぎず、髪の毛フェチ気味な私も大満足な綺麗なロング。
お仕事の時は束ね髪に白のブラウス、カーディガン、紺のタイトスカートと地味な感じですが、胸元のボタンを二つばかり外して、髪をほどくと、生唾ごっくんな感じの方です(笑)

仕事場を移転して職場同士が近くなり、仕事が忙しくなって帰りが遅くなるとデートに誘える相手も少なくなり・・・今では平日デートのお相手はほとんど彼女になりました(^o^;)

夜のご飯のお世話になることも多いので、たまにはお返しをしなくちゃと、何か欲しいものないかな？と訊いてみたら「えっちな下着かなー？最近買ってないし」とのこと。下着は結構持ってるし、なかなかセクシーなものが多いし・・・私の好みに合わせようとしてくれているのかな～？とか、ちょっと自惚れてみると一層可愛らしく思えます(笑)

でもまぁそれじゃプレゼントにならないなぁと、他のものをプレゼントしたりしたのですが、先ほど「約束の下着は？」とメールがあって、明日は仕事を早めに切り上げて下着探索ツアーに出ることになりました(笑)

色が白い彼女には、きっとどんな色の下着も似合うだろうなぁとか、買ったら早速着けて貰って何をしましょうだとかニヤニヤしっぱなしです(笑)


眠れなくて暇潰しに書き始めたらホントとりとめもなくなりましたね(^o^;)

下着ツアー済ませたら、また落書きしにくるかなー？