やっぱり熟女 - 熟女体験談

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2016/06/09 13:54:35(W/y.LaYE)
佳子さんは市営住宅の三階に住んでいた。旦那は単身赴任なのか。それとも独身なのか。古い鉄筋コンクリートの建物の外壁は黒ずんでいたが、佳子さんの部屋は綺麗だった。
洗濯物がベランダに干してあった。ケーキと紅茶をご馳走になった。佳子さんの日常生活の話や世間話をしたりした。いきなり、佳子さんにエッチしようよと誘われた。ベッドに腰掛けキスをした。
16/06/18 00:28
(4YV7TCU.)
洋服の上から愛撫しながら服を脱がした。そして、お互いパンツ一枚の姿のまま抱き合ってディープキスをした。佳子さんは舌を入れてきた。吐息も徐々に激しくなった。しばらくキスを続けていた。
16/06/18 11:49
(4YV7TCU.)
佳子さんは見た目は40代くらいだ。実際はもっと年を取っているかもしれない。50代かもしれない。オーソドックスな純白なおばさん下着には、少しシミが出来ていた。
下着を脱がすと薄目の陰毛にちらほらと白い陰毛も混じっていた。
16/06/18 14:45
(4YV7TCU.)
佳子さんはケーキを食べている時は饒舌だったがエッチの時は寡黙だった。エッチに専念している感じであった。「クンニしたいです」と言うと佳子さんは「いいわよ」と返事した。結構、しつこく長い時間、クンニをした。俺は、白い陰毛については黙っていた。
16/06/18 21:40
(4YV7TCU.)
美しい桃尻の割れ目から佳子さんのかわいい肛門やマン筋が顔を現していた。クリトリスを入念に俺は舐めまわしていた。
クンニで焦らしたら佳子さんはしびれを切らし「私にも咥えさせて」と懇願してきた。俺はチンポにしゃぶりつく佳子さんの顔を見ていた。風俗嬢のように袋も舐めてくれたので俺は気持ちが良かった。
16/06/18 23:15
(4YV7TCU.)
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