やっぱり熟女 - 熟女体験談

バイクで事故って足骨折して入院したんだけど、その時に入院先のある看護師と仲良くなった。
向こうも同い年(30歳)で彼氏が欲しいって言ってたので退院して足が治ったら合コンやる約束をした。
向こうは年下が好きだと言うので後輩を2～3人連れてくことにしたが、俺は昔っから熟女好きなので年上を連れてきて欲しいと頼んだ。
それで退院して2ヶ月位たったときに合コンしたんだけど、向こうは同い年位のメンバーが彼女を除いて三人。それにそれとはかなり年の離れたおばさんを一人連れてきた。
見た感じ40半ば位で、いくら熟女好きっていったってこれはないでしょ！という感じの人だった。
ただ要望したのは俺だし、若いメンバーの話題に付いていけないそのおばちゃんが何だか可哀想になり、合コンの間はずっと俺が彼女の話し相手をしていた。
そして一次会が終わり皆でカラオケでもって流れだったけど、場の雰囲気を読んだのかおばちゃんは私は帰ると言い出した。
俺は二時間ずっと彼女に付きっきりだったこともあって情が移り始めてた。
俺も帰るわって言って彼女の後を追うと歩きながら彼女は、年甲斐もなく来ちゃってごめんね、正樹君も二次会行っていいよと言うので、俺はもうちょっと一緒にいようよと彼女の手を握った。
最初はおばちゃんだと思ってたけど、顔は別に悪くないし胸もお尻もみっちりと肉が詰まった感じがなんとも色っぽい。若いのにはないしっとりとした色気があって俺は彼女を誘ってバーに行き、そこを出るとホテルになだれ込んだ。
服を脱がそうとすると恥ずかしがるので、無理やり唇を奪い舌を絡ませながら服を脱がしていくと、着ていた下着はものすごいやらしい真っ赤なレースの下着。正に勝負下着という感じで、肉付きのいい身体に小さな下着が食い込んでいた。
しっかりやる気だったんじゃん、と思いながらベッドに押し倒しブラをずらすと長い乳首がビンビンに勃起してた。一度授乳中の主婦とやったことがあるけど、形はそんな感じで色は綺麗なピンク色。
チューチュー吸いまくって、今度は足を開かせると、まだ洗ってないからダメと足を閉じようとするので、それも無理やり開かせて下着をずらすと、漏らしましたか？ってくらい濡れてた。
舐めようとしたけど、それだけは洗ってからにしてというので、我慢できず下着の隙間から彼女の中にぶちこんだ。
彼女はのけ反りながら悶え、パンパンと奥まで突くとブシュッブシュッと少量ながら潮まで吹いた。
その光景に早くも射精感が高まってしまい、一度休憩と言って引き抜いた。
お風呂に湯を入れて戻ると、まだ潮でずぶ濡れのアソコに彼女は食いついてきた。
それがまたねっとりとしたフェラでたちまちいきそうになってしまったので、何とかなだめて離れてもらった。
俺ってこんなに早漏だったか？と思うくらいだ。
湯が入ったので彼女と入ると湯船でも俺の腰を浮かせてフェラしだす始末。これって潜望鏡？まさかのソープテクにこっちの興奮も高まるばかり。
のぼせそうだったので湯舟から揚がり、風呂場の床に仰向けに寝てシックスナイン。ようやく口に出来た彼女のアソコを堪能していると、彼女は顔面騎乗で顔に股を擦り付けてくる。
ねぇ、美味しい？と何度も聞いてきて、息も絶え絶えに美味しいです！って。こっちもM男になった気分でこたえると。じゃあもっと美味しいのあげるって言って、少し腰を持ち上げると股から聖水が顔に向かってかけられた。実はこんなプレイは初めてだったんだけど、こっちも興奮しまくってたから、口を開けてむせながらも飲み込んだ。
終わると、私も飲みたいというので、お酒飲んだので少し我慢していた放尿を彼女に向かってしてあげると、自分から顔を近づけてかけると、まだ聖水が溢れてるアソコをパクっとくわえてゴクゴク飲んでいた。
お互いシャワーでおしっこは洗い落としたけど、鼻からおしっこの匂いがつーんと匂ってる。
それがまた興奮を誘い風呂場でそのまま挿入した。
出す直前に抜いて何とか持ちこたえたあと、風呂からあがって再びベッドで続きを楽しんだ。
まるで動物のように求めてくる彼女に寸止めしてばかりのアソコは耐えられず、お尻の上に出そうと抜こうとしたが、彼女はこのまま中で出してって言うので、もうどうにでもなれと言う気分でたっぷりと彼女の腟奥に注ぎ込んだ。
出したあと急に冷静になって、やばいかなと思ったが彼女は私もう子宮取ってあるから大丈夫とのこと。
割れ目からだらっと精液を垂れ流しながら、汚れたらアソコを美味しそうに舐める彼女。
それを見てたらまた興奮してしまい、いつもは出来ない二回戦に突入。
彼女はまた貪るように俺のアソコを自分の中にいれて、そこからはもう彼女主導で精を吸いとられた。
疲れはてて俺は眠ってしまい、朝起きたときにまた求められて都合3回もしてしまった。
ホテルから出るとき、こんなおばさんの相手してくれてありがとう、と言われたが、もう俺は彼女にぞっこんになっていた。
結局そのまま彼女と付き合ってしまい、この春ついに結婚までしてしまった。
いまでは毎晩のように激しく求めあっている。