俺は建築関係の仕事をしている32才独身です。
仕事上、俺たちの職業は保険屋のかっこうの的になっていて、よく保険屋が事務所や現場などに来て勧誘をしてくる。
俺もここ10年で保険を3社変えており、毎月のようにやって来る保険屋の女を食った。
中でも一番良かったのは40代後半のオバさん。
見た目は若作りしていて40代には見えないが、SEXはハンパなく、初めは俺から無理矢理っぽく迫ったのに手マンまですると、オバさんは頼んでもいないのに俺のチンポを咥えてきて、ジュポジュポといやらしい音を立ててしゃぶりまくってきた。
オバさんのテクにたまらなくなった俺は、挿入前にとりあえず一発、口の中に発射した。
オバさんは俺が無言で出しても慌てる事なくゴックン
。しかも、口からチンポを離さない。
再び勃起するまでフェラを続け、チンポが復活すると自ら跨いできてナマ挿入。
激しく腰を前後してきた。
オバさんはスゲェ大きな声で喘ぎ、俺の頭を揉みくちゃにしながら感じまくっていた。
そして二度目の発射が近付いてきた俺は、オバさんにイキそうだと伝えるとオバさんは「中はダメよ!危険な日だから!」と言いつつも腰の動きを止めようとしなかった。
オバさんの腰使いにこらえきれなく俺は「もうイクよ!抜くからな!」と言うと、オバさんは「中はダメー!」と言いながら俺を逃がさないように腰に足を回し、ギュッと抱き締めてきた。
身動きの取れない俺はそのまま中出し。
ビュビューと中にぶっ放した瞬間、オバさんはビクンビクンと身体を震わせ「ヤダァァ・・」と力なく後ろに倒れた。
そして俺がチンポを抜くと、ヌポッという音と共にオバさんの使い込まれた黒ずんだマンコから真っ白いザーメンが溢れ出てきた。
するとオバさんはそのザーメンを指ですくい
「こんなに出して・・」と言い、指に付いたザーメンを舐めた。
そんな淫乱なオバさんとは、4・5回SEXをしたがいつも一度では終わらず数回ヤラないと満足してくれなかったので、体がついていかない理由で俺から避けるようになった。
バイブ、飲尿、アナル、顔射など一通りのプレイはしたので俺は満足したが、オバさんからは三ヶ月くらいは連絡があった。
結局、オバさんの保険には俺は入らなかったがオバさんの保険屋の名前を聞くたびにビビっている。