35歳小学校教員です。今年は4年担任。3組の,まあ「副主任」という
立場です。学年主任は47歳の女性。小5のお子さんがいる。
主任は4月からの異動で本校勤務になった。僕は本校4年目。
小学校は女性教諭の比率が高く、今年も2組は女性教諭。学年付きで
49歳の超美人な女性教諭も一緒だ。副主任や2組の教師にとって
学年主任の存在は大きく。主任の力量や人間性によってその一年の成否が
決まる面がある。(なんといっても指導や命令権を持っているので)
席は主任の左となり。4月の着任の時から割と気さくな感じの方だった。
子どもに対してもユーモアを交えて接するなど力量は十分。しかし
着任2日目の朝。人もまばらな職員室で
主任:「うち現役なんだ」
僕:…
何の意味か分からなかった。(やがて)僕たちの背後は狭い通路で数十センチ
向こうはキャビネット。床には段ボールもおいてあり通りづらい。
(やがて)
僕:?
当然席に着くときなど椅子にあたったり,身体が触れたりする。
いつごろからか(気のせいかも)彼女の身体がたびたび当たるようになった。
中年を迎え脂が肩から腰のあたりにのってきたエロい身体だ。
なんどか続いたが「まさか」と思い気にしないでいた。(なんといっても相手は
主任…)ご自身の小5の子供の話をしたり,昔の自分の育った家庭の話をしたり
随分フランクに接してくれた。その合間に
彼女:「現役ばりばり」(小声で)
僕:(困るな)
ある日週末,学校訪問が近づき廊下の学年コーナーの掲示物の作成が迫っていた。
彼女:「休日申し訳ないけど明日来れる?}いわゆる仕事の命令だ。
休日にきたくないのだが仕方ない,引き受けた。翌日図工室の広い作業机で
大きめの色ラシャ紙を広げ仕事開始。しばらくして何かのはずみか
彼女の故意か彼女の手が僕の手に触れた。
僕:(え? やば? これって…)
彼女:「冗談かも」
半分わらいの、はにかんだ顔で言った。そこからは僕は
唇を重ねた。割と長い時間だった。上気して赤くなった彼女がかわいく思えた。
僕:「二人になりたいです」
彼女:「○○公園のパーキングで待ってる」
午後パーキングで待ち合わせ。僕の車にふたり乗り込んだ。
行先はモーテル。地元では古くからあるところだ。部屋に入ると
いつもの気さくな彼女になった。風呂は別に入り
ベッドの上で長いキスをした。バスタオルを脱がせた。形もよく大きな胸と
大きめの乳首にむしゃぶるついた。
彼女:「少し暗くして」
僕:「はい」
そこからは彼女の全身を愛撫し堪能した。愛液も十分に出ていた。
僕があおむけになり彼女のフェラ開始。普段忙しそうに懸命に働く
彼女からは想像もできない姿だ。異常に興奮した。やがて
僕も登りつめた。誤字等お許しください