やっぱり熟女 - 熟女体験談

４３歳の中間管理職です。

社員４人・パート３人の小さな服飾会社です。

昨日、女社長６３歳に休日出勤を言われました。
月に２回の恒例です。

出勤しても金曜日に残しといた、大した事でもない事を
３０分程で終わらせて、社長室で社長の性処理です。

エロケバ豊満の女社長はせっかちに会社をロック。
首に手を回して濃厚な唾液まみれでベロベロ舐めまわす
顔面チューが始まります。

ベチョベチョにしながら服を上手い事脱がせられ全裸に。
壁に背中を付けたまま立たされ女社長が体中に舌を這わせ
ガチガチに勃起したチンポをパクリ。

両方の乳首もコリコリといじられ、唾液まみれのフェラチオ。

その内またの下に頭を入れて玉袋からアナルへ。

壁に手を付かせられ尻を突き出すとアナルを舐められ
両手で尻を開きアナルに舌をねじ込んだりし吸ったりと
したい放題。
私はアエギ声を出しながら、されるがままです。

顔と上半身の女社長の唾が乾いてパリパリするまで２０分は
舐め遊ばれます。

女社長は一通り満足すると、
ベトベトグチョグチョに化粧の崩れた顔で、そそくさと全裸になり
社長机に上がると女社長が目の前でМ字開脚。

私は社長椅子に座らせられ剛毛なグロテスクなオマンコを
舐めさせられます。

アンモニア臭のするちょっと臭うマンコです。
トイレに行った後のペーパーも付いてます。

「上手よ…上手よ」とオマンコに片手で頭を押し付けられます。

もう片方でクリトリスをまさぐってます。

臭がきついから唾液をこぼし続けまんべんなく舐めまわすと
女社長の尻と社長机にこぼれた唾液まみれです。

チョロチョロとオシッコが漏れてきます。
女社長の絶頂前のサインです。

クリトリスに吸い付きます。
両手で私の頭を掴むとグリグリオマンコに押し付けます。

「イグッイクッ・・・」と低い声でビクビク身体を震わせます。

ジョッ、ジョッ、とオシッコを私の口と顔にかけながら
絶頂します。
女社長のオシッコはなるべくこぼさない様飲みます。

女社長は私を立たせ、濃厚なベロチュー、
唾液交換をしながらの余韻です。

ネチャネチャと５分程余韻に浸ると
女社長は四つん這いになり尻を向けます。

アナル愛撫の要求です。