高校生の頃の話です
私が通う学校は休みも多く、隔週で早く終わる日もありました
時間が余る高校生なら、勉強、遊びに、バイト
出来ることは沢山あります
そんな私は何をするにも、まず駄菓子屋で買い物してらが出掛ける事が多かったためほぼ毎日通いました
42~3歳の店主と仲良くなるのに時間は掛かりませんでした
名前は優子さんと言います
石田ゆり子さんを巨乳にし、目を切れ長にした美人。年齢を感じさせない人だったのを覚えてます
高校生の私と優子さんは、もはや親子と言っても良い年齢差ですが好きな映画の話でよく盛り上がりました
そんなある日、急な雨に降られ雨宿りのつもりで駄菓子屋に寄ると休み
これは濡れて帰るかーと自転車に股がると、店の入り口のカーテンが開かれました
「今帰り?濡れてるやない」
「急な雨にやられたわー」
「タオル貸したるからおいで、自転車はそっちに停めてー」
と優子さんは店の奥へ
私は自転車を店の横に停めて店内へ入ると優子さんは私にバスタオルを被せると店の扉に施錠し、カーテンを閉めました
「休みだからね、お客さん来たら説明しなきゃだし」
いつもの屈託ない笑顔がそこにはありました
そこからはとりとめのない会話をしていたら、雨に濡れたせいかくしゃみを出すように
そをやな私に優子さんはお風呂を用意してくれました
なーんで優子さん家で風呂はいってんのかなーなんて思いながら暖まり出ると、服がありません
「優子さーん、俺の服は?」
「濡れてるから軽く洗って今乾燥機ー」
「え、パンツもないじゃん(笑)」
「こどもの裸なんか見てもしゃーないわ、ガウン着ておいでー」
なんて会話をし、私はガウンを羽織り部屋にいくと、妙に優子さんを意識してしまい口数が減りました
それをからかわれたのでこれ見よがしにガウンから息子をちらつかせていたら優子さんに手を握られました
「なぁ、あんた遊びなれてるん?」
「さぁ、でも童貞ではないよ」
「ならええ?気持ち悪くない?」
「むしろ美人だから土下座してお願いしたいくらい」
今思い出しても、高校生でよく親と近い人と出来たなと思います
畳に座る私の股間に顔を近付けた優子さんはためらいなく息子を口にくわえ、ジュポジュポと音を立てながらしゃぶります
いくらやりなれたと言っても高校生の私には、熟女の慣れたフェラに、わずか2分でイカれました
後にも先にもこんなに早かったのはこの一回だけ
フェラだけでぬるぬるになった優子さんにいれると、中は柔らかくうごめき、息子全体を締めながらも柔らかいあそこは始めて経験する名器でした
その日私は雨が上がる夜七時までの三時間、優子さんとやりまくり
高校を卒業するまでお互い都合の良いやり友でしたが、駄菓子屋をたたみ実家に越す事になった優子さんとはそれで終わってしまいました