この前飲んだ帰りのことです。終電で地元駅まで着いて裏路地を歩いていると、前の方をフラフラと千鳥足で歩いてる女性がいました。
少し短めのノースリーブのワンピースで、手にハンドバッグとカーディガンを持ってました。
すぐに追い付いて横目で見ると年は50位でしたが、ワンピースの胸元は結構深く切れ込んでいて、豊満なバストの谷間が見えていました。
親切な人を装って「大丈夫ですか?大分酔ってらっしゃるみたいだけど。」と声を掛けました。
するとニッコリ笑って「大丈夫ですぅ。」と堪えたそばからフラッと倒れそうになったので大袈裟に支えてあげる振りをしながら大きなお尻をしっかりと触らせてもらいました。
彼女はそれに気付いているのか分かりませんが「ありがとうございますぅ」と言いつつ、またこちらの砲に傾いてきたので、今度は前から支える振りをしながら大きなバストを触らせてもらいました。
さすがに大胆に触ってしまったので「あっ、ごめんなさい。胸触っちゃいました。」と謝ると、笑いながら「こんな胸で良ければいくらでも触って」と言うので、「少し休んだ方がいいですよ」と言って近くにあった児童公園のベンチに座らせました。
そして少し話ながら「素敵な胸ですね」とか「大きなお尻、すごく興奮する」など下ネタを言いつつ手はしっかりとバストや太ももをはい回らせました。
最初は笑ってた彼女も次第にトロンとした目付きになって股を開かせて下着の上からアソコを触ると大洪水でした。
辺りに人気もないので下着を脱がせて指入れして中をかき混ぜると盛大に潮を吹いてくれました。
私もズボンを下ろして彼女の前に立つと美味しそうにしゃぶってくれました。
あまり長いこといるとまずそうなので、「もう入れていい?」と尋ねるとこくんと頷いたので、両足を開いて押し込みました。
年がいっているせいか緩めでしたが、ドロドロのアソコは何とも気持ちがよく、ものの3分ほどで絶頂に達して彼女の太ももの上に吐き出しました。
ティッシュで拭いてあげて「送ろうか?」と聞くと、近くだから大丈夫とのこと。
自宅知られたくないだろうと思って彼女は公園において帰りました。
熟女でしたが中々の体験でした。