以前、健全なスパ銭に行った時。
俺は日頃疲れた身体をリフレッシュしようと、垢すりをお願いした。
平日もあってお客は少なく、俺の順番はすぐやって来た。
アナウンスで呼ばれた俺はベットが2つ並んだ部屋に入ると、奥から出てきたオバさんに見覚えが。。
そのオバさんは俺の伯母だった。
もう10年以上振りに会った伯母は俺との再会に感激して、料金はタダにしてくれ更にアロママッサージまで追加してくれた。
そして昔話に花を咲かせながら叔母は垢すりを始めた
。最初のうちは俺も「気持ちいいな~」なんて心地良かったんだが、垢すりが終わりアロママッサージが始まると、違った意味で気持ち良くなりチンポが反応し始めてしまった。
伯母はそんな俺の心境を知らずに楽しげに話をしながら俺の身体全体をマッサージしてきた。
俺はなるべく平静を保とうと意識を違う方にして頑張ったのだが、伯母が足の付け根をマッサージする時、時折伯母の手が金玉にぶつかる。
我慢しきれなくなった俺はもうフル勃起!
何とか静めようと伯母の問い掛けも上の空で色んな事を頭に巡らせたのだが、静まる気配はいっこうに無かった。
そして背面が終わり、いよいよ正面のマッサージになった時、諦めた俺は意を決して勃起したチンポを露わにした。
それを見た伯母は一瞬ビックリしていたが、その後すぐ笑い「よくある事だから!」と気遣ってくれた。
そして勃起したまま正面のマッサージをしてもらったんだが、最後に今まで話を続けていた伯母が無口になり、俺の股間に掛かっていたタオルどけチンポを扱いてくれた。
俺はオイルでヌルヌルした手の感触にすぐに絶頂に達し、思い切りザーメンを天高くぶっ放した。
伯母はチンポが萎むまでゆっくり扱き、最後の一滴まで絞り出してくれた。
その後、伯母は何も言わずオイルやザーメンを洗い流してくれたが、帰り際「また来てね」と俺に連絡先を教えてくれた。
それからというもの、客が居ない時は伯母にマッサージと一緒に抜いてもらうようになった。