やっぱり熟女 - 熟女体験談

食品会社で働いていますが女性は沢山いる。

だけど40過ぎから50代が主流ですから熟女趣味がない俺は数少ない若い女性と親しくなりヤりました。

かすみちゃんと言う31歳のシングルマザー。

細身で長い髪で可愛い系かな。

可愛いし食いつきもいいから連絡先を交換して…

夜に食事して遅くなり「帰らなくていいの？」と話すと「子供実家に預けたから…」と

自宅でエッチしたんですが細身で感度も抜群でゴムは無いから生で。
甲高い喘ぎと程よい締め付けとキス好きなかすみちゃんに興奮。
フィニッシュになり「ダメ！ひろしさん抜かないで！」としがみつかれてなかに出しました。
それからは逢うようになりましたが、子供を連れてくるようになり。

これって…と思うと引けてしまい、かすみちゃんとは自然消滅。

そんな時に連絡先を聞いてきた理恵さんという48歳のパートさんと。

ムッチリした巨乳で仕事場以外は下ネタも平気。
「最近旦那としてない」とか。

飲みに誘うとあっさりオッケー。
化粧もバッチリでニットのセーターには巨乳のシルエット。
流石に熟女経験が無いけど触りたくなるのが性です。
酔った勢いで「理恵さんのおっぱいに挟まれたい」と話すと「いいわよ！ひろしくんなら」と。

店を出て路地裏で歩きながら背後から抱きつき触ると圧倒的なボリューム触りながら「こんなおっぱいな触った事無い」と触りながら理恵さんは「スケベ！」と言いながら触らせる。

だけど途中から「あんまり触るとエッチしたくなるから」と言われて「しますか？」と話すと「そうしてくれないと困るわ」と話すと振り向きキスして来て「おばさんとじゃダメ？」と股間を撫で回して来て

言葉要らずでホテルに入り部屋にはいるなりヘッドで。
脱がしたら豊乳が。
窮屈そうなのでブラを脱がすと下向きになっていましたが乳輪も乳首も大きなバストが。

貪りつき「アンッ！アンッ！」と声をあげる理恵さん乳首にしつこく吸い付きました。
スカートの奥に手を入れたらパンティはびっしょりで「凄い濡れてるね」と話すと「だってひさしぶりなんだもん」と俺の股間を撫で回して「元気ね？」と。
「欲しい？」と聞くと「頂戴」と話す理恵さんはパンティを自ら脱ぎ捨てて脚を開く。

近づくと入り口で理恵さんの濡れてる液にまと割りつけて挿入。

「アンッ！おっきい！」と理恵さんは大声をあげて動く度に「アアン！気持ちいい！気持ちいい！」と大声をあげて俺にしがみつく。

ヌチュッヌチュッと理恵さんの濡れてる液の音まで出るくらい濡れていて「グチュグチュ音が出てる」と話すと「だって凄い気持ちいいんだもん」とタプンタプンと揺れる胸を眺めていると我慢も出来なくなり「理恵さん出していい！」と話すと「いいよ！出して！」と声をあげる理恵さんに激しく突き上げると「アア！」と理恵さんが震えてる理恵さんに放ちました。

「熱い！ひろしくんの凄い」と理恵さんは出されながら声をあげていた。

ストレートに気持ちよさも声で判るしイヤらしさは数倍。
終わったあとも「チンポが凄い硬い」と股間を触らりながら笑う。

触り続けておっくなると「もう一回出来る？」と。
二回目はバックで楽しみました。

その夜以来、理恵さんとは連絡を取り合うようになり仕事終わりにホテルに言ったり、時間がなければ人気の無い河原でカーセックスも。

今では毎週に近いくらいです。

生理が来るからゴム着けようかと聞きましたが「生の方が気持ち良いけどダメ？」と聞いてくるし、生理時期はフェラで抜いてくれて「ひろしくんとエッチしてから肌が張りが出て来たの？」と笑顔に。

フェラも若いこと違いねっとり丁寧で的確にしてくれて。

かすみちゃんも良かったけど、エッチを楽しむなら理恵さん。

理恵さんと一年に。

その間にかすみちゃんは後輩と付き合って妊娠し結婚していた。