その日僕は会社に忘れ物をし夜会社に戻った時のことだ、更衣室に電気がついてた。誰も居ないはずなのに
と思いながら恐る恐る中を覗くとそこにいたのは社長それも社員の作業服を手に取りあそこを触ってる、一瞬
慌てた、そう云えば専務の旦那はもう何年も前から入院生活もう60前なのにやはり女か、覗きながら思わず股間を
触ってた。僕は熟フェチそれもふくよかな豊満好き。社員30人の小さな会社、残業も自分の裁量でできる、翌日
社長(彼女)に「今夜残業します」と言いその夜彼女の部屋(社長室)にわざと鍵を壊し入り机の引き出しなど開けてみた。ありました
男の写真もちろん全裸それはシャワールームの隠し撮り僕たちが仕事が終わり汗を流すとこ、僕の裸もある。
「あのヨシさん、昨夜変わった事無かった、誰も来なかった?」
「ハイ私だけです」
「そう、じゃーこれは何」とPCを見せた。「え~ッ」そこには昨夜僕が社長のオナニー視ながら彼女の捨てていたパンストを穿き
オナニーしてる姿が、「イイのよお互いバレタンダカラ、いい~これは二人の秘密よ、約束できる?」
「ハィ~~」「あなたこんな趣味があったのね、パンスト穿いたりしてホントは家でブラとか下着着けてるの?」「・・・」
「何黙ってるのもうお互いばれてるんだから、言ってごらん」
「すみません、社長の身体視てるとつい色んな妄想に駆られて専務もあんなだし女としてまだ性欲もあるんじゃないかと思うとどんな
オナニーしてるかと思うと堪らず僕も興奮して社長の下着を身に着けてしてました」
「フフフ、あなた昇給したいでしょ」「はい」
「じゃーこれに着替えなさい」手渡されたのは彼女のブラとショーツ憧れの下着何も言わず着替えた。
「何をシタイの、見せなさい」僕はどうでもいい昇給して彼女に気に入れられたい
僕はブラの横から指を入れ乳首を摘まみながらペニスを触りオナニーする。(あ~彼女に恥ずかしい姿見られながら僕はオナニーしてる
社長僕を虐めて下さい)そう思いながらオナニーする。
それからは社長の奴隷事あるごとに呼び出され専務(社長の旦那さん)の隣部屋で下着女装姿で彼女に奉仕させられる始末、今では彼女の腰に着けた
ペニスバンドを咥えそしてアナルを犯されるそれに快楽を覚え更に専務の前でこんな姿を見せたいなどと思ってます、
(でも給料はあがりました)