半年位前か高校時代の同級生の母親の理恵さんとセックスをしています。
理恵さんは20歳で同級生を産んでいるから今年俺も24歳ですが彼女は44歳です。
何回か遊びに行くと家にいると当時も若いからか短いスカートで、ムッチリした太ももを露にしていて堪らなかった。
細身の割りにムッチリした太ももとおっきめなヒップが凄いエロくて。
そんな理恵さんと再会したのは去年の夏。
パチンコ店で似ている人を何度か見かけて気になっていた。
短めなスカートで脚を組みムッチリした太もも。
髪を下ろしていて、以前は束ねていたから印象は違うし、住んでるのはここから一時間車で移動する町なはず。
高校は下宿していたからですが、ここまでしにくるとは思えないが似てる。
そして俺は声を掛けれずに過ごしてたら、隣りの台に座る彼女。
似てるなと思っていたが話せずに。
しかし、熱いリーチが来て隣り合わせの彼女もチラリと見ていて…視線が合うと「あーッ!」と声をあげ理恵さんだった。
「ひさしぶりだね!良く来るの?」と聞かれてうなずきました。
そして理恵さんも当たり一緒に換金して話をしたら今はこの町に住んでるとか。
「理恵さん来たら当たったからご飯奢ります!」と話して食事に。
「ひさしぶりだよね?五年くらい?」と話す理恵さんと盛り上がりました。
笑顔で話をし帰りに「連絡先聞いていいですか?」と聞いたらあっさり「いいよ!」と。
そして理恵さんとやり取りし、店であって話したりしていました。
そして理恵さんから「ねぇ…暇だし飲まない?」と誘われました。
居酒屋で飲みながら理恵さんは去年の夏に離婚して実家に居ると知りました。
「子育て終わったしさ…」と。
「自由になったから気楽だよ」なんて笑っていた。
でも同級生のかづやは遠方だから寂しそうな感じもしていた。
酔って店からでてタクシーに乗り理恵さんの実家前に近づくと「帰りたくないから孝明君の家に行こうよ!」って言われて。
ただし、実家住まいだから親が居ると話すと「そうか…じゃあホテルいく?」と。
驚きながらも「いいですよ」と話すと理恵さんは「どっか近場のホテルに」と車はホテルに。
途中でコンビニで買い物をしてホテルに。
「めちゃひさしぶり」と派手なホテルの部屋をみていた。
「孝明君はナンパしたりして連れ込んでやっちゃうんじゃない?」と笑っていた。
飲んでヘッドに横になる理恵さん。
ムッチリした太ももと見えそうなスカートの奥
チラリと覗き込むと「スケベ!」とスカートの裾を引っ張りました。
色っぽいですよね? と話すと「またぁおばさんからかって」と笑うがてを伸ばして太ももをさわると軟らかさもありさわり心地がいい。
「色っぽい」と手を奥に
「ちょっと」と押さえられたが撫で回すと黙って触らせてくれた。
理恵さんから近づき「20歳違うおばさんでもいいならする?」と。
寄りかかる理恵さんと軽くキスをして「息子の同級生とエッチするのって罪悪感感じちゃう」と囁く理恵さんでしたが、キスを繰り返しながらヘッドに寝かせてゆっくりと脱がせて小降りなおっぱいを撫で回しました。
首筋に吸い付きおっぱいに吸い付き「アンッ…アンッ」と喘ぐ理恵さん。
プックリとおっきめな乳首が現れ吸い付きました。
「アンッ…イャン…」と喘ぐ理恵さん。
理恵さんもいつのまにか俺の股間を撫で回して来ていた。
「イヤらしいよ」と話すと理恵さんは「だって若い子とエッチしてみたかったの」と。
そしてスカートの奥に手を入れたらパンティがびっしょり。
撫で回して「アンッ!ダメぇ」と言いながら湿りが強くなり、理恵さんも握りしめるモノを強く撫で回してきた。
「あんまり刺激したら出ちゃいますよ」と話すと理恵さんは「ダメ…」と笑って「あたしも気持ち良くしてよ」とみずからパンティを脱ぎ捨て「来る?」と誘われた。
脚を広げて待ち受ける理恵さんに近づくと「ゴムは着けてね…あたしもまだ女だから」と。
被せて理恵さんに入ると「アンッ!凄い硬い!」と声をあげる理恵さん。
「アッ!アッ!アッ!いいッ!」と声をあげる理恵さんしっとり肌で抱き心地も良くてこれぞ女って感じでした。
深く沈めて打ち付けて襞に絡み付かれてそれだけでも堪らない。
「アンッ!アンッ!アンッ!気持ちいい!アッ!」と悶える姿を見下ろすと同級生の母親とヤっちゃってる感覚が妙な興奮を覚えました。
射精まで五分も耐えられず「理恵さん出すよ!」と激しく突き上げると「アアン!凄い!」としがみつく理恵さん。
「出すよ!」と話すと理恵さんがぎゅっと力を入れて抱きつき発射!
「アッ!」と理恵さんは声をあげると俺にキスをして舌を絡ませてきた。
ぐったりと理恵さんに倒れ込むと「凄いね!硬いしめちゃくちゃ激しいし」と。
そして理恵さんと笑顔で抱き合うとその日はホテルでお泊まり。
「なんか変な気分」と理恵さんは朝帰りに笑っていた。
それからは確変状態になり、二日後、翌日も理恵さんとしていた。
段々大胆になり、丁寧にフェラもしてくれるし上になり腰を動かして俺をいかせる理恵さん。
今でも毎週一回から二回はしちゃいます。
そして理恵さんと正月に合うと「来週は生理だからエッチダメだからね」と言われて、姫始めは存分にしちゃうつもりでした。
風呂からあがり理恵さんと抱き合いヘッドでキスをして愛撫しクンニをしいよいよ挿入。
ヘッドの上のゴムを取り袋を開けたら取り上げられて「今日生でしよ?」と。
入れたら全然違う感触で気持ちよさ倍増
「全然違うよ!気持ちいい!」と俺も生感触に興奮しながら突き上げました。
理恵さんも「イクッ!!」と体を震わせて感度が違いました。
そして射精まで近づくと「アアン!いいよ!出して!」と抱きつく理恵さんに「出していいの!」と聞くと「いいよ!出して!一杯出して!」と。
激しく突き上げてお互いに抱き合うと俺は理恵さんにばら蒔きました。
「アアン!」と理恵さんは少し仰け反りながら中はぎゅっと締めたりしていた。
だし終わると理恵さんは「中は気持ち良かった?」ちと聞かれて頷くと「ウフッあたしも」と。
抜き取ると溢れる精子を見ながら「あーあこんなに出されるなんて」と笑っていた。
「でも中に出されてる瞬間に興奮した」と理恵さんも興奮していた。
「安全日なら出していいよ」と理恵さん。
今では「来週末は生理だな」とか予告してくれて俺はそのタイミングではきっちりと注ぎます。
「孝明くん性欲強すぎるから他の女に目が行くの嫌だから」と理恵さんは生理でエッチ出来ないときは車の中で俺のをしゃぶりつき抜いてくれます。
至れり尽くせりで止められない