友達の母親のオナニー声を
遊びに行ってたときに聞いてしまった。
真昼間にマンズリしてたのを知って
欲求不満なのか、サカリがついている時期なのか、どちらにしても、もしかしたらヤらせてくれるかもしれないと思いました。
しかし、一度のオナを確認しただけでは繁殖期を迎えてるのか確信が持てないので、どうしたらいいのか思案にくれてました。
顔はさすがにババァですが、ブスくはなくて可愛いらしい笑顔を見せるおばさんです。
身体は程よく脂がのっている感じで、背は低く、おっぱいはさほど大きくはなく、デカ尻で、いつも長いスカートを履いていました。
下着を確保してみてみたら、MとLの透けものを半々くらい持ってました。
ババァのくせにエロいパンティ履いてるなと、そのとき勃起しながら思ってました。
洗濯カゴから取り出したパンティは、使い古してる透けもので、縦シミからは長い毛が4本と、やらしい匂いがプンプンしてました。
俺は計画を立てた。
おばさんの玄関前に、エロDVDと新品のディルドとゴム5枚にデンマを置いてから、今から3人で遊びに行ってもいいかと友達に伝えた。
このおばさんは、いつも遊びに行くと、ジュースやお菓子を出してくれていた。
複数でのときは、決まってママチャリで買い物に行って色々と買ってきてくれる。
案の定、おばさんはうちから出てきた。
エロもの袋に気づいて中を見てから、驚いた表情を見せてから、周りを見渡していた。
周囲に誰もいないのを確信したようで、再び袋の中を見ながら手を入れて中身を確認しているようだった。
うちに持ち込むことを期待していたら、おばさんは裏に回った。
ママチャリを引いて道路に出てくるまでに5分近くかかっていた。
おばさんが出かけた後に、見に行くと勝手口のそばに隠すように置かれていた。
おばさんが帰ってきて、うちの中に入って行った。
エロもの袋は、まだそこにある。
俺は予定通りに、友達にメールした。
遊ぶ場所の変更だ。
間も無く友達が出てきた。
そのすぐ後におばさんが玄関から出てきて、息子が離れて行く様子を見ていた。
おばさんからは見えなくなったのだろう。
玄関から道路にまで出てきて周りを見渡していた。
そして家の中に戻った。
そして俺は双眼鏡をしまい、おばさんがいる家に向かった。
勝手口の方に行きまずはエロもの袋を確認した。
その場所にはすでに無かった。
けして新しいはない家。
裏の小窓はいつも鍵がかかってない。
姿までは見えないが、音声は十分に聞こえていた。
エロDVDがすでに再生されている。
5分もしないうちに、デンマのモーター音が始まり、悶えたと思ったら、すでにイクイクの嵐。
モーターの音が止まった。
DVDは再生されたままだった。
俺は、玄関に回った。
インターホンを何度も押した。
おばさんの声がインターホンからやっと聞こえるまでには少し時間がかかっていた。
玄関の鍵を開けて、応対をしてくれた。
俺のがズボンの中でギンギンになっているのを見て、あっえっ?と驚いていた。
玄関の中に強引に押し入ったら、
ど、どうしたの?ってキョドッていた。
おばさんの声が全部聞こえてたからと答えると、みるみるうちに、顔は赤く染まって、オドオドしだした。
お願いです、見せて下さいと言いながら、家の中に勝手に上がった。
DVDは再生されたまま、音声だけが消音になってた。
デンマはその場に放置され、袋箱からディルドが出されていた。
ゴムは並べて置かれていて、まだ未使用だった。
こんなことしてたんだ?
と現場を押さえたら、床にペタンと座り、両手が股の間から床に着かれていた。
反撃してこないおばさんの様子から、俺はおばさんを半ば脅すように責めた。
スカートの中はノーパン、パーカーの中のブラはホックが外れたままだった。
その日から、関係を無理やり持って、今日で18回目の突っ込みをしてきた。
すでにビデオもデジカメでも撮影している。
撮影された自分の恥ずかしい映像を観させながらして潮を吹くようになっている。