やっぱり熟女 - 熟女体験談

今年で４１歳バツイチ。
私は同級生以上の女性としかセックスしたことがありません。
と、言っても同級生とは元妻だけで以外の女性は最低でも７歳年上の女性でした。

初体験は中学３年生の時で同級生のお母さん。当時４３歳。
友人が留守なのを知って訪ねて私から押し倒して犯しました。
当時はエロ本とＶＨＳのＡＶで得た知識を基におばさんを犯しました。
最初は激怒して抵抗していました。引っ叩かれもしました。
ですが最終的には私を受け入れてくれました。
それからは友人の目を盗んでセックスしまくりました。
時にはおばさんから求めてきたこともありました。
友人宅の至る所でやりまくりました。隙を見てはフェラさせたり愛撫でいかせたりしました。
学校をサボって一日中やりまくった日もありました。
妊娠できない体質になったそうでゴムを付けた事はありませんでした。
口内射精や手コキで顔射もさせてくれました。
中学卒業までいつでもさせてくれました。
拒まれたことは一度もありませんでした。
この関係は卒業と同時に終わりました。
ご主人の仕事で長野に一家で引っ越してしまいました。

それから１週間が過ぎ高校に入学しました。
私はおばさんとのセックスが忘れられず日々悶々としていました。
おばさんとのセックスやプレイを思い出してセンズリの日々を送っていました。
そしてある日、近所の団地に住む友人の所に遊びに行きました。
その日はとても晴天で友人のお母さんはベランダで洗濯物を干していました。
部屋は２階で私は上から声を掛けられたので見上げるとおばさんが手を振ってくれていました。
おばさんは家事がしやすいようになのか丈の短いスカートで洗濯物を干していました。
私が見上げると満面の笑みで手を振ってくれていましたが私の視線はその下のパンツに注がれていました。
この時私は決めました。次はこのおばさんだと。
そしてその日から何回か友人宅に通いました。
おばさんは不定休のパートでいないときが多かったのです。
通いながら友人宅の時間のサイクルを見極めました。
冷蔵庫に貼ってあるおばさんのシフト表もトイレを行くときに記憶させました。
そして友人の予定とおばさんのパートに合わせて友人が留守の時にいつも通り素知らぬ顔をして訪ねました。
おばさんはいつも通りに迎え入れてくれもうしばらくすると戻るから部屋でゲームでもして待つように言ってくれました。
私は絶好のチャンスだと思いました。
そして台所で家事をしていたおばさんに後ろから抱き付き強引にキスをし短い丈のスカートの中に手を入れ思いっきり愛撫してやりました。
するとおばさんは一気に脱力し私に身を委ねたようになりました。
私は「勝った」と思いました。
おばさんから誰にも言わない約束を迫られました。
当然承諾しそのままセックスしました。
おばさんは当時４２歳。
その日から私は毎日おばさんとセックスしました。
ゴムがない時はフェラチオで抜いてくれました。
と、言っても毎日友人宅でやるのは難しいです。
一人目の時のように大きな一軒家であれば簡単に目を盗めますがこの時は小さな団地ですので隠れてやれる場所が少なかったのです。
なので私たちは時間を示し合わせ公園の茂みとか公衆便所、神社の境内裏等様々な場所でセックスしました。
それから毎日時間の許される限りおばさんに性欲をぶつけました。

そんな関係が２年ほど続いたある日、おばさんが突然関係を断ち切りたいと言われました。
このまま関係が続くのはお互いに良くない結果を生むとのことでした。
私は素直に受け入れました。
当然、勿体なかったですがこの時既に別の熟女をゲットしていました。
それは近所の児童館の先生でした。
私が幼い時にできた児童館で地元の子供たちの遊び場になっていました。
私も小学生の時は毎日通っていました。
高校生になった私が休日のある日、偶然電車の中で再会し降りる駅も偶然一緒でそのまま長々と立ち話で話し込んでしまいました。
当時は携帯電話がなかったので私の自宅番号を教えると先生も自宅の番号を教えてくれました。
当時３５歳独身。
前の二人よりも少しだけ若く結婚経験もなかったのでより一層若く見えましたが当時の私からすれば十分大人の女性でした。
二人目のおばさんと神社の境内裏で性欲処理をしたあと自宅に戻り自分の部屋で早速先生に電話をしました。
本当にかけてくるとは思っていなかったらしく驚いていましたが昼間の話の続きで再び盛り上がり気が付けば２時間も電話していました。
私は先生に小学生の時から憧れていたとクサいセリフを言うと先生は本当に喜んでくれました。
私はすかさずデートに誘いました。
先生は少し躊躇っていましたが私の強引さに負け承諾してくれました。
かなり押しに弱いことが判りました。
それからは言うまでもなくセックスに持ち込めました。先生の自宅で。
独り暮らしだったのでそれからはほぼ毎日先生の家に通いやりまくりました。
そしてある日先生が妊娠してしまいました。
私はそれなりに考え受け入れるつもりでしたが先生の方から私を切り捨てました。
先生の思いやりだとすぐに判りました。
気が付けば先生はいつの間にか引っ越していなくなりました。
ここまでの間に二人目のおばさんとの関係も終わっていました。
高校３年生の３学期早々のことです。

それからの私はとにかく熟女を求めました。
ほとんどが友人のお母さんでしたが他には大学の事務員さん、食堂のおばさん、いつも通っていたパン屋のおばさん、普通にナンパしてゲットした主婦。
就職してからは職場のお局様や取引先の事務のおばさん、直属の上司と本当に様々な熟女とやりまくりました。
人数を明確に覚えていませんが、今に至るまでに５０人は超えていると思います。
しかもほとんどが４０歳オーバーでした。

今自分が４０歳を超え熟女を求めると５０歳代以上になってしまいます。
ですがこの歳で同世代の女性はやっぱり熟女で中々です。

ちなみに、最高年齢差は私が２５歳の時５７歳の方とセックスしました。
３２歳の差は中々凄かったです。