18歳で従業員8人の小さな会社に就職したが、内部分裂に巻き込まれてしまって、僅か6年で無職になってしまいました。
すぐに仕事もなくて、家で過ごすことになります。2カ月経っても、いい話はありません。
ある日、母に呼ばれました。行ってみると、そこには5軒隣りでもち屋を経営している綾田のおばさんがいました。
母とおばさんが話し合って、しばらくの間おばさんのお店で手伝いでもしなさいということでした。もちろん、たいしたお金は貰えそうもありません。
もち屋の朝は早くて、毎日4時起きです。朝早くに力仕事が必要でした。65歳近い綾田さんには、これが大変な様でした。
それを過ぎるとかなり暇で、後は綾田さんが手際よくやるのを見ているだけ。少しだけのお手伝いとなり、朝10時に終了となります。
軽作業なのですぐに覚えてしまい、仕事も楽になりました。
楽になると、良からぬ事を考え始めます。綾田さんの割烹着に視線を奪われ、開いた背中の部分から見える細身の身体をイヤらしく見てしまいます。
襲うつもりもないですが、この時間はおばさんの後ろで一人Hな気分に浸れる。仕事とは別の楽しみを覚えてしまいました。
旦那は10年くらい前に他界。一人息子とは別に暮らしているので、現在は一人。細身の身体で、顔は大きめの昔美人の方です。
「家に帰っても暇だし、なんでもするよ。」、1週間目のことでした。目的の半分は、綾田さんを見て興奮して楽しむ時間を増やすためです。
綾田さんも、空き時間には家事をするので、結局は僕が出来ることは店番くらいになります。
「お昼、一緒に食べよ?」と昼ごはんもご馳走になるようなり、気がつくと帰るのは毎日午後3時。11時間労働にエスカレートしていきました。
年は離れていますが、毎日これだけの時間一緒に過ごすと過ちは起こってしまいます。
過ちが起こったのは、廊下の突き当たりにある部屋。もち米などを置いている倉庫として使われている部屋でした。
僕が抱き締めてしまったのがきっかけです。おそらく、綾田さんも僕の気持ちもある程度分かっていたんです。
僕を制止するだけで、取り乱したりはしませんでした。制止だけしながら、廊下に出て「けんちゃん、けんちゃん。」と僕を諭します。
隣の部屋の扉を開けて、綾田さんを引きずり込みます。そこでも、腰は逃げてますが、「けんちゃん、しっかりしよ。」と取り乱しださずに僕を諭します。
畳の部屋で座り込みますが、僕を見つめる目はしっかりとしています。「けんちゃん?ちょっと落ち着き。」と慌てません。
しかし、綾田さんが慌てたのは、この後でした。乗り掛かるように倒れ込むと、すぐに僕の手はスカートの中に入りました。
そのまま一気にパンティの中に入って行ったのです。アッという間の出来事に「ちょっとぉ~!」と流石に慌てました。
自分の股間に入った僕の手をなんとか振りほどこうとしていました。しかし、細身の身体に、性格がしとやかな彼女では、それは無理でした。
僕に乗り掛かれて身動きは出来ず、触られ続けるオマンコにも抵抗が出来ない。そんな状態のまま、「ちょっとぉ~。」と耐え続けるしかありませんでした。
僕の手は、彼女のパンティの中にへばり着いていました。手全体でオマンコを隠すような感じです。しばらくして、手の側面がオマンコを擦り始めました。
「けんちゃん、けんちゃん。」と僕の身体を目を見て言っています。
本格的に指が動き始めると「いや、いや、」と言います。穴に指が入り、彼女の暖かさを感じます。同時に指に濡れるモノも感じました。
「けんちゃん、お願い。お願いだから~。」と言います。しかしもう、彼女の穴では僕の指が暴れ始めています。
10分以上は、パンティの中に手が入ったままになっていました。この頃になると、綾田さんも無言になり、たまに僕の目を見つめます。
「ウッ。」、僕の手の動きの中で、彼女の口から溢れました。綾田さんは気づいていないと思いますが、もう下の方はビッショリになっています。