花見のシーズンです。仕事の合間に運動場があり桜も多い公園で休憩してると、早々に路上に敷物をして呑んでるお年寄り集団が…爺10婆3位で。のんびり辺りを歩いて戻ると、度が過ぎて酔っ払った感じの還暦オーバーでぽちゃな上品系熟がフラフラと立ち上がりました。近くにトイレがありますが、体育館の方に歩いていきます。その熟を狙ってたとおぼしき爺が介抱しようと駆け寄りました。ギラついたオーラが見えかねない爺は熟女の肩を抱き、体育館内へ。吐く感じではなく「座りたい」的な会話が聞こえます。階段を上る途中で腰に当てていた爺の手が熟女の尻に。熟女は拒否する感じでもなく、そのまま上階のトイレのあるフロアへ。人っ気がなく電気の消えたトイレへ2人が入っていきました。バレない距離で後についてましたが、個室に入る訳ではなく、奥まった死角で抱き合っているようでした。それが見えるか見えないかのギリギリでウォッチングしてましたが、ヒソヒソ会話の後、爺が拒否されたようで突き飛ばされる感じで見える位置に。爺はグダグダ何か呟きながらトイレを出ます。爺が視界から消えた瞬間、自分はトイレの電気を点けながらIN。奥まった角の部分ではだけた上着を直してる熟女が。血管の浮き出た豊満な谷間を拝見出来ました。「大丈夫ですか?」とこちらから声をかけると熟女は階段上りで酔いが回ったのか何を言ってるか分からない返事をしながらニコニコとしてます。「そんな柔らかそうなオッパイ見えてると触っちゃいますよ?」と冗談めいて話しました(本気ですが)。すると熟女は整えてた上着をペロンとめくり「いいわよー○△○○▽」とロレツが回ってない感じで見せてくれました。H以上はありそうな乳に顔を埋め、強く抱きしめるといやらしい吐息が漏れます。ブラの上から乳を引き出すと薄ピンクで境界の分からない大きな乳輪。舐め回して乳首を硬くした後、個室を指差して「入りませんか?」と誘うと、逆に手を引っ張られる形で個室へ。個室の中では、加齢臭と香水・化粧品の混じり合った超熟特有の香りを堪能しながらのキス、その後、根元に口紅が残るよう位にしゃぶりつき、下はストや補正下着を脱がすのに難儀しましたが、少々匂うので舐めるのはスルーし、唾液をプラスして立ちバック。うっかり中に出してしまいましたが、怒られる事もなくしっかりとお掃除パックンもしてくれました。賢者モードに入ってしまったので早々にトイレを出て、車でこれを書きながらお年寄り集団を見てますが、ついさっきその熟女も戻ってきて、何事もなかったようにまた呑んでます。以上、C葉県M戸市のM戸U動公園での今さっきの出来事でした。