あちこちの奥さん 婆さんとSEXしてたら 五十路半ばに為って仕舞い 結婚を考えてみると‥ほとんど旦那持ちでした。
そこで 熟年婚活パーティーに参加する事にしました。
会費を払い 会場に入ると30人ほどの参加者で 若干男の比率が多いようでした。
主催者の挨拶から立食パーティーが始まり 各々話しが始まりましたが、何せ初めての婚活パーティーで勝手が分かりません!
SEXなら自信が有りますが(笑)。
五十前から七十過ぎくらいの集まりで 色々話し 可も無く不可も無くパーティーは終わりました。
2週間後 二回目の婚活パーティー参加!
20人ほどの中に前回参加してた女性が参加してました。
一通り話し 前回参加してた女性と話しを続けました。
数年前に旦那と離婚した ちょっと太目な52歳、会社事務員 ○○文子さん!
会場ではカップルに成りませんでしたが、パーティーが終わり 一緒に喫茶店で話しました。
「達造さんは 一度も結婚 されなかったんですか?」
「こんな年で お恥ずかしい(笑)」
付き合いした女性が何人が居る事は話すと、
「この年に成ると若い人のように ジックリお付き合いする時間て無いですよね!」
「そうですね!結婚経験の有る 文子さんは何が大切だと思います?」
「やはり‥あちらの相性は‥大事だと‥」
「そうですね 結婚決めた後に 体の相性が悪いと 悲劇ですよね!良かったら試してみませんか?」
「えぇ‥そうですね‥」
早速 ラブホテルに行き 先に文子さんがシャワーを浴び 私がシャワーして フルチンで文子さんが待つベットへ!
ビンビンに勃起したチンポを見て
「あら~ 凄くお元気で‥」
「そうですか(笑)‥文子さん!」
「はい 何か?」
「お互い有りのまま 晒け出しませんか?」
「そ‥そうですよね‥それじゃ そうさせて 貰います!」
と 言うなり チンポにシャブり着いて来ました。
何とも淫らなSEX好きな女性でした。
喘ぐは卑猥な事を口走り 激しいSEXを求める文子さん!
逝きまくる文子さんに 渾身の突き、その日マンコに三度射精。
「達造さん 暫く付き合って貰えませんか?」と言われました。
会社が同じ市内と言う事も有り 週2くらいでSEXしてました。
1ヶ月も過ぎて 又婚活パーティーに参加すると 文子さんも参加してました。
パーティーが終わり 六十代の男性と会場を出て行く文子さん!
私も六十代の女性と会場をでました。