当時高校2年生でしたが
とんでもないババーに遭遇した
アニメ好きだった俺は
グッズを沢山持って帰宅する途中何度も
そのおばさんと顔を合わせていた
近所の団地のおばさん?お姉さん?
話しかけてきた
何度も会うことがあり
そのたびに話しかけてくるのですが
僕は見た目大人しいタイプなので
話しかけやすかったのだろう
今思うとニートですか。。30前後だったと思う
ちょっと小太りのお宅っぽい人でした
隣の棟の住民で、道で見つけると話しかけてくる
ちょとうざかった。
このおばさんが、まさかおかしな人だなんて思わなかった
おばさんの家で何度もお邪魔して
アニメや映画を見た
年をとった母と二人暮らしで
おばさんの部屋に篭るとおばさんはヘビースモーカーで
ビールを飲みながらパカパカタバコをふかす
ぼくもタバコは吸っていたのですが
よくタバコも買ってくれて
部屋でご飯も食べさせてもらったり
したこともあった
そのうちおばさんがおかしくなった。。。。
まあブスではないが美人でもないおばさん
ある日おばさんの家でおばさんかくっついてきた
今日はスウェットの短いスカート
僕はすこし避けて座った
おばさんは執拗にくっついてきた
やっぱり年上過ぎでだめかな。。。と言いながら
ビールをがぶがぶ飲んでこっちを見ている
一時間くらい上映会をして
帰ろうとすると
べろべろに酔ったおばさんが又抱きついてきた
おねが。。い。。
え???え??
まだ自分はよくわかなかった
今日はお母さん遅いんだよ
と言いながら脱ぎだした
上下白の下着でおばさんは巨乳だった
ぶるんぶるんさせながらキスしてきたが避けた
おばさんは怒っていた
ごめんね。。。ごめんえ。。。と言いながら
出口に座り込み
パンティを脱いであそこを開いてこちらに見せる
もうだめだよ我慢できないよ。。見てほしい。。。
慣れた手つきで必死に割れ目を擦っていた。
ぼうぼうに生えた陰毛でぐちゃぐちゃの陰唇
白い液体がどろどろ出ていた
お願い見て。。。もう泥酔している
いやらしいというよりシュールだった。。
すごいスピードで出し入れされる指
太い太ももと大きな尻でお尻の穴がヒクヒクしていた
逝くよああああ。。。。あああああ。。。ああああ
とんでもない光景を目の当たりにして
流石に興奮してしまい勃起したしまった。。
まって。。帰らないで。。。
あっと言う間にズボンをぬがされチンポを引っ張りだされたが
そのまま玄関まで逃げようとした
お願い帰らないで。。。チンポほしいよ。。
おばさんの手は俺の硬い棒をキャッチしていた
すごい勢いでしごかれた。。
ものすごくきもちいい
ああああ。。硬いよ。。入れたいよ。。
おばさんが泣きながらお願いしてきた
え?ちょっとした隙におばさんが馬乗りになり
あっと言う間におれの固い棒が
おばさんの膣に飲み込まれる。。。
ああああ。。。。ああああ。。。きもちいい
すき。。。
駄目だ。。出そうだ。。射精はしたいが怖い。。
必死に抵抗しておばさんを跳ね返す。。
また硬い棒をがっちり握られる。。。
おねがい。。誰にも言わないで。。
お願い。。。
おばさんは立ったまま自分で割れ目を擦って
いくううううう。。。
おねがいチンポほしい。。
この隙に外に出た、急いで帰宅した
このあと数日後に又道端で会ってしまいました
もう**したいと言われて仕方なく
夜の公園で
騎乗位で
ぐりぐりされ何度もおばさんの膣に射精したのを
覚えています
ぼく以外の若者とも性交していたようです