元同級生の母親ゆかりさん46歳の露出浮気を目撃した上にやり捲った話し。
元同級生の自宅からは150km離れた山奥にある混浴露天風呂での事です。
俺は友達と3人でドライブがてらに温泉ツアーに出かけてました。
運が良ければカップルに出逢えるという口コミを頼りに初めて行った場所でした。
脱衣所は男女分かれてますが、内風呂から混浴で、内風呂から外に出られる露天風呂があるところです。
俺達は内風呂への通路から女脱衣所へ間違えたふりをして全裸のまま浸入してみました。
すると、カゴに入れられている衣類が一つありました。
中を確認してみると、いかにもエロい下着が目に止まり手にとってみました。
カップのないブラと、赤いフリルに縁取られた薄い黄色の透け透けパンティーでした。
1人が匂いを嗅いで次いで俺たちも嗅いでみました。
最初に匂いを嗅いだ奴が、最後にクロッチを思い切り舐めてフル勃起してました。
カゴ内のバスタオルの下の下着を堪能してから、その下にあった黄色のコットンワンピースを取り出して開いてみました。
両乳の部分に直径10cm程の穴があり、股間前あたりにも同じような穴、尻あたりは30cm四方に穴を開けられていました。
完全に露出プレイだろと俺達は驚きと期待でいっぱいでした。
その他には長めのカーディガンがありました。
すでに勃起が納まらなくなってた俺達は各々に衣類を手にして背中合わせにシコッて出しました。
あのままでは、風呂に入って行けなかったからです。
男脱衣所にも衣類は1人分でしたので、カップルだとは思ってました。
しかし、男の衣類は50代世代のオヤジ衣類。
女衣類はエロさやワンピースのシルエットから30代かと話してました。
1発抜いた俺達は、搾りザーメンを女衣類で拭い取り元に戻そうと思ってカゴをみると、そこにはデジカメがありました。
データを見てみようとしたら、脱衣所から階段下の風呂場からパンパンと勢いよく打ちつける音と、メスの悶え声が聞こえてきました。
俺達はその音声に引き寄せられて、覗き見しながら俺を先頭に進んでいきました。
マジでやったました。
再びフル勃起した俺の後ろにいた奴が、女衣類に出しに戻りました。
いきそうになってる女に、男が強い口調で責めてました。
いきたくなってる女は、男の責めにNOは言えなくなっていて、なんでもハイとか、ヤリマスなどの返答をしてました。
その中で、誰かが来たら開いて見せてオナニーするんだぞと言われて、ハイ何人にでも私の汚いマンコを見てもらいます。と応えてました。
その他には、
♂男のチンポがたってたらどうするんだ?
♀握って舐めます。
♂それだけか?この前は何したか忘れたのか?
♀2人にオチンポ入れてもらいました。中にも出してもらいました。
♂旦那は知ってるのか?
♀知りません。知りません。
♂旦那と結婚してから何本入れてきたんだ?
♀いや~いじわる~ ○○さんが初めて。
♂違うだろ、この前の2人で合計何本入れた?
♀10人くらい~
♂嘘つけ、何本だ?パンパン
♀あ~いや~。30人くらい~
このような会話で2人が盛り上がって、中だししてのお掃除ファラ。
その後、ぐったり余韻の放心女。
男は女を放置して、奥の露天風呂にいきました。
ダルそうに起き上がった女は、男の姿を見てから、死角に入って指マンでザーメンをかき出してクリに擦り付けながら、ゆっくりから始まったクリ擦りが次第にスピードをアップさせて一気に登りつめた。
内風呂の湯船に浸かり、男の方には行こうとはしていなかった。
俺達は、頃合いを見て脱衣所に戻り、会話をしながら階段を降りた。
女がいる浴槽に入った。
こんにちはと声をかけて、白々しくもお一人ですか?と言ってみた。
すると女はハイと答えた。
世間話をしていると、女は少しのぼせてきたみたいといって、浴槽の踏切に腰掛けた。
のぼせを理由に目を閉じて、次第に脚が開いていった。
俺達は遠慮なく、目を閉じている女に会話を投げかけながら近づいて股の間を至近距離でガン見していた。
割れ目はパックリ。黒々とした立派なデカビラの間の穴から汁が溢れ出てきた。
先に入っていたザーメンかと思ったが、混ざりはあってもほぼ透明な大量汁だ。
我慢出来なくなって俺は横に密着して座ると握ってきた。
1人は指入れをしてからクリ舐めをしだした。
もう1人は湯船からあがり、女の後ろからチンを口元にだすとファラをしだした。
乳を揉みながら口に出してしまったそいつは、真後ろに座り両乳房を揉み出した。
クリ舐めをしてた奴が嵌めた、ピストンしていると女はクリを自ら擦り出していた。
俺を握る手は力強くなって激しくテコき出した。
女の股間はジャブジャブ。中だしした奴は離れてからお掃除ファラへ。
俺は女の姿勢を変えさせてから、バックで入れたが濡れ過ぎで締まりを感じないので、アナルに差し替えて中だししてからお掃除フェラをさせていると、片手はクリ擦りを続けながら、もう片手の指を俺のアナルに入れてきた。
女は小声で、もっとしたい。
旦那がインポで何年もしてなかったの。
私のオナニーするの見て、もっとオチンポで気持ちよくしてと言いだした。
俺達はさっきの男との言葉責めのように、女を責めた。
旦那の名前は?
子供の名前は?
そして、その家族の名前を呼ばせながら、お母さんは知らない人達のおチンポで気持ちよくして貰ってます~。と言わせて楽しんだ。
失神失禁を繰り返し、度々白眼になるそのおばさんを見ながら、嵌め中だしを交代してやった。
3周目には、おばさんも訳が分からなくなっていたようで、自分のフルネームも家族のフルネームも、旦那の仕事や子供のことも、自宅の場所も、普段のオナニーの回数から方法も、露出好きなことも、
過去の浮気で息子の学校の先生ともしたこと、そしてその先生の名前も、どんなことをしたかまで何でも答えながらイキまくっていた。
そしてそのおばさんが元同級生の母親であることを知ってしまった。
陰毛は剃ってツルマンコ。
ワキ毛はボーボー。
再会したのは、それから4日後だった。
その後、俺はおばさんと重なりあっての半年後に姿を消した。
あの男と消えたのだろうか。