今日 母の知り合いで八十超えた婆さんが 久しぶりに 亡くなった母を拝みに来ました。
仏壇を拝んで貰い、暫くお喋りして、
「婆ちゃん位の年になると 何楽しみにしてるの?」
と 聞いてみた!
「楽しみか? 何だろうね?」
「Hなんか しないのかい?」
「死ぬばかりの 年寄りだもの 爺ちゃんも死んで相手も無いし マンコだって塞がってんじゃないかな!(笑)」
「そんな物かね!」
「アンタこそ 奥さんに死なれて 何楽しみが有るんだよ」
「俺は まだまだHが楽しみだな!」
俺がまだ結婚する前に この婆さんと何度かHした事が有り、
「昔みたいに ちょっとHしてみないか?」
「何言ってんだよ こんな年寄り捕まえて(笑)」
でも 一緒に風呂に入ると 俺のチンポを洗ってくれ勃起すると
「このチンポ 四十年ぶりだね(笑) あの時は まだピンクで少し皮かぶりだったのに 真っ黒に成って すっかり剥けて…(笑)」
「婆ちゃん 俺 来年還暦だよ 婆ちゃんもスッカリ垂れ萎んで 年取ったね‥」
寝室で 抱き合い唇を重ねると
「冥土の土産になるわね(笑)」
乳は萎びてましたが 乳首は真っ黒で大きかった!
乳首を舐めたり吸ったり 益々大きく膨れ固くなった乳首!
舐め下がると 白髪だらけの薄い茂みでした。
股を押し広げると 痩せた黒いヒダのマンコが息づいてました。
舐めると年寄り臭い!
尻もシワシワで 真っ黒な尻穴も舐めでやる。
指でマンコを広げると 子宮が垂れ下がり 子宮口が直ぐマンコの奥に見えて五円玉の穴くらいに子宮口が開いてました。
指で撫でると
「ウゥ‥ ァ~ァ‥」
気持ち良さそうに声を出し、
舌を入れたら子宮口を舐めれるかと やってみたが やはり無理でした。
でも 婆ちゃんのマンコが少しヌルめって来てました。
チンポは少し硬さが無くなって、
「婆ちゃん チンポ シャブってくれないか?」
口に手を入れたかと思ったら 入れ歯を上下取り出し 枕元に置き チンポを舐めシャブり、それが気持ち良い。
婆ちゃんの尻を撫でながらシャブられ チンポは完全勃起!
「婆ちゃん 入れるよ!」
仰向けにして チンポをマンコに擦りつけ ゆっくり挿入!
半分ほどで 下がった子宮口にコリッと当たる感触が有り
「ウッ‥」
と 仰け反る婆ちゃん!
子宮が下がり シワ状になった膣壁がチンポに絡みつき 若いマンコに無い気持ち良さでした。