やっぱり熟女 - 熟女体験談

母の姉妹。つまりは叔母が二人います。

母が長女なので、次女と三女。
次女は、ぼっちゃりの巨乳。
三女は、スレンダーの貧乳。
ちなみに、長女の母は巨乳。

その昔、祖母の家に泊まりにいった際に、よくこの叔母たちとお風呂に入った。

性的な考えがない時期から入っていたが、小学校高学年の頃は完全にエロイ目線で見ていた。

基本的にチラ見だったが、叔母が湯船に入る時はやや見上げる形にで叔母まんこをガン見。
逆に、自分が湯船にいる時は体を洗っている叔母のおっぱいをガン見。

特に、髪の泡を流している時は目をつぶっているので叔母のおっぱいもマン毛もじっくり見ることができた。

しばらくして、一緒に入らなくなったが脱衣所に下着をそのままにしてあったので
よく風呂場で叔母の下着を使ったオナニーをしていた。


今でも叔母をオナニーのおかずに使っている。
揺れる巨乳や濡れたマン毛が目に焼きついている。

妄想では、叔母の自宅に訪れて叔母とセックス。
ソファの上や窓に手を付かせて激しくせめる。
巨乳の叔母は、おっぱいを激しく揺らす。
貧乳の叔母は、アナルやフェラで激しく。

特に巨乳の叔母はいい。
何をしても、おっぱいが揺れる。

パイズリ挟射のためにあるようなおっぱい。

洗髪時や湯船に入る瞬間、着替えの時。
きっちり、画像に収めたかった。
当時は、機器も今ほど手軽じゃなかったのが悔やまれる。