仕出し弁当の会社に勤めてる 独身30歳です。
在る会社の食堂に 昼食の委託で入ってます。
一代目主任につき食堂の見習して 二代目主任を任された時!
パートのオバサンと後片付けしてました!
その日 オバサンは厨房の狭い所で 前屈みで片付けをしてて 後ろを通る度に オバサンの尻にチンポが当たり、行ったり来たりしてると チンポは勃起してしました。
オバサンも気づいき 俺を見ると当然のように屈んだままパンツごとズボンを膝まで下げて
「そんなに固くして! ほら‥」
丸出しになった大きな尻を俺に突き出しました。
俺も慌ててパンツごとズボンを下げ 後ろからチンポをマンコに押し付けると、オバサンのマンコがヌルめいて居て
「花さん すいません!」
ヌルッと突き挿し 厨房の中で大きな尻を抱え 突いたりコネたり!
「アァ‥アァァ‥」
悶えるオバサンに いつの間にか激しくバンバン突き
「花さん 出そうだ‥」
「アァ‥アァァ‥中ぬ出していいよ‥アッアッアッ‥」
まだ還暦前のオバサンの中に射精しました。
「あ~っ あ~っ‥‥!」
抜くと ダラダラ精液が流れ落ちました。
「凄い出したね‥」
「あ~っ‥ 花さん すいません!」
「善かったかい?‥」
「すいません 最高に善かったです‥」
流しに掛けてた布巾でオバサン マンコを拭いながら
「私も久しぶりだったから 逝っちゃいそうだったわよ!」
マンコを拭い まだピクッ ピクッ 垂らしてるチンポを口に含み 舐め吸い取って 布巾で拭いながら、
「どぉ‥全部 出た?」
俺 黙ってました!
チンポを拭って貰って 又勃起してたんです。「えぇっ?‥もぉ!‥此処じゃ 何だから‥」
更衣室代わりに使わせて貰ってる食堂の隣り部屋に、オバサンに引っ張って行かれました。
部屋に入ると オバサンは中からドアをロック!
全部脱がされて
「遅くなるから もう 1回だけよ!」
オバサンも全部脱ぎ捨て丸裸に、大きな乳房が垂れ 太った裸はエロ過ぎでした。
押し倒され オバサンの垂れ乳房に貪りつきました。
舐めて吸って指マンで オバサンは逝き、逝ったオバサンに合体 四つん這いになったオバサンを後ろから 又オバサン逝き、仰向けにさせて 正常位で逝くオバサンの中に射精し、残りの後片付けをして 会社に帰りました。