28歳独身です。職場のパートの58歳熟女さんをやっと口説くことが
出来て先日エッチしました。
俺は熟女好きではありますが、彼女の人柄も好きで最初は遠回しに
口説いていましたが、上手く誤魔化されていました。
それで少しずつストレートに口説くようになり仕方なしと言う感じでしたが
1度だけと言う事でエッチさせてもらえることになりました。
ホテルに行き、洗う前のアソコを舐めさせて欲しいと言うと「構わないけど
臭いだけよ」と何だか熟女の余裕みたいなものを感いました。
着ている物も恥ずかしげもなく脱いでいくと、細い身体に小さな胸、
お腹には帝王切開の大きな傷跡、お尻も小さ目で俺の好みの熟女とは
違っていたモノの、それはそれで綺麗な身体だなって思いました。
そしてこれまた恥ずかしげもなくM字開脚をしてくれると熟女にしては
綺麗なアソコが見えました。匂いを嗅ぎアソコを舐めると「もうずいぶん
セックスなんてしていないし、オナニーもしないから濡れなかったら
ゴメンね~」と余裕の態度。それでも舐めていると少しずつお汁が
流れ始め、彼女も久しぶりだからなのか感じているようで目を閉じ
甘い声を出し始めました。
それから指でアソコを刺激するとさらにお汁が溢れて来ました。
指を動かすたびにグチャグチャといやらしい音を立てて彼女もかなり
感じてきた様子でした。俺はそれほどテクニックがあるわけでもないのに
彼女がそんな風に感じてくれるのが嬉しくて増々指を激しく動かすと
「ああ・・・だめ・・・いっちゃう・・・」と言いました。指だけなのにそんなに
感じるのかと思っていたら彼女が「あ・・・あ・・・」と本当に絶頂を迎えたのか
身体をピクピクさせ、腰はさらに大きくビクンビクンと動いたと思ったら
それに合わせてブシューブシューと潮…と言うかおしっこを吹き出しました。
それまで余裕を見せていた彼女は顔を真っ赤にして「ああ・・・ごめんなさい・・・
ごめんなさい・・・」とそれまでとは違い恥ずかしそうにしていました。
きっと彼女は恥ずかしさや緊張から余裕と言うか少し強がっていたのかなと
思いました。俺は「こんなに感じてもらえて嬉しいですよ。それに○○さんの
おしっこだったら飲んでも良いくらいです」とおしっこまみれのアソコを
舐めまわしました。
彼女も逆にそれで緊張が解けたのか俺のモノもフェラしたいと言い出したので
俺はベッドに横たわると彼女は手を使わず器用に唇と舌だけで俺のモノを
刺激して勃起すると咥えてきました。それはさすがに熟女のテクニックと言うか
すごく気持ち良くてすぐに完全勃起しました。すると彼女が「入れるね・・・」と
俺の上にまたがるとゆっくり腰を下ろしてきました。俺のアレが彼女の中に
飲み込まれるように入っていくと、その久しぶりの感触を確かめるように
腰を動かしました。しかし久しぶりでも身体が覚えているのかすぐに激しく腰を
振り始めました。もちろん俺も気持ち良かったけど、彼女も楽しむように
俺の上で悶えていました。、まるで俺が犯されているかのようでした。
やがて限界が近付き彼女に「出そうだ・・・」と言うと彼女は「出して・・・
そのまま出して良いから・・・」と中出しの許可も頂いたので遠慮なく
中に射精しました。彼女はそのまま俺の上に倒れ込むと今度は甘えたような
声で「気持ち良かった?」と聞くので「すごく気持ち良かったです」と言うと
「うん・・・私も。久しぶりだったし、○○くんのすごく立派で元気だったから
気持ち良かった」と言ってくれました。その後、彼女は精液まみれの俺の
アレをキレイに舐めてくれてから、一緒に風呂に入り、出るとまたフェラで
勃起させられて2回戦に突入しました。そんな感じで結局3回戦までしました。
1度だけと言う約束でしたが、俺が「またお願いしたいな」と言うと
彼女も「こんなおばさんで良いなら・・・いつでも良いわよ」と言ってくれました。