夕食を済ませると、時刻は23時くらいになっていました。「お泊まりしていい?」と聞いていたので、寝る場所を探します。大きいベッドは旦那さんの部屋にあるけど、寺本さんから入室を拒否される。いろいろとあるのだろうと思う。後、教室の茶室も入室はダメということだった。結局、息子さんの狭いベッドに僕用の布団が敷かれ、おばさんは自分の部屋に消えてしまった。すぐに帰ってくるだろうと待っていたが、なかなか来ない。一人残されてしまった。まあ、その間テレビを見ながら、体力の回復をしてました。「もういいか、もういいか。」と思いながら、なんだかんだで深夜1時になっていた。寺本さんは、もう寝ているだろう。起こすのも可哀想と思うと足が進まず、更に時間が経過してしまう。「とにかく1階に下りよう。」と階段を下り、キッチンでお茶を飲む。気づいて起きてくるかと思い、少し待ったが、気配はなかった。寺本さんの寝てる部屋の前に立った。この扉の向こうでおばさんが寝ているのは分かっているが、しばらくドアノブを回すことが出来なかった。ようやく扉を開けた。廊下の明かりが射し込み、奥のベッドに寺本さんの姿を確認出来た。閉めると、真っ暗になりそうなので、扉は開けたままにした。狭いベッドに転がり込み、布団ごとおばさんを抱き絞めた。「うぅ~ん…」とすぐに目を覚ます。「タカちゃん?」と言うが、まだ半分寝ている感じだ。しばらくして、少し目が覚めたのか、「タカちゃん、寒いやろ~。入り入り。」と布団に入れてくれて、そのまま抱き合う感じになる。寺本さんは、再び目を閉じてしまう。眠そうだ。寝顔を見ると、頬っぺたに締まりがないから、年相応に見えた。まあ、ハッキリ言うと婆さんです。ベッドが狭いので、落ちそうであまり動けない。僕は、しばらくおでこにキスをしていた。おばさんは、寝たままだった。でも、もう股間は充分に大きくなっている。そうなると、おでこへのキスも段々と強くなっていき、ある時にスイッチが入ってしまった。唇が重なる。最初は反応がなかったおばさんも、舌が入ると慌て、「タカちゃん、待って~。おばちゃん、寝たいわぁ~…。」と口にする。それでも続けた。おばさんの目も少しずつ開いて来て、「ウッ…ウッ…」と仕方ない感じで舌も絡ませてきた。僕は立ち上がり、ベッドを下りた。おばさんの着ていた布団と毛布を取り、床に落とした。おばさんはすぐに丸くなり「タカちゃん、寒いわぁ~。」と言う。おばさんの胸に飛び込んだ。黄色のパジャマだった。「待って、待って!」と言われたが、すぐに胸元は肌けた。中は同系色のブラジャーをしていた。あまり元気のない胸を揉みほぐし、両方の乳首を吸うと、おばさんはもう観念した。すぐに乳首は大きくなっていく。パジャマの下に手を掛けた。ベッドに下にいるので、僕は簡単に脱がすことが出来た。ショーツごと、パジャマを取る。おばさんの足を捕まえ、こっちに向くようにおばさんを回転させた。おばさんの足だけ、ベッドから落ちる格好になる。一気に足をとって持ち上げる。「イヤッ…イヤッ…」と言うが、暗いけどもうオマンコは全開。触ると濡れていない。けど、指で開くとすぐに中から溢れてきた。指と口で少し責めるだけで、すぐに洪水になる。僕もパンツを脱ぎ捨てた。横になっているおばさんの手を引いて、身体を起こす。身体は起きてないのか、少し時間が掛かった。ベッドに座らせると、すぐにチンポを口に運んだ。ここでも時間が掛かったが、何とか口に食わえ出した。しかし、眠気と面倒くささで、動きが悪い。面倒くさいのが、あからさまに見えた。チンポをしっかり食わえた時に、少し腰を振ってやった。おばさんは対応出来ずに、チンポを吐き出した。次は、すぐに食わえようとしない。「もうやめたい。」の意思表示だろうか。しかし、頭に手で持ち、「舐めて。」とこっちも意思表示をする。ここから、おばさんは頑張りを見せた。途中から、スイッチを入れたのか、多少高速モードに入れ、このまま口で済ませようとしたのかも知れない。僕はおばさんの身体を押し返し、口からチンポを抜いた。おばさんの唾液でチンポはベトベトにだった。寺本さんは「ハァ…ハァ…ハァ…」と息をしている。おばさんの手を引き、ベッドから下ろした。床に落ちた布団と毛布の上に寝させた。おばさんは、前のめりなり、両方の肘をつく。一瞬こっちを見た表情が「もうやりたくない。」と言っていた。「バック!」と指示を出す。おばさんは、渋々とひざ歩きで、ゆっくりとこちらにお尻を向けた。すぐに捕まえて、遠慮なく入れてあげた。おばさんは、もう諦めて頭を床につけた。ドンドンと後ろから突いてくるのを耐えている。声がなかなか上がらない。
...省略されました。
朝、「タカちゃん!タカちゃん!」と寺本さんが身体を揺すった。目を開けると「起きて!起きて!」と言われ、ここが自分の家でないことに気づかされる。しかし、外を見るとまだ真っ暗。時間は6時前である。「はよ、帰らんと。」と言われ、ようやく意味がわかった。明るくなって、この家から僕が出ていくのは、世間体からみて、さすがに調子が悪い。おばさんは、それを分かって早めに起こしてくれたのだ。その日の会社から帰宅したのは、夜6時だった。月曜日は、寺本さんのとこの茶道教室の日。おばさんの年齢も考えると、今日は行かない方がいいかと思う。いつものように、生徒さんがペチャクチャ喋りながら帰っていく。それを見ながら、「もう、あの家にはおばさん一人…。」そう考えたら、もう無理だった。玄関に立ち、チャイムを鳴らしたけど出て来ない。扉に手を掛けると、カギは掛かってなくて、普通に開いてしまった。近所の手前、大きな声も出せず「ごめんください。」と小さく言った。2~3回呼んでみたが、返事がない。僕は玄関で立ち尽くしていた。寺本さんが驚かないように、咳払いなどして存在をアピールする。耳を澄ますと、奥からシャワーの音が聞こえてきた。「チャンス!」とも思ったが、家族の方がいないとは限らないので、結局は待つことにする。しばらくして、キッチンあたりで音が聞こえてきた。「ごめんください。」と言うと、「はぁ~い。」と寺本さんが返事をした。「あっ、タカちゃん。」と言い、出迎えてくれた。そのまま、キッチンに通された。そこで、「タカちゃん?タカちゃんは、若いからいいけど、私おばちゃんだから…。今日は無理かなぁ~。」と先に言われてしまった。「ああ、今日はいいです。会いに来ただけ。寺本さんに会いたかったから。」と適当な返事をしてしまう。「うん。」と笑顔になり、食事の用意をしてくれた。流石に今日は無理。セックスしないとわかると、お互いに何か気が楽になった感じがする。食事を済ませると、お風呂を薦められた。出ると、パジャマが置いてある。適当に帰るつもりだったのに、泊まってもいいということなのか。テレビを見ながら、しばらく二人で話し込んだ。しかし、その間もおばさんは、もしものためか近寄っては来なかった。僕はパジャマを着たために、帰るタイミングを完全に失ってしまっていた。もちろん、出来ればこのまま泊まっていきたい。と葛藤する。気がつけば、スマスマが半分終わっていた。おばさんは、この時間にもかかわらず、僕から離れて花を生けていた。「今晩、寝て帰る?」、11時過ぎておばさんが言ってきた。「どうしようかなぁ?」と言い、「寝させてもらっていい?」と答えた。おばさんは立ち上がり、「布団敷くわぁ~。」と2階の息子さんの部屋に向かった。僕が先になり、おばさんの手を引いて、階段を上っていった。ベッドはマットだけだった。おばさんは、少しだけ手でマットを掃除し始めた。毛でも落ちているのか、座り込んで掃除をしている。僕は近づき、後ろからおばさんの身体に手を掛けてしまった。「タカちゃん?」と言われたが、もう抱き締めずにはいられませんでした。両腕で胸元を隠し、「ダメダメ、約束!約束!」と言い、身体を振ってイヤイヤする。後ろから抱き締めてて、ベッドに押さえ込む。おばさんは少し暴れた後、手で顔を隠して動かなくなった。「今日は無理…。無理なの、わかって!お願い…。」と少し涙声だった。流石に折れた。「これは、無理。」だと思う。僕が、後ろから抱き抱えたまま動かなくなり、時間が過ぎた。「タカちゃん?」、おばちゃんが口を開いた。「お口でさせて…。」と妥協案を出してきた。「お口で我慢して…ねぇ?」と涙声だった。耳元で「ごめん。」と謝った。おばちゃんは、身体を起こしてベッドに座り込んだ。すぐに、僕のパジャマに手を掛けて来た。「タカちゃん、若いからねぇ…。セックスしたいよねぇ…。」と言いながら、パンツを脱がせてくれた。僕はベッドに腰掛け、寺本さんはベッドから下りて、僕の股間あたりに膝をついて座った。チンポは、もう半勃ちになっていた。おばさんはチンポを握り、しばらく何回も上下運動を繰り返した。チンポは、更に大きくなる。おばさんの顔が寄って来た。儀式のように亀頭に口をつけると、舌が出て来て、ペロペロと舐め始めた。左手を添えながら、チンポはおばさんの口の中に入っていった。口の中では、こちらからは見えないが、裏側を舌が刺激をしていた。かなり気持ちがいい。「ハァ…ハァ…」と息も荒くなってしまう。
...省略されました。