いい天気だな~
庭の見える居間に寝転んで ガラス戸から外を見てました。
小路を近所の婆が歩いて来ました。
バス停に行くんだな~ と見てると?
キョロキョロし 家の植え込みの間に屈みました!
オイオイ そんな所で小便すんなよ(怒) こっちに尻向けてジャ~‥。
「おっマンコ見えた」
勃起して仕舞いました。
尻穴が盛り上がったと思ったら ズル~ズルズル~ と 見事な太い一本グソ!
いやいや そう言う問題じゃ無い。
傍のフキの葉を取り尻を拭き もう1枚葉を取ると クソに被せて立ち去ろうとする婆に、ガラス戸を開け、
「コラ~ ババア~ 何処でクソしてんだ~!!」
怒鳴られ 屈んだまま振り向き 婆がビックリしてました。
逃げようとする婆を フン捕まえ 居間に引きずり入れました。
「ごめんなさい‥ 我慢出来なかったの‥」
「我慢出来なかったら しても良いのか~!! だったら 俺も してやるよ!」
勃起したチンポを出し 婆のマンコにグリグリ押し込むと、
「あっ ああ‥う~うっ‥」
遣ってるうち 善くなって来たのか?濡れてスムーズにピストン出来るようになり
「う~ん‥う~ん‥」
還暦近い婆でも、
「なかなか善いマンコしてるじゃないか!」
「あ~‥あ~‥アンタのも 大きくて‥いいわよ~」
何度か逝った婆のマンコの中に タップリ射精して
「後で クソ 浚っとけよ!」
と 婆を帰しました。