やっぱり熟女 - 熟女体験談

今年で５年目になります。
よく利用する近所のレジの熟女さんで、名前はIDで確認済みでした。ちなみにNさんとしときます。一目惚れでした。レジで話すようになるには…、半年かかったかな？
すごく気さくな感じで僕と話している時は何時も自分の事を「オバチャン」と言います。
最近、Nさんを食事に誘いました。酔うと居酒屋でお酒を飲みながら奥さんの不満や旦那のＥＤで最近ＳＥＸレスの不満話をペラペラしゃべりだしビックリでした。
Nさんの話を聞いているうちに若い僕は溜まらなくなり、自分の気持を正直にNさんに告白しました。
Nさんは少し困った様子で「嬉しいけど…オバチャン…人妻だからゴメンネ…」と言われ僕はショックだけど仕方ないかと思いましたが、僕は溜まらず「好きだ～」と言いながら奥さんを後ろから「 ギュ～ッ」と抱きしめてしまいました。
(僕は何て事をしてしまったんだ今、断られたばかりなのにどうしよう？)
Nさんが「ビックリ」した様子で正面を向いた所で僕はもう一度「ギュッ」と強く抱きしめました…奥さんも僕の背中に手を廻してくれました。
何時の間にか二人は唇を重ねていました…舌と舌を絡め合い
お互いの唾液を交換しあう様な激しくて長いキスでした。個室だったので、舌を「レロ．レロ」し合い「ペチャ．ピチャ」音を立て、人目も気にせず舌を絡ませ合いました完全に其の場は２人の世界に嵌まりました。
僕は奥さんの手を握り締めました。
その後2人は近所のホテルに行きお互いを貪る様に愛し合いました。